水耕栽培でミニトマトを育てよう・熱中症にご用心編

こんにちは、ダンナの人です。

屋内でのミニトマト水耕栽培に挑戦中の我が家。前回発芽用のスポンジ培地から、根を伸ばしやすいようにとペットボトル容器にお引っ越しをしたミニトマトの苗達。

こんにちは、ダンナの人です。 ダンナは生のトマトがあまり好きではないので、コレまでスーパーの青果売り場も奥様が選んでいるのをボーッと見ているだけでした。が、先日作ったドライト

順調に育っていて、この記事を書いている時点ではすでに循環式水耕タンク「トマたん」に定植も終わっているのですが、その前に作った温室風植物棚に重大な欠点があることが発覚したのでその対策を先に記事にまとめたいと思います(*”ー”)ゞ

こんにちは、ダンナの人です。 スポンジ培地からペットボトルへとお引っ越しを済ませたミニトマト達。 https://las-sama.com/hydroponic/min
こんにちは、ダンナの人です。 我が家にはハーブを中心に幾つかの植物たちが水耕栽培されています。大半の植物たちは光合成のために陽当りのいい場所を好むので、うちの子達も窓辺で過ご

熱中症とビックリ水

6月に入り天気の良い日が増えて暖かくなってきました。陽射しは強くても外は風もあるので何とも過ごしやすい暑さ。しかし日当たりがよく、人の居ない部屋の窓辺は空気の入れ替わりが少なく室温がどんどん上がってしまうのです。

外の気温は25度位だったかな?

植物棚の周辺は34度に達しようとしています。

暑いヽ(´o`;

この暑い中、植物棚の中では成長したミニトマトの苗達が日光浴をしています。

トマトたちはこの暑さ平気なんだろうか。。

ちょっと涼しくしてあげようかな?(*”▽”)

と、良かれと思って水換えをしてあげたのです。

 

5分後・・・。

 

ぎゃー!?(’m’

しなしな!

時刻は暑さのピークも過ぎようとしていた夕方。

夏場の水やりは早朝が良いといいます。

昼間に水やりをすると、強い日差しですぐに水温が上がってしまい、お湯を上げているような状態になって根にダメージがあるから、なのですが。。水耕栽培の場合ずっと水に浸かっているわけなので水の温度は普段から上がっているはず。

ペットボトルの周りを見てみると。蒸発したらしい水分が内側に水滴を付けています。

相当、、暑いのか!(’ m’

恐る恐るトマトハウスの中に温湿計をいれてみると、、。

ぐんぐんグングングン、。。

た、助けてパンダさん!ヽ(´o`;

あつい!暑すぎる!

この暑い中でもさっきまでは平気だったのに、水を交換した途端一気にシナシナに成ってしまいました。

お湯はダメだけど逆もダメで、急に温度差の大きすぎる水に入れたのが良くなかったようです。なんだろう、、浸透圧とかエネルギー何とか法則とか、兎に角トマトが溜め込んでいた水分が一気に冷たい培養液の方へと流れ出したみたいな状態です。

大急ぎで風通しの良い日陰に移動させて暫く休んでもらうことにしましたヽ(´o`;

サウナの後の水風呂は気持ちいいのかもしれないけど心臓に負担掛かりそうだからやめよう。

ドキドキしながら見守ること10分。

30分後・・。

テッテレー!パリッと復活!(どやぁ)

(*”□”)・・・極端すぎるよ!

5分で倒れて30分で復活って。。

ふぅううぅっ。。びっくりしたけど持ち直してくれてよかった。

水換えや清掃する時は慎重にやるよう心がけます。

 

しかしもう一つ気になることも。

冷水にびっくりして倒れたのは4株(もう一株は症状が軽かったのでもう少し明るい所で休憩中)その全員がマークの無い子達なのです。

マークというのは上の写真の黒いラベル。マークしてあるのが「シュガーランプ」してない子達が「ラウンドレッド」という品種。シュガーランプたちはびくともしてなかったから、、品種によって温度差への耐性がこんなに違うのかぁ。

ラウンドレッドはイイトコの子なのかな?

