真っ黒に焦げ付いたお鍋はどこまで綺麗に出来るのか

こんにちは、アルカリ性のダンナの人です。

まずは写真を見ていただきたい。美味しそうでしょう(*´﹃`*) 料理がさっぱりなダンナにとっていつも羨望の的である料理上手な奥様。しかし、料理をすれば当然調理器具は汚れてしまうのです。

特に汚れるのがお鍋。吹きこぼれや撥ねた油などなど、内側は普段からある程度気にしているとは言え、お鍋の外側の汚れ落としはついつい後回しにしてしまうもの。そうやって後回しにしていた汚れがどんどん溜まっていき、どんどん焦げていき、、そのうちとんでもないことになってしまうのです。

今日はそんな焦げきったお鍋をどこまでピカピカによみがえらせることが出来るのか、試してみたいと思います!(*”ー”)ゞ

(※ビックリな汚れなので閲覧注意でお願いします)

真っ黒に焦げ付いた鍋はどこまでピカピカに出来るのか!

先日のディルピクルスを作るときのお話、ピクルスを漬けるガラス容器をお鍋で煮沸消毒するわけなんですが、その時の写真をみて改めて思ったのです。

そろそろ見ないふりをするのも限界かなぁε-(´∀`; )

こんにちは、ピクルスと言えばパワーパフガールズの市長しか思い浮かばないダンナの人です。 どれだけ摘んでも何度でも蘇る強いハーブディル達。育ちすぎてまた自重に耐えれなく

料理上手な奥様ですが、ちょっとだけ注意力が散漫というか、ジッとしていられないというか、、、。火を使っているときでもついよそ見をしてしまうこともあるようなのです(気をつけて!)

(*”ー”)・・・。

いえ、やり直し。

奥様は黒が好きなんです。服でもお皿でも、黒は何にでも合わせやすくていい色ですね(^^ フォーマルなときにも合わせることの出来る大人の女性である奥様が長い時間を掛けて染め上げたお鍋がコチラ!

 

 

 

ドドン!黒すぎでしょうヽ(´o`;

いや、時々気づいてはいたんですよ?

「部屋の中なのに霧が出てる」ってヽ(´o`;

裏側には見事な地図が描かれています。これは、、佐渡島かな?

持ち手を取り付ける所も蓋のくぼみも見事に真っ黒。

ともかく火事にならなかったことに感謝しつつも、この真っ黒になったお鍋をどうにかしないといけません。

重曹水煮込み作戦

ということで、鍋の焦げ付き落とし作戦開始です(*”ー”)ゞ

重曹マスターであるダンナの人が見つけた方法は「重曹水で煮込む」と言うもの。油汚れが主体のお鍋の汚れは重曹水のアルカリ性で中和させて汚れを浮かせると取りやすくなります。頑固な焦げ付きなので、更に熱を加えるためにその重曹水で煮込んでしまおうというわけです。

テッテレー!大きな鍋!

あ、大丈夫ですよ?どっちの鍋の汚れを落とすのかダンナには見分けがついています。ということであまり大きなのはなかったけれど一回り大きな鍋を見つけてきました。

まずは大きな鍋にタップリの水を張り重曹を投入して溶かします。気をつけないといけないのは重曹を入れてから火にかけること。沸騰してから入れると一気に吹きこぼれて大変なことになります。

お湯が湧いたら、、、釜茹での刑だ!ψ(`∇´)ψ

(*”ー”)・・・。

お鍋小さすぎたヽ(´o`;

でもまぁサイズ的にはこのあたりが限界。横向きにして投入し、回転させながら満遍なく重曹水で煮込んでみます。

煮だっていて危ないのでシッカリ掴める大きめのトングでひっくり返していきます。

どうしても浸かっていない部分が熱で乾いてしまい、重曹の成分が白い粉になって付着してしまっていますね。これが新たな焦げに成らないように気をつけながらグツグツ20〜30分ほど煮込んでみました。

煮込むだけでも焦げが一部剥がれ落ちてきていますね!なかなか良い感じです。では次の作戦に移りましょう。

メラミンスポンジ作戦

テッテレー!メラミンスポンジ!

こんにちは、ダンナの人です。 世の中色んな掃除用具があって面白いですね。お店の売り場に行くとツイツイ時間を忘れてアレコレ見てしまいます。やっぱり掃除=女性の仕事という

以前試したメラミンスポンジさん再登場です。材質としては結構な硬度を誇るメラミンスポンジ。茶渋や水垢もヤスリのように削り落とすので、お鍋の焦げ付きにも対応できるはずなのです。

しかも今回は強力な助っ人も投入です。

シャキーン!ゴム手袋だ!(*`へ´*)b

前回、スポンジの説明にはちゃんと手袋をして使用してくださいと書いてあったのに、力入れやすいし素手の方がいいや、とゴシゴシしていたら、流石はやすりです、後になって掴んでいた指先がヒリヒリしだしました。今回は更に力がいるはずなのでシッカリ防具を身に着けて戦いに挑みましょう。

さ〜て、、どのスポンジを使おうかな。。。

君だ!

