部屋干しの嫌な臭いも気にならない!Panasonicの衣類乾燥除湿機!

こんにちは、ダンナの人です。

以前少し書きましたが、我が家での洗濯物は部屋干しをして乾かしています。一応南側のベランダは陽当りもよく、外干しも十分にできはするのですが、幾つかの理由で部屋干しに切り替えました。

部屋干しのすすめ

太陽の力はすごいもので、風通し等の条件もそろうと外干しはあっという間に洗濯物が乾いて楽です。でも梅雨時や天気の悪い日、時間に寄っても外に干せないことも多いです。それに太陽の力はちょっと強すぎでもあります。洗濯物を止めている洗濯ばさみやハンガーも、あっという間に劣化して割れてしまいます。当然衣類にも結構なダメージが。。

また、家の周りはかなり交通量の多い道路があるので排気ガスも多め。道路側のベランダの手スリを触ってみると、黒い粉のような汚れがたっぷり(’m’ 黄砂や花粉、最近だとPM2.5など、せっかく綺麗にした洗濯物を汚してしまうものもイッパイです。

その点屋内干しができると、太陽光からの劣化も大気の汚れも、季節も時間も何の影響設けずに選択ができるようになります。便利!(*”▽”)

部屋に干すとにおいが気になる?

部屋に干すのは良いけど、どうしても臭いが気になる。。という人も多いかと思います。そう、アレです!生乾きの臭い!ヽ(´o`;

あの臭いは、乾ききっていない洗濯物の水分と、落ちきれなかった汚れなどから雑菌が繁殖してしまうために発生しているようです。普通に部屋に干しただけでは外干しに比べてどうしても乾くまでに時間がかかってしまうので、その間に繁殖した雑菌が嫌な匂いを出してしまいます。

湿気も臭いも取る衣類乾燥除湿機

テッテレー!君の出番だ!(*`へ´*)9

家の構造上、陽当りが悪かったり風通しが悪かったり、水場が近かったり結露が多かったりで湿気がこもる場所というのがあります。そのまま放置しておくと居心地悪いだけでなく、カビなどが大繁殖して大変なことに、、。そういう問題を解決する「除湿機」という家電があります。湿度の高い日本にはありがたい道具ですね。

そしてその機能を部屋干し向けに改良したのが「衣類乾燥除湿機」なのです。

またPanasonicか!回し者か!だって使い勝手いいんだもんヽ(´o`;

乾燥機というとドラム型洗濯機に内蔵されたものや、洗濯機の上にドカンと取り付けるボックス型の物を想像しますが、最近はこういう空気清浄機のようなファンヒーターのような、外付け(?)タイプのものが出てきて人気出ているのです。

洗濯物を早く乾かすには、風を当てて湿気を飛ばすのが手っ取り早いのですが、ただ風を当てるだけでは部屋の湿度がどんどん上がっていくことになります。そこで、風を当てて飛ばした湿気を吸い込んで水分を取り出し、カラッとした空気を吐き出すという、ダブル効果で洗濯物を乾かしてくれる機械が「衣類乾燥除湿機」というわけです。

衣類乾燥除湿機の選び方

除湿機にはいくつかの方式があります。

大きく分けると、

・デシカント式

・コンプレッサー式

・ハイブリッド式

が有ります。

「デシカント式」はゼオライトなどの乾燥剤に水分を吸収させ、ヒーターの熱で乾かすという方式。特徴としては自己完結してるので季節(気温)に影響されない&乾燥が早いということ。安定した除湿力でいつでも使えるというのは便利です。

デメリットは熱を使うので室温が少し上がってしまうという点。人が感じる熱での不快感の大半は湿気なので、夏場に使ってもそれ程気には成らないのですが、運転させ始めて暫くは確かにムワっとします。また、コンプレッサー式に比べると電気代が高くなります。

「コンプレッサー式」はエアコンのように冷媒の結露を利用して湿気を取る方式。ヒーターを使わないので室温も上がらず、消費電力も少なめ。ただし、どうしても動作音が大きくなるのと、温度差を利用するので冬場は性能が落ちてしまいます。

「ハイブリッド式」は名前通り、両方積んで都合の良い方法で除湿するというもの。マルチですがどうしても本体サイズが大きくなりがち&本体価格が高くなってしまいます。

 

方式やコスト以外にも、使い方や場所に寄ってサイズや形も重要な要素になってきます。大抵のものは大きいほど出力上がって早く乾くわけだけど、大きくて重いと取り回しが大変。案外色んな場所で使えるアイテムですから。洗濯物以外にもお風呂上がりに脱衣所を除湿!何ていうのも気持ちがいいので動かしやすいサイズもいいですね。

形で言うと、例えば部屋全体を除湿したい場合や複数面の壁にかけた洗濯物を乾かしたい場合だと、部屋全体に風を送りやすい形状のものが効果が高いですし、一面だけの壁や物干しに掛けたものなら、ピンポイントで風を送りやすいタイプが便利です。

Panasonic衣類乾燥除湿機「F-YZMX60W」

ということで?我が家に配備された衣類乾燥除湿機がコチラ(*`へ´*)r

去年のモデルなので上のリンクで行けるメーカーページに載っているのとは型番が違うのですが、マイナーモデルチェンジぽいので基本機能は同じなのかな?

