一週間で食べられるブロッコリースプラウトと栽培容器

こんにちは、ダンナの人です。

世の中健康志向の高まりからか、○○シードやxx油など色んなモノが健康食として取り上げられていますね。最近良く聞くのでいうとブロッコリースプラウト。少し検索を掛けると「あの病気にも効く」「この病気も予防できる」「痩せてお肌もつやつや」等など宗教じみた広告サイトが大量に出てきます。

書いて有ることが本当なら、、それ、、

エリクサーじゃんε-(´∀`; )

流行りモノって怖いね。ちゃんとバランス良く色んなもの食べるんですよ?

スプラウトを育てよう

さて、ブロッコリースプラウトがエリクサーかどうかなんてどうでも良いのです。

ダンナは、スプラウトを育てたいのです(*`へ´*)9

コレまで幾つかの植物を水耕栽培で育ててきているわけですが、スポンジ培地を作る際にいつもカットしてしまっているスポンジの「硬いタワシ部分」 コレを見るたびに「これスプラウト培地に使えそうだなぁ」と思っていました。

でもスプラウトって結局どういうものだろう。何となくイメージは判るけどどういう定義のものかざっと調べてみました。

スプラウトについて

主に穀類・豆類・野菜の種子を発芽させた新芽で、新芽、茎を食用とするもの。発芽野菜、新芽野菜とも呼ばれる。

ふむふむ。

よく聞くのは「かいわれ大根」や「豆苗」です。豆系はもやしや豆苗など豆ごと食べるもの。かいわれ系は双葉の形が二枚貝が開いたような形をした野菜等を言うようです。

そういえばバジルの双葉もかいわれの形していました。

かと言って普通の種を植えて双葉がかいわれ系だったからと食べるのは良くないようです。通常の土耕用種子は殺菌や発芽率アップのために薬品などで処理されているため、そのまま食べるのには向かないのだとか。通常種には「この種は食べられません」と注意書きもあります。

育った本葉や実と違って双葉は種が溜め込んだ養分だけで育つので、薬品処理されているとその成分は双葉や茎に取り込まれてしまいます。スプラウト用の種はそれらの処理がされていないので新芽も食べる事が出来るわけです。

という事で、スプラウト専用の種をゲットしてきました。

リッチェル・スプラウトファーム

スプラウト専用の種をゲットしようと立ち寄ったホームセンター。

さすが人気なだけあってお店にはスプラウト専用のコーナーが設けられていました。目移りするような色んなスプラウトの種達(*´﹃`*) その中に以前からほしいと思っていたスプラウト栽培専用容器「スプラウトファーム」が置いてあったのです。

それがコチラ(*`へ´*)r

ディルやローズマリーの水耕栽培にも使っているプランター・ミエルノシリーズも作っているリッチェルさんのスプラウト栽培容器です。

さすがリッチェルさん、ダンナの好みをよくご存じです。園芸用品以外にも色んな日用品を作っているメーカーで、猫様のトイレもリッチェル製だったりします(*´艸`*)

この容器は二重底になっていて、上のザル型容器に種を入れ、下のタンク型容器に水を入れて使う水耕栽培容器。スプラウト栽培用に調整されているので簡単にスプラウト栽培ができそうです。

(*”ー”)・・・え?スポンジの硬い所?、、、まぁ彼にもそのうち活躍の場が!

ブロッコリースプラウトを育てよう

という事で早速ブロッコリースプラウトを育てて見ましょう(*”ー”)ゞ

用意した種はコチラ(*`へ´*)r

「一週間で食べられるスプラウト」なのだとか!本当かどうか見てあげよう!

栽培0日目・下準備編

とりあえず種ではなく、リッチェルのスプラウトファームに書いてある説明通りに栽培をして行こうと思います。ココは日数にカウントするべきなのか、、。準備なので0日目としてみます。

先ずは上の容器で種を計量しました。どれくらい植えれば良いのかよくわからなかったので、上の容器にバラバラと種を仮撒きして全体に広げてみます。重なり合うほどだと多すぎるようなので↑の写真くらいの種を準備しました。

下の容器に水を張り、その中に種をいれて一晩水につけておきます。こうやって水を吸わせることで発芽率がアップするのだとか。お米とかだとコレで浮いてきたのは良くない種とか選別するんでしたっけ。。

栽培1日目

そして一晩寝かせたものがコチラ(*`へ´*)r

大豆の様に水を吸ってぷっくり膨らんでいますね。外側の薄皮がはじけちゃっているのも見えます。水はタップリ吸えた様子。

水を吸った種を上の容器に空けます。

ザッパー・・。

ザル状になった上の容器に種が重ならないように広げていきます。

種の量ぴったりでしたね!

いや、、多いのかなぁ?こんなに密集してて大丈夫?

