調理の幅が広がるVERMICULARのホーロー鍋がやってきた

こんにちは、ダンナの人です。

うちの奥様は料理が大好きです。忙しい中毎日美味しいご飯を作ってくれます(*´﹃`*)

そんな日々の調理に活躍してくれるのがお鍋達。

普段使っているのが大小幾つかのサイズが揃ったステンレスのお鍋セット。何度か焦げ落としの記事に出てきたあの子達です。このお鍋達も貰い物でメンテしつつ使っているので古くなったとはいえまだまだ頑張ってくれそうです。ステンレスは長持ちして良いね!

こんにちは、ダンナの人です。 いつも美味しい料理を作ってくれる奥様。そんな奥様に何かしてあげないといけません。でも料理はさっぱりなダンナ、せめて綺麗な道具で気分良く料理をして

普段使いにとても手軽なステンレス鍋ですが、お鍋は料理方法によって使い分けるもの。代表的なのが圧力鍋。中で発生する蒸気を溜め込んで圧力をかけて、短時間で煮込み料理を完成させることが出来る便利お鍋です。

そして似た特性も持ちつつも分厚い鋳物の特性も兼ね備えた「ホーロー鍋」!

何年も前から奥様はこのホーロー鍋を欲しがっていたのです。

VERMICULARのホーロー鍋がやってきた

という事で!とうとうホーロー鍋がやってきた!(*”▽”)9

選んだのはライスポットで一躍有名になった「VERMICULAR」というメーカーの物。

ホーロー鍋と言えば世界中で長く愛されるル・クルーゼ!料理をしない人でもあの独特の色使いと形は見たことがあると言うくらい有名なメーカーです。用途に合わせてとてもとても豊富なラインナップと、お鍋以外の小物類までデザイン統一されていて思わずコレクションとして集めたくなる魅力の溢れるブランド。

我が家でも最初はル・クルーゼのお鍋を考えていたのですが、。

あるんですよ、この怪物ブランドに負けない素敵お鍋が日本に!(*`へ´*)9

ホーロー鍋ってこんなの

ホーローというのはガラス質の釉薬で表面をコーティングした加工方法の事。高い耐腐食性を持つのでお鍋以外にも様々な物に使われる技術です。ここで言うホーロー鍋は「鋳物ホーロー鍋」で、型に鉄を流し込んで作る鉄塊鍋にホーロー加工を施した物になります。

鋳物鍋はその分厚い鉄で高い熱伝導と保温性を確保しつつ、ホーロー加工で焦げ付きもニオイ移りも抑え、サビなどの腐食も防ぎます。特徴的なのは「蓋」。蓋も重い鋳物で出来ているので密閉性が高く、中の蒸気を逃がしにくいので圧力鍋のような効果も得られるのです。

バーミキュラのホーロー鍋は、特にこの蓋との接合部の精度に拘ったお鍋なんです。

開封してみよう

テッテレー!バーミキュラのお鍋だ!(*´艸`*)

色んなカラーバリエーションがありますが、選んだのはパール加工のされたピンクのモデルです。色はパステル調の少し控えめなものが多いです。マットブラックからパステル調、グラーデーションやパール加工など。ル・クルーゼに比べると種類は少ないですがどんなキッチンにも合いそうな色が揃っています。

また、鍋の内側も明るいタイプと暗いタイプがありました。

明るい方が食材の具合を見やすいので明るいタイプをチョイス。

一番悩んだのはサイズ。今回18cmの物を購入しましたが20cmモデルが欲しかった。この上のモデルは22cmになってしまうのですが、大きいぶんには融通ききそうに見えて、鋳物鍋はその重量が問題になってくるのであまり大きいのは大変。家族構成に合わせてピッタリのものを選びたい所。

特徴であるお鍋の蓋は、精度だけでなく使いやすさも考えられていて、上だけでなく両端にも大きな持ち手が付いています。鋳物鍋の蓋ってびっくりするくらい重いのでこの配慮は嬉しいですね。

近くで見るとキラキラとパール加工された塗装が輝きます。

黒く見える蓋との接合部はさすが世界一の加工技術と言われるだけ有ってツルツルすべすべ!

