水耕栽培でミニトマトを育てよう・ジャングルトマトとの攻防編

こんにちは、ダンナの人です。

近くの商店街の店先に植えられているミニトマト達が随分可愛らしい実をつけ始めていました。背は低いのに小さい実を数多くぶら下げてて、、、羨ましいヽ(´o`;

そういう品種なのかな?

我が家のミニトマトはと言うと、モリモリ巨大化しては居るものの実をつける気配がありません。というか巨大化が止まらない!(’m’

ということで、本気水耕容器へと定植したトマト達のその後のレポートです(*”ー”)ゞ

栽培61日目

6月も後半戦に入り天気の悪い日が続きます。

本当に今年の春から梅雨にかけてオカシナ天候が続いている都内。同じ週で15度位の温度差が有ったりします。お陰で植物たちへのダメージが大きく、発芽もしなかったり歪に育つ子だらけ。湿気と風通しの悪さが問題なんだろうなぁ。

でもトマト達はと言うと、意外にも順調に育っています。猫様から隔離するために作った栽培棚が暑かったため、冷却のためのファンが風通しも良くしてくれて案外快適なのかもしれません。

脇芽もどんどん出てきています。

通常の栽培ではこういう脇芽は早めに折ってしまう方が良いそうです。栄養分を主軸に集中させて強いトマトに育てるのだとか。

でも水耕栽培だとちょっと事情が変わってきます。

土の中に根を張るというのは実は大変なことで、なるべく抵抗の無さそうなところへと細い根を伸ばしていって徐々に広がっていきます。栄養も何処にでもあるわけではなく、根を伸ばせた先の周囲の栄養素を少しずつ吸収しますがすぐになくなってしまいます。補充されるのは水やりの時に別の場所から流れてきた栄養だけ。いつもお腹を空かせた状態のようです。

でも栽培容器の中はそういった制約が無く、殆ど抵抗のない水の中に好き放題根を伸ばし、循環する水の中で常に栄養が供給され、エアレーションでいくら呼吸をしても酸素不足になることもありません。

そんな環境で育てたトマトの脇芽を欠いて一箇所に栄養を集めようものなら、、

巨木になってしまう!(’m’

という事で、栄養が溢れ過ぎたら消化しやすいように脇芽をどんどん伸ばして横に広げるのが良いのだとか。栄養溢れすぎると実をつけないんだって、、。

もうどっちが脇芽でどっちが本茎なんだかε-(´∀`; )

栽培65日目

脇芽を放置していてもどんどん太くなっていく茎。ダンナの指と比べてみてもこの太さ。

ちなみにトマトタンクで育てていないトマトの茎はこの細さ。

誕生日は同じなのにココまで差が出るようです。

栽培70日目

大変だ!限界地点に到達してしまった!(’m’

にょきにょき伸び続けるトマト達。とうとう天井にまで付いてしまいました。それなりのサイズの棚ですが、水耕容器のサイズもあるので内側の高さは70cmほど。ミニトマトは大きくなる種はカナリのサイズになるので窮屈そうです。こうなると成長点をカットして横へと伸びてもらわないとなのだけど、天井に取り付けたネットに絡まり何処が成長点なんだかよく見えませんヽ(´o`;

まぁ伸びようがないからそのうち横に伸びるでしょう、、とこのままにしておいたのが失敗でした。

栽培73日目

トマト「やぁψ(`∇´)ψ」

!?(’m’

この植物棚は窓との間に隙間があります。窓自体が変な角度のついた斜めの窓なのでぴったり置けないのです。その棚と窓の隙間からトマトがコンニチハしてるじゃないですか!

うーん、困ったなぁ。

栽培74日目

にょき

栽培75日目

にょきにょき!

