ダンナごはん・手打ちうどんはじめました

こんにちは、ダンナの人です。

関西生まれのダンナはうどんが大好きです。東京に来た時には「こんな黒いうどんが食えるか〜!(’□’」って言うのが夢だったのだけど東京のうどんも関西風に侵食されてて黒いうどんが居ないのでガッカリです。

というわけで(?)うどん作るよ〜!(*”ー”)ゞ

手打ちうどんを作ろう

ドンッ!うどんコネルよ!(*`へ´*)9

そう、粉から手打ちうどんを作ってみます。

週末がだんだんとダンナの料理の日になりつつあるこの頃。普段からお手伝い程度はできるようになってきたのだけど、なんだか普通に切って焼くだけとかつまらない!もっと面白いことしてみたい欲求が増してきたのです。

これ、危険信号ですからね!

日々栄養バランスやコストなどの考えながら家族の食事を作る奥様方と違い、趣味や遊び気分で作る週末の男の料理ほど困ったものはないのです。T-falのCMじゃないけど調子に乗りすぎて大惨事、、、なんてことも。

ダンナの人達は気をつけたほうが良いです。

ま、それは置いといて!(*´艸`*)

兎に角うどんを作るのです。

最初はカッコよく生パスタを作っちゃうよ!と言ってたのだけど、でぃ、、でぃも、、、なんとか粉という粉が必要らしく、見当たらなかったので材料の簡単そうなうどんにしようということになりました。

確かうどんは小麦粉をこねれば良いはず、とスーパーに行ってみたら同じ小麦粉でも薄力粉と強力粉と種類があるじゃないですか。噂では中力粉なんてのもあるらしい。なんだこれヽ(´o`;

コレは罠に違いない。

実は薄口醤油のほうがしょっぱいとか世の中罠だらけなのだ。

うーん、火力差でもあるんだろうか、。と暫く棚の前で悩んでいたら面倒になった奥様が両方を混ぜればいいよと教えてくれたので両方買うことに。

帰宅後、幾つかのレシピサイトを調べてみると強力粉と薄力粉を半々で混ぜて使うレシピが多かったのでこの戦法を採用することにしました(*”ー”)ゞ

うどんの生地作り

まずは材料の計量から。

今回使用したレシピでは、

中力粉400g(または強力粉200g+薄力粉200g)

水200cc

塩小さじ4

とのこと。これで大体4人前だそうです。

作り方の解説では分量を正確に測ることが大事らしい。粉水塩の適切な比率は決まっているらしく、ここがいい加減だと台無しになるんだとか。でもこう続いているんです。

「気温によって固さが違ってくるので調整してください」

(*”ー”)・・・??

正確に、、、微調整。。

理系の人だとこんがらがりそうですが、たぶんどうにかなるよ!って意味でしょう。

というわけで計量完了!塩って結構多いんですね。意外。

で、コレを混ぜてこねていくわけなんですが、混ぜた粉に塩水を入れてコネていくのが一般的なやり方らしいのだけど、常温の水に塩は溶けにくいので、先に粉に塩を混ぜ込んでから水でコネるとむら無く混ざっていいよというレシピも見かけたのでその方法でやってみました。

混ぜた強力粉と薄力粉に塩を投入して、、

泡立て器で混ぜ混ぜ。。

程よく混ざったら水を少しずつ注いでコネていきます。

(*”ー”)・・・。

うちにあった一番大きいボウルだけどココに水入れたら溢れちゃいますね。

この展開、、前にも見た気がするよ?