ちなみに蓋の中央にあるポッチの持ち手は、鍋の持ち手の部分に引っ掛けることが出来るので、お鍋ごとテーブルに出した時でもキッチンまで蓋を置きに行く必要がありません(重いからちょっと不安だけどね!)

オプションで鍋敷きも

今回お鍋と合わせて購入したのがコチラの鍋敷き。

サイズだけでなく色も専用のものが用意されています。オサレ!ψ(`∇´)ψ

この鍋敷き、面白機能付きでもあります。

マグネット式でくっついてくる!(’m’

最初はくっついたら困るじゃん、、と思ったのだけど、重い鍋をテーブルに出す時鍋敷きの位置がシッカリ決まっていないと、また持ち上げて「もうちょっと右にずらして!」とかドタバタしないといけなくなります。

これならキッチンで鍋敷き貼り付けてそのままテーブルにドン!と置けばいいので便利ですね。

外す時はテーブルに置いたままお鍋を少し傾けると、、簡単に取れました(*´艸`*)

レシピ本も充実

コチラは付属していた取扱説明書とレシピ本。最小の14cmモデル以外に付属しているようです。

この本、結構しっかりした内容のもので公式本だけ有ってバーミキュラ鍋の特性を活かした調理方法やレシピがタップリ収録されています。14cmモデルを買った場合でも、この本単体での販売もしているようですよ。

調理してみよう

いくら見た目が良くてもインテリアではないので、お鍋たるもの煮込んでナンボです!

という事で早速調理で使ってみましょう(奥様が)

今夜のメニューはカレーよ!(*´﹃`*)

と、奥様イキナリお鍋を火にかけ始めました。

危ない!空焚きだよ!(’m’

と思ったら、オーブンの様に先ずは軽く火を当てて予熱を蓄えさせるものなのだとか。

シッカリ温まったらトマト達を投入!

サッとひと煮立ちさせたらセロリ、玉ねぎを加えます。溶かし込む用のみじん切りのものと、食感楽しむスライスのものと複数の切り方で用意していました。何その小技的なやつ(’m’

乱切り人参も加え、最後に蒸し焼きのようにお肉を敷き詰めて蓋をしたら、、。

中火で少し煮込んで、、。

煮立って蒸気が出始めたら火を一番小さくしてコトコトコトコト煮込んで行きます。

そう、無水調理の何とかいうやつです!

上手くできるかな〜?

 

コトコト、、。

 

コトコト、、。

 

シッカリ煮込めたので蓋を開けてみると、、!

いつの間にかローレルが投入されてた!ε-(´∀`; ) さては忘れてましたね?

それはともかくお鍋の中は、、。

何だかすごく美味しそう!(*´﹃`*)

なのだけど?

どうやらこれは失敗らしいのです。

火が強すぎたようで、水分が蒸発してしまったのだとか。

確かに!カレールーを溶かす水分がない!

そう言えばレシピ本には、まず水だけを煮込んで蒸気の出方を観察して最適な火加減を見つける練習をしましょう的な事が書かれていました。大きい鍋用のコンロに置いていたので最小にしても火が強かったようです。無水の時は一番小さいコンロ使うか途中で火を止めたりして調整しないとかな?

仕方がないのでお水を追加してカレールーを溶かして仕上げました。

カレーが出来たよ!

テッテレー!カレーの完成だ!(*´艸`*)

水分調整は失敗したけど無事シッカリに込めたカレーが完成しました。

野菜たちもトロトロ!

