命を繋いだローズマリー

こんにちは、ダンナの人です。

水耕栽培と相性の悪いらしいローズマリーを育て始めてもうすぐ1年。やはり湿気に弱い植物を水耕で育てるのは難しく、育っては不調になり、回復しては不調になりを繰り返す日々です。

寒さには強いので湿気の少ない冬場は調子が良かったものの、暖かくなるにつれてどんどん調子を落としていきました。

ローズマリーにつらい季節到来

最初に調子を落としたのは一番小さな挿し木さん(妹)でした。

こんにちは、ダンナの人です。 挿し木から水耕栽培でローズマリーを育てている我が家。 傷んで剪定した枝からなんとか苗木サイズまで育っていたものの、弱り始めていた挿し木さん

湿気のこもりにくい荒目のハイドロボールに交換したり、風通しのいい場所に移動させたりと工夫していると、調子は戻らないまでも悪化は抑えることが出来ていました。

5月最初の試練

寒い冬を乗り越え、これから植物達に嬉しい季節がやってくるかな、、?という時、最初の試練がやって来ました。

春眠暁を覚えずと言いますが春は眠くなる季節。ポカポカ心地良いからとも言われますが、何気に1年で一番寒暖差の大きい季節なのだとか。そのせいで身体に負担がかかっていくら寝ても疲れが取れずに眠くなってしまうという。

今年は4月の終わりから5月に掛けてが特に酷かったです。昼間は真夏の暑さ、夜はこたつが恋しい寒さ。これが人だけでなく植物にも負担をかけていたようです。

ほんの数日前まで眩しい緑の葉を広げていたローズマリーの様子がオカシイ、、。特に挿し木さん(姉)の葉から色が抜けていたのです。

急激に弱ってるヽ(´o`;

所々に新芽を覗かせているのに木全体から色が失われていっています。

原因はすぐにわかりました。

根が、、、だめに。

昼に湯立ち、夜は冷え過ぎ。湿気は、、それ程でも無かったと思ったのに2日ほどで一気に真っ黒に染まってしまいました。

気になったのは挿し木さん(妹)の根っこ。コチラはシッカリ白いのです。

調子の悪かった妹が平気で絶好調だった姉が一気にダメに。

ふたりの居た環境の違いと言えば、調子の良かった姉はより陽が当たるようにとリビングの窓辺に。調子の悪かった妹は風通しの良い猫様の見張り台の脇においていました。温度変化は同じようにおきていたはずだし、何より急すぎることを考えるとカビか細菌に一気にやられたのかもしれません。

急いで根を洗浄し、培養液も毎日新しくし、傷んだ葉や枝をバチバチ切って対処してみました。

痛みが、、激しい、、、ヽ(´o`;

2週間後

最初は白かった親木のマリーさんの根も日に日に黒くなっていきました。

色々やってみたけど残念ながら挿し木さん(姉)は回復する様子もなく、葉を広げたままドライフラワーのように色を失っていきました。一番元気に育っていたのに残念です。

でも、2週間ほどすると親木のマリーさんの葉に少しずつ緑が戻ってきました。

新芽も出始めてる様子!(*”▽”)

鉢底を覗いてみると黒ずんでしまった根の間から綺麗な白い根が顔を出しています。

まだ内側で生きてる!(’ー’

6月梅雨到来

6月に入りゆっくりだけど確実に回復してきたマリーさん。

ハリのある葉と淡い色の新芽が続々と芽吹いてきています。

挿し木さん(妹)の方はと言うと、、うーん?

相変わらずくねくねと蛇行し、暑さによる成長障害でくるくると巻き毛のような葉を増やしています。うちの子達は渦巻きにしか育たないのだろうか。

 

だけど、やっぱりココが成長のピーク。

梅雨がやって来たのです。

 

5月に受けたダメージからまだ回復しきっていない状態での梅雨到来でどんどん弱っていきました。今回は根からではなく葉からゆっくりと枯れて行っています。

唯でさえ湿気が苦手のローズマリーが梅雨を乗り越えるのは難しい所。屋内水耕栽培で乗り越えようと思ったらカナリ体力のある状態でないと厳しそうです。

風通しの良さそうな場所で除湿をしながら様子を見ていましたが、元気な根があまり育っていない状態。葉についで根も弱っていき、梅雨の終わりと同時に二人共枯れてしまいました。

屋外の土耕ならもっと長生きさせてあげられたのかな。

現在のローズマリー

小さく弱々しいローズマリーの木。

実はこの子達が現在のマリーさんです。

6月の初め、この状態だと梅雨を乗り切るのは難しいと感じていたので、回復してきた状態のいい枝を2本切っておいたのです。そのまま挿し木にしたものの、ずっと反応なし。

こんにちは、ダンナの人です。 前回、縁があって我が家にやってきたローズマリーの話を書きましたが、実はこの話には続き、、というか並行して別のお話もあるのです。今回はその

以前の挿し木さん(妹)の様な状態。こまめな水換えや付け根の洗浄。表面の皮を削ってみたり、先を切ってみたりと色々試してみていましたが反応なし。

もう内側からだめになってるのかな、、と諦めかけた2ヶ月後。

漸く新しい根を生やしてくれたのです!

(*”▽”)良かった!生きてた!

少しでも根が出てくれれば後は早いもので、少しでも養分を得ようとほんの数日で一気に根を伸ばしていきました。

そしてこのお盆休みに植木鉢へと引越し出来るまでに成長したのです。

水耕栽培しかやったことのないダンナだけど、少しでも相性のいい方法をということで土耕でやってみています。養分や水分の加減が手探りだけど、、頑張ろう。

本日の対戦結果

本当は次の世代ということで挿し木さんの方から新しい芽を採取したかったのだけど、残念ながらどれも失敗に終わりました。けど何とか親木のマリーさんから採取した枝が生き残ってくれました。

湿気に強そうな警備員↑も配備!(*`へ´*)9

 

なのに!

 

この辺りは89年ぶりの異常気象だとかお盆なのに湿度85%だとか梅雨以上に少ない日照時間とかで植物たちが軒並みダメになっていっています。

何時になったら夏がくるのか、、たすけて!ヽ(´o`;

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