奥様「だから量加減するか最初から分けなさいって言ったでしょ!」

とプリプリ怒られてしまったけど全くその通りだったので2つのボウルに分けてコネていくことにしました。

注水開始!急速潜航!(*`へ´*)9

とぽとぽとぽっと少し水を入れたら、

乾いているところの粉をまぶしていきます。

ボウルを傾けて水分を集めたら、またソコに粉をザッザッザッとふりかけ。

こうして水を吸わせていきながら混ぜると、手が汚れずベチャッとくっついたりしない。。。って見たのに!(’o’

手にイッパイくっついて上手く混ぜれないヽ(´o`;

なんだかコレを上手くやるとソボロ状にパラパラと混ざるそうなのだけど、、。

なかなか難しい。。ボウルももう少し口の広いタイプのが良いかなぁ。コレより容量の大きいのはあるのだけど深くなってるだけで口が狭いのが難点。手が入らないんですよね。

動画で見たのとは随分違う絵柄になったけど何とかコネつつ、分けておいたもう半分も同じようにある程度まぜた所で合わせてひとかたまりにしました。

うん。大丈夫。まだそれっぽい(*´艸`*)

このままだと混ざり具合が斑なのでコネ台に置いてグイグイコネていきます。

そうそう、うちにはこんなのがあるんですよ。石でできたコネ台。コネ台というのか知らないけど生地をこねたりする石版。

ちょっとカッコいいですよね。以前奥様がパン作りにハマっていた時に買ったもので、そこそこの大きさがあるので使いやすいです。キッチンカウンターも同じような人工石の天板なのでこの上でも出来るんだろうけど、気分的にも衛生的にもこういう板があったほうが良さそうです。

で、そのパン作りの記憶が蘇ったのか、モソモソコネてるダンナをみて、

奥様「あーもー、ちょっとどいて!」

と生地を取り上げてこね始めてしまいました。

なんだかダメだったらしいヽ(´o`;

こねられた生地がこちらヽ(´o`;

こねると言ってもココでは水分を均等に行き渡らせる感じで混ぜていく工程。まだ固いというか弾力がない感じ。伸ばすとぶちっとちぎれてしまう生地です。

これを袋に入れて1時間ほど寝かせます。

 

コッチコッチコッチコッチ・・。

 

で、寝かせたものがコチラ(*`へ´*)r

ほんのりしっとりした気がしますね?

触ってみるととても滑らかです。放置しておいただけなのに不思議(’m’

うどんをコネルよ!

さーて、お楽しみタイムがやってまいりました!(*”ー”)ゞ

うどん生地の本気コネ時間です。

まず用意するのは、、

コチラ(*`へ´*)r

新しいソックスです。なにせ素敵なお姉さんではなくダンナがこねるのです。コレと家族の了承を得るのが何よりも大切だととあるレシピサイトでも力説されていました。難しいお年頃のお嬢さんのいる家庭では注意しましょう!

出来るだけ大きめで頑丈な袋の中央に生地をセット。

そして、、

ドスーン!ψ(`∇´)ψ

踵を使ってグイグイと広げるように踏んでいきます。

袋いっぱいに広がったら、

生地を畳んで丸めなおして、同じように踏んで広げていきます。

コレを2〜3回くらいやっていきます。麺のコシを出すのに必要な作業らしいですが、やりすぎると固くなりすぎて生地を伸ばすのが大変になるのだとか。

やってみて思ったのだけど、お店とかで大量に作るのなら手でこねるの大変だから踏んだほうが良いのかもだけど、4人前くらいの量なら無理に踏まなくても台でコネルことができそうです。

子供と一緒に作るなら楽しい作業になるかもですね!

適度に踏めたら、ぺったんこになった生地を丸め直して、、

ビニールに戻して馴染むまで30分ほど寝かせます。

うどんを伸ばすよ!

生地を寝かせたら伸ばし作業に入ります。コネ台が伸ばし台に転職する時。

石版の上にタップリ打ち粉をして、、。

(*”ー”)・・・。

これ、、麺棒なのかな。トゲトゲだらけで明らかに鈍器。装備すると攻撃力がかなり上がりそうです。

奥様に聞いてみた所、これはお菓子やパン生地を伸ばす時に使うもので、表面の凹凸で生地をくっつかなくなるように加工されているのだとか。

うどんが穴だらけになるんじゃないかと心配でしたが、本当にくっつかなくて伸ばしやすそうです。表面凸凹になるけど、

裏返しながらやっていくと表面は滑らかに。

なかなか使いやすいねこの道具!