お味の方は、、、アッマーイ!ψ(`∇´)ψ

トロトロになった野菜の甘味が溶け込んでて甘みが凄いです。無水で煮込めてたらもっと凝縮されてたのかな〜?夢が広がる(*´艸`*)

お手入れしよう

さて、美味しい料理を堪能したら、作ってくれた奥様と調理器具に感謝しつつお手入れをしないといけません。カレーの汚れと言えば、焦げ付き・臭い・色とどれもハイレベルな汚れチャンピオンです。

これは、、長い戦いになりそうだ、、、!(*`へ´*)9

 

でも大丈夫!ホーローだから!

流水とスポンジでサッサッサッと洗ったら、、!

ペッカー!真っ白!(’m’

軽く洗っただけでペッカペカの輝きです。と言っても今回は水分の多いトマトから投入して野菜たっぷりで煮込んだので焦げ付きが少なかったのかな?お肉に焦げ目を付けてから煮込むやり方だともう少し手ごわかったはず。

また、ホーロー加工で焦げ付きは取りやすいけど、色素が浸透してしまうことがあるのでその時は漂白も必要になります。

こんにちは、ダンナの人です。 奥様に気持ちよく料理をしていただくため日々台所清掃に勤しむダンナです。ダンナ的にはもう少し褒められても良さそうなものなのに特に褒められる気配はあ

そういった汚れ対策もマスターしたダンナには怖くは無いけどね!(*`へ´*)v

サッと洗った後はシッカリ拭いて水気をとっておきます。

この時に気をつけるのは鍋と蓋にあるこの黒い接合部分。ここは加工されていないので濡れたままだと錆びつく恐れがあります。シッカリ拭いておきましょう。

長期間使わない場合はこの部分に食用油を塗っておくと防腐効果が高まるそうです。

VERMICULARホーロー鍋の良くない所

さて、ホーロー鍋として完璧に見えるバーミキュラのお鍋。

でもやっぱり他のメーカーに比べてイマイチな点もあるわけです。

生産規模の小ささ

大手のル・クルーゼに比べるとやっぱり新参ブランドなわけで、職人こだわり仕上げということも有って量産が出来ません。最近は少し落ち着いてきたようですが、モデルや時期によっては注文してから届くまでに3ヶ月〜半年ほどかかることもあるようです。

製品ラインナップが少ない

似た理由でラインナップも少なめです。特に問題なのはサイズ。

14cm、18cm、22cm、26cmの4種類しか無いのです。

今回購入したのは18cmのものなんですが、本当は20cmが欲しかったです。

14cmは小さすぎ。22cm、26cmは大きすぎ。

18cmは、、、迷うヽ(´o`;

18cmは我が家のような2人ぐらしには丁度いいサイズに思えますが、この手のお鍋で調理するのは「少し多めに作る」料理が中心です。2人には少し大きいかな?くらいが丁度良くなるのです。

ル・クルーゼであればお鍋のサイズはカナリ細かくラインナップされているし、塊のお肉を焼きやすい楕円の物やちょっと変わり種のハート型などパーティ向けの物など、数え切れない程の製品が販売されています。

ピッタリ合うものがアレばいいけど、選択肢はやっぱり少ないかな?

 

でも欠点らしい欠点といえばそれくらい。特に仕上がり精度は海外メーカーとは雲泥の差です。日本の職人が本気を出した感が凄い。

また、ル・クルーゼの魅力は確かに凄いのだけど、その分ブランド性が前に出ているためお値段もお高め。バーミキュラは実用第一の工業製品的な所があるのでこの手のお鍋にしてはお手頃価格に抑えてくれているのがうれしいです。

本日の対戦結果

素敵お鍋をゲットしてより出来る奥様感が増した奥様。独特の調理法を使いこなすのにはもう少し慣れが必要なようですが、料理の幅が広がりそうと上機嫌です。

うちのボスはまだまだ強くなるようなのでダンナも負けれられないねヽ(´o`;

 

おしまい。

この記事へのコメント

この記事へのコメントはありません

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です