ちょっと葉っぱの先がはみ出ただけかな、、と思って呑気に見てたらどんどん成長していくトマトの新芽。

恐る恐る隙間を覗いてみると、、、

やばい!大兵力だ!(’□’

中で伸びた茎を辿ってみてももう何処とつながってどの子が上に出てきているのかもよくわからない状況に。

せっかく隔離しているトマト達が外に飛び出してきてはマズイのです。

ナントカ手探りで茎を辿っていき、、。

パツン!成敗!(*`へ´*)〆

ふう、平和は守られた。

栽培79日目

梅雨のジメジメが収まり始めると本格的な暑さがやって来ます。どれだけファンを回していても外気温より暑くなってしまう窓際の屋内栽培。湿気が収まってきた分、葉には良いのかな?

根腐れによるダメージの大きかったシナモンバジルも、ひょろひょろした茎ながらきれいな葉っぱを広げはじm、、、、。

 

!!(’ー’

何か居るゾ!緑の影が!

 

また来たか!懲りない奴らめ!(*`へ´*)9

よく見ると正面突破してくる子までいます。

ナンテ大胆な!

 

いいだろう、君たちの挑戦受けて立とうじゃないか!

 

パツーン!

 

にょきにょき!

 

パツーン!

 

にょきにょき!

 

パツーン!!

 

ニョキニョキニョキ!(*`へ´*)9

 

助けてー!

栽培88日目

あー。。やっぱり緑って綺麗だな〜(*´﹃`*)

緑はリラックス効果とかマイナス何とかとか目に良いとか色んな良いことあるらしいですよ?お、、おちつくね〜。。

 

勢力拡大を目論むトマトたちとの攻防を続けて約2週間。

ついに彼らは最終手段にうってでたのです。

蕾みつけられたヽ(´o`;

そこに!?ずるいぞ!

 

結局ダンナは根負けし、トマト達は自由な空を手にしたのでした。

幸い(?)手前にいたディルやバジル達を巻き込んでジャンゴー化したので猫様の手には届きそうもありません。バリケードを超えるほど横に伸び始めたらまた対処しないとだけど暫くは持ちそうです。

しかし、はみ出た部分もそのまま育てるのであればもう少し整頓しないとお世話が出来ません。ディル達と絡み合うのも都合が悪いです。

という事で、一度棚を動かしトマトの枝を揃えることにしました。

 

そこには、、、

 

!!(’ー’

!?(’□’

 

も、、森が!動いた!

 

トマトってグリーンカーテン作れるんだね〜(*´﹃`*)

 

棚に埋め込んでいた補助ライトも完全にジャンゴーに飲み込まれて危ない状態。ナントカかき分けて救出し、配線もシンプルにやり直しておきました。密集していて内側に光も届きにくくなってるし、傷んだ葉や枝を落として光と風が通るようにも。

本日の対戦結果

トマトとの攻防はダンナの完敗に終わりました。植物の生命力は凄い。オサレなハーブ栽培棚(予定)だったのにどんどんカオスに。

まぁ、元気なら自由に生きると良いよε-(´∀`; )

オマケ・隠し子編

本文中、成長比較に出てきた細いミニトマト。

前回定植した際に栽培容器の定員をオーバーしてしまった子達です。

2年前にも挑戦して失敗したように、我が家の環境では栽培容器やファン、照明など工夫しないと育てるのは難しいのです。なのでどんどん間引いて強い子を残していかないといけないのですが、、。結局間引けずにいた子達。

幸い猫様から隔離できる部屋があるのでその部屋に移動させたのですが、そこは北側の部屋。陽当りも風通しも悪いのです。苦し紛れに周囲にアルミシートを張って集光したり、ペットボトルを大きくしてタンクの容量をアップさせてみました。

エアレーション付きの栽培タンクで育てている子達に比べ、1/3くらいの速度ではあるものの、なかなかいい色の葉を広げて育っていってくれました。

しかし梅雨に入り、雨こそ少なかったものの高い湿度と気温で風通しの悪いこの部屋は蒸し風呂のような状態になり、体力のなかった細いミニトマト達は葉も茎も湿気でやられてしまいました。

 

直接刈るのが嫌だからと、育たないとわかっている場所で育てて枯らせてしまうなら殺しているのと対して変わりませんね。

何やってるんだろう。

この記事へのコメント

この記事へのコメントはありません

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です