欠点は、、、転がす度に手のひらが物凄く痛いという所ヽ(´o`; あれだ、火力アップするけど攻撃の度に自分にもダメージ系のヤツ。

そんなこんなで麺棒と格闘すること数分。ここまで薄く伸びてくれました。

2〜3mmくらいが良いらしいです。

大きい!(’m’

うどんを切るよ!

目一杯伸ばせたら、麺にするために切っていきます。

生地がくっつかないようにタップリ打ち粉をして畳んでいきます。

パタンパタンと上下を畳んで細長く。

ストン!ストン!(*`へ´*)〆

畳んだ所で好みの長さにカットしていきます。

なるべく均一に、、、できれば良いのだけどヽ(´o`;

包丁がちょっと、、短い!ヽ(´o`;

包丁は引いて切るものだけど、生地が結構もっちりしているので動かすと引っ張られてしまう様子。切るというより押し切る感じで上からグッと押してやるとプツンと切れてくれます。

でもそれをやるにはちょっとこの包丁では短いようです。包丁の面も平らではないので前後にグイグイっと揺らしてやりながら切っていきました。

うどんを切る時に板のような物を当てて切っているのを見たことがあるけど、アレはすごく便利なものかもしれません。切る時に手を添えると柔らかい生地がムニっと押しつぶされて歪んでしまうのです。押さえないと切りにくいけど指で抑えると歪に潰れるし、均一に力を加えられるああいう板的なものがほしい。。

苦戦しつつも何とか裁断完了!ε-(´∀`; )

このままだと断面がくっついてしまうので、追加で打ち粉をまぶしてほぐしておきます。

ついでに1人前ずつに分けておきました。

添える手に力が入りすぎたのと打ち粉がすくなかったのか、既にところどころくっついてしまってそれを強引に解きながらほぐしてしまったので、なんだか、、太いラーメンの様な状態にε-(´∀`; )

と、、ともかく!うどんが出来たよ!(*`へ´*)9

お揚げを煮るよ!

麺が出来上がったので次は具を作っていきます。うどんの具は割となんでも好きなダンナ。うちの猫様は若干タヌタヌしいのでたぬきうどんも良いのだけど、食べると可愛い狐娘が来てくれるという噂のキツネうどんにしてみます(*´艸`*)

材料は、油揚げ、醤油、みりん、お酒、砂糖、だし汁。だし汁は創味のめんつゆを水で薄めたものを使いました。奥様レシピなので正確な分量は解らずε-(´∀`; )

先ずは油揚げに熱湯をザーっと回しかけて湯通し(?)します。油が、、落ちるとか、なんだかいい具合になるそうです。

油揚げを好みの大きさ、形にカット。

そう言えば、お揚げやお稲荷さんのカットの仕方で出身地が判るという話を聞いたことがあります。関西は三角、関東は四角いのかな?刻んだのも好きです。

だし汁を鍋に入れて火にかけ、茹だってきたら調味料を投入!

砂糖も溶けて上手く混ざったらお揚げを投入して、

アルミホイルで落し蓋をして、水気がなくなるまで煮詰めていきます。

コトコトコトコト、、。

トッピングも用意!

お揚げだけでも良いのだけど、一応薬味用に万能ねぎを刻んでおきました。

ネギだけだと野菜が足りないのでほうれん草も。

ほうれん草は根っこの部分が硬いので、お尻から投入して煮ていきます。煮る、、でいいのかな?湯通しよりももう少ししなっとするまで茹でておきました。

根っこの部分も洗うだけで切らずに茹でて、茹でた後に先っぽをカットすると上手くまとまったまま茹でることが出来るようです。

 

(*”ー”)・・・。

 

曖昧ですね。はい、白状すると奥様がお弁当用に作っていたほうれん草のおひたしをトッピング用に分けてもらっただけなのでダンナは見てるだけでした。

というわけで、お揚げ、ほうれん草、ネギの3つの具が出来上がりました。

次は肝心のスープ作りですよ!

スープを作るよ!

テッテレー!ヒガシマルうどんスープ!(*`へ´*)9

 

(*”ー”)・・・?