真夏の通り雨で急に冷えた、、とかで倒れてたら大変ですよ?ε-(´∀`; )

熱中症対策にコンパクトUSBファンを導入しました

なんとか元気を取り戻してくれたものの、このままでは本格的な夏が来たら大変なことに成ってしまいます。ダレダこんな季節に温室なんて作ったの!(# ゚Д゚)

エアコン付けようか、、、いや人も猫様も我慢しているというのにトマトだけ甘やかすわけにも、。

どうしたものか考え込んでいた時、ふと足元を見ると猫様が気持ちよさそうに床に落ちていました。ダンナも一緒になって転がってみたら、、、案外涼しい。どうやら温室棚のビニール扉と、棚を個室化したカーテンのお陰で植物棚の周囲だけ特別熱気が篭っているようです。

となると、、、サーキュレーター的に空気をかき混ぜよう作戦です!(*”ー”)ゞ

温室の上下には棚板の都合で隙間が空いています。小型扇風機で床付近の冷たい風を吸い込んであげれば温度も下がるし風通しも良くなるはず!

というわけで用意したのがコチラ(*`へ´*)r

ELECOMのUSB FANです。なんとも可愛らしい卓上扇風機ってやつです。

棚に設置しやすい薄型タイプの物もいくつか有ったのですが、このファンに決めたのは3つの嬉しい特徴が有ったからなんです。

1・やわらか羽根

ふにょ(*´﹃`*)

羽根がスポンジ素材でできていてとても柔らかいのです。これなら猫様がうっかり触れてしまっても怪我の心配がありません。MAXパワーで運転中に羽根に触ってみましたがフワフワとくすぐったいだけ。別の場所に置くことになったとしても安心して使えそうです。

2・やわらか首

くね(:

首も柔らかい(*´﹃`*)

やわらかい首で上下左右色んな方向に曲げることが出来るので、好みの方向から風を送ることが出来ます。

3・やわらか出力

風量調整もやわらかい(*´﹃`*)

ちょっと強引だけど風量もやわらかく設定できるのです。弱中強とか固定の出力ではなく、ダイヤルで好みの風量に微調整が出来るのも嬉しいポイント。その日の気温に合わせて加減がしやすそうです。

この3つの柔らかポイントが決め手となってこの子は我が家の植物棚に配備されることとなったのです(*”ー”)ゞ

あとまぁ、謎生物も。

しろくま?アルパカ?しろパカ?

実戦配備!

ということで早速任務についてもらいます。

ケーブルに肉食獣対策のチューブを巻いて、、、と。

電源供給はUSBから行います。卓上扇風機なのでデスク周りで使うにはUSBが便利なのですが、棚に使うには普通のコンセントのほうが使いやすいかもしれません。

この棚には丁度ウェブカメラを設置したばかりだったので、カメラ用に配線したUSBハブから電気を分けてもらうことにしました。

こんにちは、ダンナの人です。 水耕栽培でハーブなどを育てながら、観察記録用にパシャパシャと写真を撮る毎日です。しかし、似たような条件で撮影しているとは言え毎回位置や角度が微妙

試運転してみます。ブイーンψ(`∇´)ψ

ブイーン

(ΦωΦ)やめてよ!

迷惑がられました。

こうしてコンパクトUSBファン「しろパカ」は温室の片隅に配備されたのでした。

棚の下から冷たい空気を送り出して上のダクト(ただの隙間とも言う)から排気!

なんだかパソコンケースみたいなシステムです(*´艸`*)

しろパカ君の活躍で、普通にドアを開けて換気するよりも5度ほど室温を下げることが出来ました。結構変わるものですね。

夏本番に向けての対策としてはまだ不十分ですが、そよそよと風に揺れる葉と循環水の水音が何とも涼しげです。

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