剪定したローズマリーの枝を挿し木して増やしてみました

こんにちは、ダンナの人です。

前回、縁があって我が家にやってきたローズマリーの話を書きましたが、実はこの話には続き、、というか並行して別のお話もあるのです。今回はそのローズマリーの子供たちのお話です(*”ー”)ゞ

枝が傷んでいたローズマリー

こんにちは、ダンナの人です。 我が家にはダンナと奥様、猫様の他にも住人(?)がいます。それはハーブ達。今回は縁があって我が家にお迎えすることになったローズマリーのお話

我が家にお迎えしたローズマリー。でも育ちすぎた一部の枝は曲がりくねって垂れ下がり、別の枝は葉が傷みすぎて弱りきっていました。傷んだ部分をそのままにしておくと本株の回復にも影響してしまいそう、、なので植え替えの前に少し剪定しておいたのです。

しかし葉や枝の先は弱っていたものの、枝の付け根はおもったよりしっかりしている様に見えます。これは、、本株の水耕ポットへの植え替えの時に読んだ「挿し木」が出来たりしないかな?

ローズマリーの挿し木に挑戦!

コチラが選定した枝。根元付近は木の枝らしく固く濃い色の樹皮が出来ていています。この状態であれば根が伸びるまでの間持ちこたえてくれるかもしれない。

ということでこの子達を挿し木して育ててみることにしたのです。

まずは根元付近の葉を少し落とし水に浸けれるようにします。根元付近の樹皮を洗って、、

ペットボトルを短く切って口を逆さにした栽培ポットを作ってそこに挿しました。水でも良かったのですが弱っているということもあって、中には薄めに作った培養液を入れておきました。

コレで暫く様子を見てみます。

ローズマリーの挿し木の話は、難しいと言うのと簡単という話が両方同じくらい見かけました。ローズマリーは強いので適当にしていても育つ反面、木なので成長も遅く新しい根が生える前にだめになってしまうことも多い様子。

この子達は弱っているので難しいかなぁ。。

とりあえずダンナの少ない知識と経験で考えた作戦は「水をこまめに交換する」と言うもの。水は結構腐りやすいんですよね。そこに木も培養液も日光もあれば藻や雑菌もでてきてしまいます。それが枝についてしまうと体力をどんどん奪ってしまいそう。

植物も呼吸をしているので酸素も大事。培養液は空いたペットボトルで作った後ワシャワシャと振って空気を取り込んでおきました。

挿し木から9日後

!!(’o’

見えますでしょうか。枝の付け根に白く小さな根っこのようなものが生えてきているようです!

挿し木から2週間後

もうはっきり分かるくらいシッカリ根が生えてきたようです。しかし片方だけ。もう片方は葉の痛みも激しかったのでなかなか難しそうです。

挿し木から20日後

もっさー!ψ(`∇´)ψ

一度根が生えてしまえば栄養をどんどん取り込めるようになるので成長も早くなってきました。根は10cmほどまで伸びたでしょうか。本数も枝も増えてきて順調そうです。

しかしもう片方は相変わらず変化なし。こまめに水を変えているつもりでしたが藻も少し付いてしまって緑になってしまっていますね。触ってみると少しぬめりも。。

これは良くない。。

根が成長した挿し木(姉)はポットへ植え替え

区別のためにこの子達は「挿し木さん姉」と「挿し木さん妹」と呼んでいます(ちなみに本株はママのマリーさん。ディルたちは何だか武器っぽい名前なので男の子設定です)

さて、その姉の根も随分と成長してくれているので、このままペットボトル容器に挿したままにしておくわけにも行きません。もう少し良いところに引越しさせてあげました。

100円ショップで見つけた小さなブチキのバケツ。これに少ししっかりした苗ポットを内側にセットすれば、、!やたらサイズぴったりに収まった二重底の水耕ポットが出来上がったのです(*`へ´*)v

ココにハイドロボールを少し入れて根の先を固定したあと、全体を支えるようにハイドロボールを継ぎ足して植えていきました。

テッテレー!

元々ウネウネだった枝をペットボトルに挿していたので更にウネウネが加速したように見えますε-(´∀`; ) 竹串で支えを作ってあげて日当たりの良いところで猫様と日光浴していて貰いましょう。

弱った挿し木(妹)のその後

一人残されてしまった挿し木妹。枝にはまだ少し体力も残っていそうですが、このまま放っておいても自力で根を出すのは難しそうです。挿し木姉の観察記録を見る限り、根は枝の切り口からでている様子。薄いとは言え樹皮を破って根を出すより、切り口から伸ばしたほうが楽なようですね。

妹の枝の先はもうだめになってるかもしれない、、という事で思い切って枝先をカットし、切り口付近の樹皮を削って見ました。

少しでも栄養吸収できるようになれば良いのだけど。

挿し木(妹)26日目

こ、これは!!(’□’

チミっとですが根が顔を出しました!頑張れ!その調子だ!(*`へ´*)9

やっぱり枝の根元はだめになっていたようです。まだ元気な部分を出してやるとその切り口から根を伸ばそうと頑張ってくれるように。

挿し木(妹)30日後

アレだけ変化のなかった挿し木妹も根さえ生えればゴクゴク水を飲んで急成長をはじめました。植物の生命力は凄いなぁ。

挿し木(妹)6週間後

じゃーん!(どやぁ)

なんということでしょう〜!正直無理かなぁと思ったことも何度もあったけどこんなにもしっかりした根を伸ばしてくれました。コレだけ伸びれば姉と同じようにポットに引っ越しできそうです。

テッテレー!

姉と色違いのブリキのバケツに引っ越し完了!(*”ー”)ゞ

土は、、、ハイドロボールが少し足りなかったのでヤシの実の繊維をほぐして作ったらしい魔法の土と呼ばれるもので代用ε-(´∀`; ) ココはお揃いにしてあげたかったなぁ。

という事で、無事姉の隣で日光浴できるようになりました。

現在の挿し木姉妹

モッサー!ψ(`∇´)ψ

見てやってくださいこの成長ぶり!ちなみに左が姉、右が妹の方です。まだまだサイズは姉の方が大きいですが、アレだけボロボロだった葉がココまで綺麗に回復しました。

新しい枝もワッサワッサ増えて、もうこの子達から孫ローズマリーを育てられるんじゃないかってくらいの成長プリです。

という事で、ローズマリーの挿し木栽培に挑戦したお話でした。栽培は時間を掛けて気長に育てないといけませんが、元気に育ってくれてるのを見ると思った以上にテンション上がりますよ!(*´﹃`*)

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