 

うどんを手打ちまでしておいてスープは粉末なの!?と思ったアナタ!

ふふ、、理解ってないですね(*´﹃`*)

手間ひまかけて作ったうどんには極上のスープを!

ヒガシマルこそ最強!(*`へ´*)9

なのですよ。

近くに関西人が居たら捕まえて聞いてみてください。

うどんスープといえばヒガシマルですから!

今は関東でも、、どころかセブンイレブンでも置いてあるくらいなので手に入りやすくていいですね。

うどんを茹でるよ!

コレですべての準備が整いました。

あとは、茹でるだけ!

大きめのお鍋にタップリのお湯を張り、沸騰したらうどんを放り込んでグツグツ茹でていきます。湯で時間は8〜9分くらい。

うどんは茹ですぎても美味しいままななので好みの湯で具合に調整しましょう。手打ちだと麺の太さがバラバラなので、太めの部分に合わせたほうが丁度良くなる気がします。

茹で上がったら冷水で洗って締めていきます。締めるのが目的というより、表面についた打ち粉が溶けてぬるっとするので洗ってヌメリを取る感じです。

洗い終わったら器に取り分けて、お湯でといたヒガシマルスープと合わせて、、お揚げ、ほうれん草。そして万能ねぎを散らせば、、、、!

キツネうどんの完成!

キツネうどんの完成だ!(*`へ´*)9

ひゃっほー!

ダンナのトッピングセンスと撮影テクニックで上手く麺を隠せましたね!

アップで見てみると、、。

普通に美味しそう!きれいなうどん!(*´﹃`*)

持ち上げるとデロンデロンだけどもε-(´∀`; )

でも麺はちょっといびつだけど、お味の方は勿論!

極上です(*`へ´*)v

やっぱりうどんは美味しいなぁ。

モッチモッチの讃岐うどん。でもちょっと、、コシが強すぎたかな?

讃岐うどんはコシの強さが特徴!と言われているけども、実際にはそんなにコシが強いわけではないんです。勿論伊勢うどんや煮込みよりはしっかりしてるのだけど、もっと優しい柔らかさの食べ物です。

多分関東や全国に広まったお店がたまたまコシの強さを売りにしてたとかそんな感じですかね?

関西では体調崩して食欲が無いときでも「うどんなら食べられる」となるほど優しい食べ物です。

本日の対戦結果

出来上がった手打ちキツネうどん。味は抜群だったのでダンナ大勝利ではある気がするけどやっぱり反省点も幾つか。

・コシが強すぎた

多分コネすぎだったのかな?初めてで固さの調整が解らなかったけど、もう少し加減しても良さそうです。この量なら足踏みじゃなくて手捏ねで時間調整したほうが良いかもしれません。

・打ち粉が少なかった

切る前の準備で畳む時の打ち粉の量が少なかったのか、切った後に一部麺がくっついてしまいました。それをほぐすのに引っ張ったりしてしまったので、部分的に麺が伸びてしまって、唯でさえ太さが均一でなかった麺が縮れ麺のように歪に。そうなると茹でた時に火の通りが変わってくるので出来上がりに影響してしまいます。

・長い包丁と押さえ板が欲しい

切るのももう少し長い包丁か、生地を横長に伸ばして短くたためるようにする工夫があると良かったかもです。抑えるのも手で抑えると指の形に歪んでしまうので押さえ板的な物があるといいんだろうけど、、。頻繁に作るなら専用の道具があると良さげですが、たまになら何か他の道具を工夫して使えないかなぁ?

 

等など、上手に作るのは難しいけど上手く作れなくてもうどんは美味しいので、特に家族で作るには手打ちうどんは楽しい時間になると思います。

ぜひお試しを!(*`へ´*)9

オマケ

残った2人前のうどんは次の日煮込みうどんになりました。

長ネギと根菜と一緒に煮込んで卵を落として、、。

コレはコレでまた美味しい!(*´﹃`*)

煮込みうどんならシッカリこねたコシの強いうどんが相性いいですね。

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