次に下の容器に規定量の水を張ります。写真ではちょっとわかりにくいですが、メモリ代わりに上部分が磨りガラス風の処理がされているので、そこを目安にして水を入れました。

ガシャーン!合体!(*`へ´*)9

下の容器に上の容器をセットします。流石専用容器!手作り容器と違ってピッタリハマって見栄えが良いですね。

アルミホイルで包んで容器の中を暗所にしておきます。

かいわれ系のブロッコリースプラウトは双葉(新芽)だけでなく茎も食べます。光に当たらないようにしておくことで発芽したスプラウトは「あれ?まだ土の中かな?もっと上に伸びて外に出よう!」と上へ上へと伸びていきます。こうすることで可食部分がふえると言うわけです。ふふふ(*´艸`*)

栽培2日目

もう発芽してる!?(’m’

2日目で大半が発芽していました。

凄い生命力。

栽培3日目

3日目にはもうこんなにニョッキリ。

育ちの良い子はもう上の容器からはみ出そうなくらいに伸びていました。

それ以上に驚いたのは根っこ。真っ白きれいな根っこが新芽以上の速度で伸びていました。

栽培4日目

もっさーψ(`∇´)ψ

ますますモサってきた4日目。

栽培マニュアルによると、上の容器からはみ出し始めたら陽に当てていいらしい。そろそろ暗室から出ても良い頃かな?ホイルを外して先日作ったトマト栽培用温室に場所を借りて日光浴を開始しました(*”ー”)ゞ

こんにちは、ダンナの人です。 我が家にはハーブを中心に幾つかの植物たちが水耕栽培されています。大半の植物たちは光合成のために陽当りのいい場所を好むので、うちの子達も窓辺で過ご

しかし、、淡い緑が綺麗ですね(*´﹃`*)

栽培5日目

みどりいい!?!?(’m’

あの色白美人は何処へ、、たった一日ですっかり健康的に日焼けした緑野菜に変身していました。な、、夏休みでもあったのかな?

でもコレはコレで、、、綺麗だね!

栽培6日目

青々とたくましく育ったブロッコリースプラウト。葉もパリッとしてきて力強さを感じます。スプラウトに持っていたイメージが変わりそうなくらい緑です。

さて、問題は食べごろはいつなのか、、ですが。

観察に夢中で忘れていましたが双葉がシッカリ開いたらいつでも食べて良いのだそうです。この様子だと5日目には食べれる状態になっていたのかな?

このままずっと育てていたい気もするけど、それはそれで別の食べ物に成ってしまいそう。また、水だけで育てているのでこのままだと栄養不足と内側の葉や根が悪くなってしまいそうなので早めに食べないとです。

栽培7日目

こんもりモッサリ(*´艸`*)

バッチリ育ってくれたブロッコリースプラウト!食べちゃいたいくらい可愛いのでもう食べてしまいましょう(*´﹃`*)

(*”ー”)・・・。

(*”ー”)・・・???

あれ?コレどうやって収穫すれば、、、?

引っ張ってもとても抜けそうにありません。力を入れると潰れてしまいそうし。。

裏を見るとコレだけのワッサワサの根っこ。これでは引っ張ったくらいじゃ抜けるわけがありません。

というわけで容器の底に沿ってスパッと切ってみました。

スポーン!(’m’

根っこをカットすると思いのほかアッサリと転がり落ちてきました。

手の上に山盛りのスプラウト。

多分根っこや種の殻がついた下の部分は食用には向かなそうなのでスパッとカット。

同時に収穫したベビーリーフ達と一緒に軽く水洗いして器に盛れば。。。

ちなみにこのベビーリーフ、以前ブリキバケツを水耕栽培用に改造した時に植えた子達です。

こんにちは、ダンナの人です。 突然ですが緑は好きですか?とても落ち着く色合いだし、特に植物の緑は力強さも合ってとても好きです。昔から観葉植物やテラリウムに憧れがあって、キッチ

テッテレー!食卓を彩るサラダの完成です!(*`へ´*)9

実食スプラウトサラダ

コレは綺麗じゃないですか!鮮度抜群!収穫から5分で食卓に並んだお野菜です(産地となりの部屋)

スプラウトの食べ方はやっぱり生が一番良いらしいです。熱を加えると栄養素が変化してしまうのだそうな。

奥様は何やら専用のドレッシングを作って掛けていましたが「初心者はマヨネーズが良いよ」といって分けてくれませんでした。のでマヨネーズを掛けていただきます人(*´﹃`*)

シャクシャク、、モグモグ。。

 

(*”ー”)・・これは!

(*”ー”)・・なんとも!

(*”ー”)・・癖のない!

 

(*”ー”)・・・葉っぱ味!

 

うん、葉っぱ味。しかし兎に角癖のない感じ。青臭さなんてまるで感じないし苦味もない。噛んでると、、ほんのり甘いかも?くらいです。他のスプラウト系より随分緑が濃かったのでもっと野菜感が強いかと想像していました。

食べやす〜い(*”▽”)

本日の対戦結果

という事でブロッコリースプラウトを栽培してみました。

思った以上にお手軽で、そしてできの良いスプラウトに育ってくれました。

今回リッチェルのスプラウトファームを使用しましたが、冒頭に出てきたスポンジや重ねたキッチンペーパー等でも栽培できるそうです。ただ、代謝が良いのか老廃物で水が汚れる速度が早いです。頻繁に(毎日)水換えをしないといけません。

そして根の成長も凄い。

自作容器だとトマトの種まきに使ったようなザルとトレーを組み合わせるなどして、水換えし易い環境と根の伸びるスペースを確保してあげると美味しいスプラウトに育つんじゃないでしょうか。

 

スプラウトファームはその点がやっぱり便利で、水の管理や交換がしやすく、種まきの時も容器の目安ラインまで水を入れると種に適切な水分が届くように出来ています。

そして何より消耗品パーツがない

収穫したら容器を洗うだけでまたすぐ次の栽培がスタートできます。面倒な培地の準備も要らないのは嬉しいですね。今後も活躍してくれそうです。

スプラウトも色んな種類があるので、今後もアレコレ試してみようと思います(*”ー”)ゞ

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