タイプ的には主に壁面に干した洗濯物に向けて送風する横型のもの。除湿方式はデシカント式です。スリムなボディなので使っていない時にちょっとした隙間にも収納しやすいですが、特別小さいってほどではないかもです。

送風口は上部の片側についています。基本は上に向けて送風し、それを送風口の上についた羽根で角度を調整する仕組み。この角度は上下にはスイング機能で自動的に調節してくれますが、横幅は小さい羽で自分で角度調節します。干す洗濯物の量に合わせて調整する感じになりますが、案外洗濯物から近い位置に設置するので、あまり幅広いすぎる範囲は苦手かもしれません。とは言え横2mくらいは届くので普通の家なら十分かも。

背面(側面?)には空気を取り込むメッシュが有ります。設置するときはここを塞がない様に置いて使わないとですね。空気清浄機ではないのでフィルターは簡単なものしかついていません。

本体の底面には引き出しのような取っ手がついていて、除湿した水を溜め込むタンクを引き出せるようになっています。

除湿機って、、ほんとテンション上がるくらいすごい量の水を取ってくれるんですよね(*´艸`*) 最初はびっくりします。無人島にコレ持っていけば水に困ることはないんじゃないかな!ってくらいジャブジャブ水が溜まっていきます(電気は知らない)

除湿した水は捨てないといけないのですが、このタンクが使いやすくてポイント高いです。本体サイズ並みに大きなタンクはまるまる取り出せるし、水場まで運びやすい様に持ち手もついています。

水を捨てるときはタンクの端に付いた水切り口をカパッと開けて、、

洗面台にでも流せばokなのです。ジェット湯切りっぽい捨てやすさ。

本体上部にも持ち運び用の持ち手がついています。かなり頻繁に移動させるものなので嬉しいです。が、本体重量(約6kg)の割に少し頼りない気も?

操作はすべて上部についたパネルで行います。

なにやらかなりの量の文字がかかれていてややこしそうですが、、実際に操作するのは右側の数個のボタンだけで他は通知ランプの説明です。基本的には前回運転時の設定で再開するようなので、オレンジの運転スイッチのオンオフだけで操作出来ます。

運転開始したあとはお好みで、オートから速乾、静音モードなど幾つかの運転モードに切り替えることが出来ます。静音モードまでいかなくても動作音はそれ程大きくなく、風の音だけなので「サーキュレーター以上扇風機未満」くらいでしょうか。当然出力をあげれば上げるほど動作音は大きくなります。

本体には湿度センサーがついていて、衣類用の除湿モードだと洗濯物の乾き具合を見て自動停止してくれます。メーカーの参考資料ではだいたい1時間前後で乾くとありますが、コレばっかりは洗濯物の量、室温、湿度、風通しなど色んな要素が関わってくるのでナカナカ一定ではありません。うまく風の当たっているところはすぐ乾くのですが、、結構時間かかる場合もあります。急ぐなら速乾モードとかよりこまめに洗濯物の位置を調整してあげるほうが早いです。

衣類乾燥の場合は乾くか、タンクがいっぱいになれば勝手に止まりますが、梅雨時など部屋全体長時間除湿したい時用の連続運転モードやタイマーモードもあります。

部屋全体やお風呂上がり、またナノイー送風と組み合わせてクローゼットの湿気と臭い取りモード何ていうのも嬉しいですね。防虫剤や湿気取りの臭いは嫌ですから。

実際の使い方はとても簡単。洗濯物を並べた前に置いてスイッチ入れるだけ。放っておけば居るの間にか乾いてるので、止まったらタンクに溜まった水を捨てて、邪魔にならない部屋の隅にでも移動させる感じです。

Panasonicのものにはエアコンやスチーマーにもある「ナノイー消臭」機能がついている(最下位モデル以外)ので乾くまでの間の、あの嫌な臭いもありません。ナノイーって若干得体の知れない感がアリはするのですが、、実際に嫌な臭いはしなくなるので効果でてるのかなぁ。

困ったことと言えば、送風を始めると洗剤や柔軟剤の香りが部屋中に広がるので、柔軟剤の香り選びが難しくなったりします。控えめの匂いなら良いのだけど、、キツめの甘い香りの物だったりすると、、、ヽ(´o`;

猫と暮らしている家庭にもおすすめ!

部屋干し導入の理由はいくつもありましたが、実は一番の理由は猫様。

マンションで猫様と暮らす際に気をつけないといけないのが「ベランダからの転落事故」です。猫様は大抵陽当りのいい場所を占拠しているので、洗濯物を外に干そうと窓を開けると外へ飛び出してしまう危険があるのです。毎日の洗濯の度に別の部屋やケージに移動しても貰うのは可哀想だし、事故の危険は極力減らしたいもの。

部屋干しが出来ると開ける機会がぐっと減るので少しは安心ですね。

もう手放せない快適さに

という事で我が家で大活躍中の衣類乾燥除湿機のお話でした。一度導入するともう戻れない快適さで、生活に欠かせないものとなりました。部屋干ししたいけど除湿機の導入までは迷っている、、という場合だとサーキュレーターや扇風機でお試ししてみるのも良いかもしれません。部屋干し始めちゃうと除湿機も欲しくなっちゃいますけどね!(*´艸`*)

しかし除湿されたり加湿(スチーム)されたり洗濯物の人も大変ですね。

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