植物観察用にウェブカメラLogicool C920rを導入してみました

こんにちは、ダンナの人です。

水耕栽培でハーブなどを育てながら、観察記録用にパシャパシャと写真を撮る毎日です。しかし、似たような条件で撮影しているとは言え毎回位置や角度が微妙に違ってくるので、比較画像を作るのも今ひとつ伝わりにくいものになってしまいます。

とは言えメインで使っているカメラを固定するわけにもいかないし。。

という事で固定しやすく記録も取りやすいカメラは無いものだろうかと探して見たところ、ウェブカメラは条件に合うんじゃないかなと目をつけたのです(*´艸`*)

ウェブカメラ、、、の定義が今ひとつわかりませんが、名前からするとネット上で使えるカメラなイメージだけど、別にカメラにネットワーク機能があるわけでもなく、パソコンに内蔵されていたり外付けしたりするUSBカメラのことです。

防犯や外出中にペットを監視したりと言った機能を持つカメラも増えてきていますが、あれはウェブカメラというよりネットワークカメラなのかな?

今回の目的は植物の定点観測なのでそれらの機能の内蔵された専用機は使いにくいのです。お値段はお高くなるし、単体で完結している専用機は内蔵している機能しか使えません。

その点、ウェブ会議やライブ配信に使われるUSBのウェブカメラは撮影の機能しかなく、制御は全てパソコン上で行うので、アプリ次第で色んな使い方が出来てお値段もお安いというのがポイント。

ロジクールHDプロウェブカム「c920r」

というわけでゲットしてきたのがコチラ(*`へ´*)r

ロジクールのウェブカメラ「C920r」です。「ウェ」と「ブ」の間にどうしてスペースを空けたのかパッケージデザインをした人に聞いてみたい逸品。

ライブ配信等の用途でユーチューバーの間でなかなか人気のあるモデルだそうです。特徴としてはフルHDの高解像度で撮影できると言うことと、暗所に強いと言う所。屋内で行うことの多いライブ配信では光量が足りないことも多いので、暗所に強いと言うのは大きな武器なんでしょうね。それなら屋内栽培の植物を取るにも有利なはず!

デザイン的にも人気がある様子。今回の目的では必要ないですが両側に大きめのステレオマイクが搭載されています。

あと、なぜか、、カメラの縁にLEDが内蔵されていて光ります。

補助光を出してくれる訳ではなく、光るんです。ゲーミングパソコンとかによく搭載されている七色に光る謎機能。あんな感じで光ってくれます。一応動作中であることを知らせるランプでもあるのかな?ウッカリカメラをオンにしたままになるのを防げて良いのかもしれません。

横から見るとまた面白い形をしています。上に乗っかっているのがカメラ本体。その下にあるのが固定用のフック型の台座になります。

カメラは固定されているわけではなくて上下に少し動かす事ができるので、ある程度の角度の微調整が出来るようになっています。

台座は開くようになっていて、上の爪と下の足でノートやモニタを挟み込むようにして固定します。なんだか少し可愛らしいポーズでしがみついてくれます(*´艸`*)

モニタ上部にカメラが内蔵されていないパソコンにこういった感じで取り付ければ、ウェブ会議やSkypeなどを楽しめるわけですね。

更に!このカメラには嬉しい機能が搭載されているんです。

それがコレ(*`へ´*)r

カメラの裏側についてるこのネジ穴。何ていう名前だったかな、、ちゃんとした規格名があった気がしますが、一般のカメラ用アクセサリー、三脚などに固定することが出来るのです。好きな所に設置して使うにはこの機能がとても便利そうです。

JOBY GPod Mini Magnetic

そんなわけでその機能を活かすために小さな三脚も用意してみました。

JOBYのGPodMini。ゴリラポッドと呼ばれるやつです。

とてもユニークな形状の足を持つこの三脚。

この丸っこい部分の一つ一つが関節になっていて自由に形を変えることが出来るのです。まっすぐ伸ばして開けば通常の三脚のように。クルンと何かに巻き付ければ棚等にしがみつくことだって出来るんです。すごい。

しかもマグネティックと言う名前通り、この足先の赤い部分には強力な磁石が内蔵されていて、

バチーン!(’m’

金属部分にくっつくことも出来るのです。小型軽量のUSBカメラなら冷蔵庫の扉や換気扇ダクト等の壁にだってくっついてアクロバティックな撮影までこなせてしまうという。。

なんというスパイダーゴリラ(’ー’

コレアレですね、最近良く見るレシピ動画アプリみたいに真上から手元を、、なんて撮影もできそうですね。

セッティング

という事でセッティングしていきましょう。

まずはいつも通り肉食獣から身を守るためにスパイラルチューブでガード!感電はしないけど、コネクタ式じゃなくて本体に固定されたケーブルなので切られたら大変です。

制御用のパソコンは使っていなかったタブレットPCをチョイス。ノートに比べて設置場所を選ばないので使いやすそうです。モデルはSony会心の迷機VAIOtap。

(*”ー”)・・・壊れてもいないのに使われていないって言うのはつまりそういう事。

ノートPCもあるけど15インチなので設置が難しい。11インチなら棚にすっぽりです。USBカメラ自体もケーブルが結構長いので植物棚に設置するのも楽そうです。

Windows8以降だとカメラをPCに接続するだけで使えるようになりますが、制御用のアプリはロジクールのHPからダウンロードしてインストールする必要があります。

標準的なウェブカメラ規格なのでアプリを入れなくても動かせるのですが、フォーカスやホワイトバランスなどカメラのコントローラーもこのアプリに内蔵されているので入れておきました。

ピコーン!インストール完了!(*`へ´*)9

インストールは画面の指示に従って進めていくだけで終わる簡単なものでしたが、全体的に少し説明が少なめかな?まぁ複雑な設定が必要なものではないけど。。

でも動作テストしていると少し問題も。

動画撮影時のエラー

写真撮影は問題なく出来たものの、動画を試そうとするとエラーがでてアプリが落ちてしまいました。録画ボタンを押すと、

Launcher_Main.exeは動作を停止しました

と出て進まなくなります。

調べてみるとユーザー名に日本語を使っているとダメらしいのです。

動画データを作成する時テンポラリファイルを吐き出しながら記録していくので、その時フォルダ名に日本語が入ってしまうとエラーがおきてしまうようです。ユーザー名を変えるか、動画の保存先を日本語の混じらないフォルダに指定することで撮影できるようになりました。

昔は気にしていたけど、日本語がダメとか久しぶりな気がする。

お試し!

お試し撮影の一枚。

ディルの新芽をパシャリ。

解像度が高いし広角目なので広くきれいに撮ることができそうです。古いスマホを使うことも考えたけど、それよりはこっちのほうが良いかな?一眼に比べるとのっぺりした感じになってしまいますが、深度が深いほうが記録用に向いてる気がします。

パソコン上から制御できるので、デジカメの小さな背面液晶と違って大きな画面でプレビューや調整が出来るのは嬉しいところ。ズームしてフォーカス微調整等もやりやすいです。

コレを使ってやってみたいことが色々あるので、、ワクワクしますね!(*´艸`*)

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