中古アクアソイルでイタリアンパセリ栽培

こんにちは、ダンナの人です。

我が家では用途に合わせて短期間だけ水槽を立ち上げる、ということをちょくちょくやっています。サテライトでのペアリングだったり、リセットに備えた避難水槽だったり。

その時、短い期間でも薬浴以外は何かしらの底床を敷くようにしているのですが、使い終わった後の底床の扱いに困ったりするのです。砂利やセラミックなら洗って乾燥させておけば保管も再利用もし易いです、が、ソイルが難しいんですよね。

 

勿論ソイルも物理的にダメに(泥化など)なっていなければ再利用も出来るのだけど、新品と比べると効果も耐久性も劣ることに成ります。吸着系なら悪いものを溜め込んでしまっているし、栄養系なら養分が溶け出して、、、これは好む人もいるのかな?

このあたりは元の使用状況にも寄るんだろうけど、例えば病気などが出てリセットした場合は天日消毒したとしても再利用はしたくないし、底面フィルターで使っていたなら劣化が激しく長持ちしそうもありません。

やっぱりソイルは新しいのがいい。

 

我が家の場合は特に奥様が生き物の環境に厳しいのでソイルの使いまわし禁止令が出ているのです(砂利は説得した)

しかしダンナ的にはどうにも勿体無い、、ヽ(´o`;

なにか、、使いみちはないだろうか、、。

中古ソイルでイタリアンパセリを育てよう

ということで奥様には内緒でこっそり保管しておいた中古ソイルがコチラ。

これは以前メイン水槽のリセット前に水草ストック水槽に使っていたものです。

こんにちは、ダンナの人です。 以前と比べて随分緑でいっぱいになってきたメイン水槽。一見調子がいいように見えますが、水草にも水槽内で暮らす生体にも中途半端な環境になって

試用期間は1ヶ月ほど。生体も入っていなかったので汚れも劣化も少なめです。それをバットに空けて明るい日陰で乾燥させて保存していました。

保管しつつ何か使いみちはないかなとアレコレ探していると、中古ソイルをガーデニングに使ったり庭にまいたりするという人が結構居るとのこと。

まぁ固めただけの黒土だもんね。土として使えるか。

ということで、これを使ってイタリアンパセリを育ててみることにしました(*”ー”)ゞ

用意したのはいつものリッチェルの植木鉢。

2重底になっていて下側の容器に培養液を入れておけば水耕栽培もできる便利なあの子。この子も以前使った物なので内側の吸水布がだめになっています。

我が家でよく代用するのは吸水ダスターという商品名は多分ホームセンターのオリジナル的なやつだと思うけど、掃除用品や台所用品コーナーでよく見かけるヤタラ水を吸うアレ。

マイクロファイバータオルとかでもいけますが不織布系のが加工しやすいかと思います。

これを短冊状に切って、

内側の容器の底に差し込んで吸水布にします。

横から見るとこんな感じ。これで外側の容器に入った水を吸い上げてくれるしくみ。

吸水布を取り付けたら鉢底ネット代わりに水切り袋をカットして、、

スリッドからソイルが溢れるの防ぐために底に敷いておきます。

準備ができたらソイルをザラザラ〜、、と。

ソイルの量は、間延びした時に埋め直せるように7分目くらいまでにしておきました。このところ発芽から苗まででの失敗が多いんですよね。光量か、、栄養バランスか、、両方か、、。

ちなみに今回使ったソイルの元はコチラ。

一度使った後とはいえ栄養系に分類されるソイルなので発芽向けではないかもしれません。

なので液肥は使わず水だけでやってみることに。

上についた吸水口からとポトポトポ〜、、、。

底についた窓から水の量が解るのが便利ですね。

水の量は少し多めでソイルの底が浸かるくらいにしておきました。

 

植木鉢側の準備が終わったら種蒔きをしていきます。

今回植える種がコチラ。

近所で買ったごくごく普通のイタリアンパセリの種。

屋内栽培だとほんの少ししか使えないから種で買うのは勿体無いというか可哀想な気もします。、。苗からのほうが良いのかなぁ。でもウチ生まれのほうが愛着湧くしなやましい。

種を植えるために少しだけ土を掘り起こしておきます。

、、、と?