頑固なコゲをガリガリ削ってほしいですからネズミスポンジの出番です。げっ歯類の底力見せてもらいましょうか(*`皿´*)

行くゾ!、、、ゴシゴシゴシ。。

!?(’m’

!!(’□’

おおお!(’o’

まだ軽く撫でただけなのにゴッソリと焦げ付きが落ち始めました。

この鍋本当に銀色だったんだ!(’□’

と、最初は順調に落ちていったものの、流石に頑固な焦げ付き。一回煮込んだだけでは浸透しきれないほど分厚く塗り固められているようです。落ちるところは重曹煮込みパワーで軽く撫でただけでも落ちるのですが。。

作戦的にはこの方法でいつかは削り落とせる気もしますが、いったい何十時間、何パックのスポンジを使うかわかりませんね。正直ディスクグラインダーでガリガリやっちゃおうレベルヽ(´o`;

これは更に次の作戦が必要のようです。

研磨粒子入りナイロンタワシ「コゲ落ちくん」

ついに、、やつを解き放つ時がきたのだ。コゲを落とすためだけに生まれた怪物を!「大丈夫なんですか司令官!」「危険だが我々にはもう奴らに対抗する手段がこれしかないのだ」「賭けてみようじゃないか、お鍋の未来を!」

というわけで研磨剤入りのナイロンタワシ「コゲ落ちくん」の出番です。研磨剤の練り込まれたナイロンをギュッとプレス成形したタワシ。触っただけでザラザラチクチクと攻撃力の高さが伺えます。

表面の焦げは随分落ちましたが、より奥へと浸透させるべくもう一度重曹鍋に投入してグツグツ煮込んでいきます。

コゲの奴ら大分弱っているゾ!ここで一気に殲滅だ!コゲ落ちくん出撃!(*`へ´*)9

ザリ、、

あぁぁあぁあぁぁ、、ダメな感触がするヽ(´o`; でも後には引けません。勢いに任せて撫で回してやりましょう。

ぺかあーっ!ナンテ攻撃力だ!(’□’

軽く撫でただけですぐに抵抗がなくなっていくのがゴム手袋越しにも伝わってきます。

あれだけ頑固に焦げ付いていた耳(?)の部分もペカペカに(’m’

底に描かれていた地図だって真っ白!大航海時代まで遡りました。

ビフォーアフター(*´艸`*)

お、、おなじ、、鍋、、ですよ?(’m’

こんなにペッカペカになるのか!

勿論内側もピカピカです。

他の鍋と並べてみるとその差は歴然。アレだけ真っ黒だった焦げ鍋がココまで真っ白に!

白い!白すぎる!

うん、白すぎますね。それもそのはず、研磨剤で磨いたのですから、、

お鍋の表面は白く光を反射するほど傷だらけにヽ(´o`;

ステンレスはあまり丈夫な素材でもないのでガリガリやるとすぐ傷だらけになってしまいます。鏡面仕上げまでされていなくても結構目立つ傷に。削るタワシが荒いほど焦げを削る力は強くなりますが、その分大きな傷がついてしまうものです。

目の細かい耐水ペーパーで磨き直せばきれいになるかなぁ?

また、加工部分に出来た隙間まではタワシが届かず汚れが残ってしまいますね。こういう部分はもっと尖ったキリのようなものでガリガリやるしか無いかもしれません。

ピカピカになったお鍋

傷の部分が少し気になりますが、真っ黒なのに比べたら格段にこっちの方がいいハズ!

奥様〜!奥様〜!お鍋が白くなりましたよ!

(*”ー”)・・・。

。・・・(”ー”*)

 

(*”▽”)ノ次は蓋だね!

あっ、、そうでしたヽ(´o`;

お鍋本体が白くなってしまったおかげで更に汚れが目立つようになってしまったお鍋の蓋。こっちもなんとかしなくては。

やり方はお鍋のときと同じようにグツグツ重曹水で煮込んでからメラミンスポンジでゴシゴシ。頑固な焦げ付き部分はコゲ落ちくんでザリザリ。

テッテレー!(*`へ´*)どやぁ

蓋の方は鍋の側面よりツルツルしていたので、大胆にやると傷が目立ちそうでしたが、汚れが溝の部分に集中していたので表面はあまり傷つけずに落とすことが出来ました。

本日の対戦結果

ペッカー!(*´艸`*)

文句なしのペカペカ、、とまではいかないけど焦げには圧勝!コゲ落ちくんまで強力なタワシを使わなくても、何度も煮込めば落ちそうではあったけど、普通にやったら時間がかかりすぎてダメですね。

焦げの度合いや傷が目立つデザインなのかを考慮してタワシの粗さを決めるのが良さそうです。

また、今回は重曹水で煮込んだ後、軽く水洗いして落としましたが、スポンジや固く絞った布巾などに重曹の粉を研磨剤代わりに付けて磨くという方法もあります。

しかし、、一番大事なのは「日頃のお手入れ」でしょうねヽ(´o`; 見ないふりして過ごしていると後で何倍も苦労するハメになるのです。。なんて言い出したら家中アチコチひどいことに、、、

・・・見なかったことにしようε-(´∀`; )

道具が綺麗だと使う方も気持ちが良さそうです。ということで、ピカピカになったお鍋で奥様に美味しいもの作ってもらいましょうか〜(*´﹃`*)

 

おまけ

散っていった勇者たちに敬礼(*”ー”)ゞ

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