さすが多孔質のソイル。ジワジワと水を吸い上げて来ていますね。

パラパラっと数粒蒔いて、、。

ソイルを軽くだけ被せておきます。

ソイルの水の吸い上げ量が思ったより多かったのですが、念のため種の周りの表面を霧吹きで湿らせておきました。

シットリ。

 

あとは窓辺において放置、、、なのだけど、夏は日差しが不安定すぎて間延びがひどかったので、

植物育成ライトで補助していることにしました。

タイマーを繋げて昼間の日差しに合わせて点灯させています。

相変わらず目に悪そうなひどい色のライトヽ(´o`;

今時の植物育成ライトはカナリ自然光に近い色のものが出ているので買い替えたいなぁ。

 

ということで、ひとまずこれで準備完了です。

失敗続きなので今度こそ上手く育ってくれると良いのだけど、、。

 

2週間後

比較的発芽の遅めのイタリアンパセリ。その双葉が見えたのは2週間後でした。

毎回ダメになったのか遅いだけなのか不安になります。

補助ライトを当てていてもやっぱり明るい太陽の方を向いて開いています。

3週間後

3週間後。成長も遅いパセリに漸く本葉が見えてきました。

カナリ小さいけどイタリアンしてます(*´艸`*)

イタリアンパセリは葉っぱの可愛さも魅力ですかね。

料理に添えるのにちょうどいいです。

4週間後

他の種が全く反応がなくてダメだったかと思っていた頃、4週間もかかってやっと2つ目の新芽が出てきました。ノンビリさんですね。

40日後

発芽はしたものの種が脱げなくてうねうねと悶ながら育っていく弟パセリ。

ふと見るとハート型になっていました。

可愛らしいけど本人は必死(*´艸`*)

2ヶ月後

その後、ある程度育ったし天気も安定してきたので、葉焼けも嫌だし補助ライトを外して自然に任せることにしました。

半端な陽当りの自然光に任せた結果は、、。

またうねったヽ(´o`;

葉っぱがうねうねするのは多少は良いのだけど、根本がひょろっと伸びてしまうと成長点部分を上手く支えられなくなってしまうのが厄介です。上に伸びれなく成るので光を求めてぐるりと蛇行して上を目指す感じの成長に。

有茎草なら何処かで上を向いてそのまま伸びてくれるのだけど、、。

3ヶ月後

3ヶ月後。更に根本が間延びしてある意味まっすぐ支えられたかのような状態にε-(´∀`; )

葉っぱの数もある程度増えてきてくれているので元気といえば元気なのだけど、。

5ヶ月後

5ヶ月後。

ここで漸く有ることを思い出しました。

 

こうやって根元付近で間延びしてしまった時のために、追いソイルで支えなおそうとソイルを少なめに入れていたんでした(’n’

 

ということで茎の部分を整えて、、。

成長点をまっすぐ支えられるようにソイルを追加して固定しました。

強引に曲げると茎が折れてしまいそうだったのでゆっくり曲げながら、、とやっていると随分埋もれてしまいましたがε-(´∀`; )

これでうま矯正できるかどうか見守ってみます。

160日目

成長点が土の中に埋もれてしまっていて新芽が出るか心配でしたが、何とか新しい葉が顔を出してくれましたψ(`∇´)ψ

その後も続々と新芽が出てきています。

一時は葉の色も薄くなっていたのだけど状態も良くなりきれいな緑が戻ってきました。

それぞれの葉も大きく育ってきています。

ってイタリアンパセリの葉ってこんな大きかったかな?

 

食卓に彩りを添えれる日も近いかもしれない。

本日の対戦結果

成功失敗で言うと、、失敗かなぁ。

成長遅いと言っても半年もかかるわけではないので、成長具合が悪かったと言えると思います。

このあたりソイルが影響してるかどうかは微妙な所で、発芽から苗になるまでの間に栄養が多すぎても上手く育たないという話も聞きます。液肥は控えめにしていたんだけど、、。

手をかけすぎると調子を崩すことが多いけど、調子が上がらない時に放置しすぎてもダメですね!ε-(´∀`; )

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