ディルの水耕栽培・秋ディル栽培開始?編

こんにちは、ダンナの人です。

朝晩すっかり涼しくなってきました。お風呂上がりにホカホカのままベッドにダイブすると数時間後に寒さに凍えて縮こまる季節。何故か毛布は蹴飛ばされて猫様の遊び場になっています。不思議。

そんなわけで秋です。

夏の暑さに弱かった植物たちの第二の春がやって来ました。

秋ディルの栽培開始

おh!あーてぃすてぃっくぷらんつ!(’n’

苗床作りの失敗から始まり、梅雨前の異常な暑さと夏の長雨にやられてひどい状態だったディルもたくましく生き抜き、もはや別の植物のようになっていましたε-(´∀`; )

元々ディルは寒さに強く夏には枯れる植物なので季節が合っていませんでした。

新芽が伸びてきても暑さにやられてチリチリと焦げるように枯れています。

そろそろ限界かな〜。

前回の失敗も踏まえて、次の世代のディルたちの準備をして行こうと思います。

ディルの苗床作り

暑さが落ち着くのを待ち、9月に入ってからディルの種蒔きの準備をはじめました。

使うのはイキナリこれ(*`へ´*)r リッチェルのズボラポットです。

水耕栽培利用するのに便利な2層構造のタンク付きミニプランター。リッチェルのミエルノシリーズです。

コレまで自力で根から培養液を吸い上げられるサイズになるまで別容器で発芽栽培をしていたのですが、ディルは根も芽もとても細く弱いので植え替え時のダメージが大きかったんです。ある程度の大きさの苗まで育てたほうが管理も楽なのだけど、リーフレタスで試してみて何とかなりそうな気配だったので、今回は直接プランターに植えてみることにしました。

ミエルノplusには水を吸い上げるための給水布が付いて来るのですが、2回目以降は根が絡んだりボロボロになってしまって使えないので新しい給水布を用意します。

使ったのは吸水ダスターと言うマイクロファイバー不織布のようなもの。商品名はまちまちですがお掃除用品のヤタラ水を吸ってくれるよ系のタオル的なやつです。スポンジ的なのもありますがマイクロファイバーの布系のが使いやすいです。

短冊状の適当なサイズに切って鉢底の溝に差し込んでおきました。

使う土によってはそのままでも良いのだけど、今回はゼオライトと種蒔きに対応できる細かいバーミキュライトも使うので、タンク内にこぼれ落ちないように水切りネットを敷いておきました。

コチラも適当にプランターサイズにカットして敷いておきます。鉢底ネット的な役割ですが、底じゃなく脇のスリッドを塞ぎたいので水切りのほうが融通がききます。

水切りネットを敷いた上に、ちょっとオマジナイ感もある根腐れ防止用ゼオライトを敷いていきます。一応多孔質な天然石で炭のように老廃物を吸着してくれる役割があります。水耕栽培の場合、土耕と違って長期間水に使っている状態なので根腐れ起こしやすいのです。

さらさらさら〜、、。

これはこれで保水性もいいので結構タップリ入れても良さげ。

次にハイドロボール。これもいろんな名前で売っているけど、これは確かDAISOのもの。粒のサイズは大中小3種類あって大きめの粒から敷いていくと、通水性確保しながら上に敷くバーミキュライトをこぼしにくくなります。

が今回洗って使いまわしたやつなので色んなサイズ混ざってるので気にせずどちゃっと入れましたε-(´∀`; )

100均で手に入るお手軽素材なので毎回新しくしても良いし、ずっと使い回しが効くから粒のしっかりしたちょっといいやつを買っておいても良いかもです。

以前買ったネオコールというハイドロボールは、均一でとてもキレイな粒なうえ炭をセラミックコーティングした水耕用人工土で、特に見える所に使う観葉植物と相性よさそうです。100均ものとは流石に見栄えが違うε-(´∀`; )

でもちょっとお高いヽ(´o`;

大事に取ってあるんだけど、、、違う色と混じっちゃって肝心の見た目が、、。

話を戻してハイドロボールをざっと敷き詰めていきます。

1/3くらいかな?少し少なめに敷きました。

その上からお気に入りのコレ(*`へ´*)r バーミキュライト。

一見木屑の様な得体の知れない発泡鉱石の粒。コレが物凄く使いやすいんですよね。でも土としては軽いので、ある程度背が高くなる植物に使うには粒の大きいハイドロボール等を下に敷いてそっちに根を張らせたほうが安定するかと思います。

さらさらさら〜。

このバーミキュライト層が苗床になるのでプランターの上までタップリ敷いておきます。

ディルの種まき

こちらがディルの種。種って思ってるより長持ちしないというか、古くなると発芽率がどんどん落ちていくので定期的に新しいのを用意したほうが良さそうです。でも窓辺の屋内栽培ってそんな数植えられないので余り過ぎて勿体無いという気持ちも、、。

ディルの種って案外売ってないんですよね。あまり馴染みがないのかな?

季節的なものもあるのかもしれませんが、購入当時はホームセンターめぐりをしても見つからなかったのでAmazonさんに頼りました。便利なんだけど確か一定金額以上合わせ買いしないとイケないんだったかな?確かに種1袋だけ届けさせるなんて申し訳ないけど、、ε-(´∀`; )

上に敷いたバーミキュライトを少し掘ってその穴に種蒔きしていきます。

3箇所ほどに3〜4粒の種まき。いい加減ダンナも学習したのでまとめて数粒植えて良いのを残して間引いてやるのです。今度こそ!

液肥の準備

種蒔きが出来たら液肥の準備をしていきます。

液肥も色々ありますが我が家で使っているのはハイポニカ液体肥料。

A液B液の2種類の液肥を使うときに水と合わせるタイプの液体肥料です。一々合わせるのは少し面倒に感じますがそのほうが結晶化しなくて良いのだとか。

粉末タイプや原液そのまま水代わりに使えるもの等幾つか試してみましたが、粉末はとにかく扱いにくい!原液そのままはあっと言う間になくなって買いなおしが面倒等など、、。

結局評判も良く我が家でも育ちが良い協和さんのハイポニカに落ち着いています。

上の500mlので一番小さかったと思いますが、500倍に薄めて使うのでコレで我が家の栽培規模だと2年持ちました。大食いのトマトがいてコレだけ持てばコスパも良いかも。

水に薄めて液肥を作ったら、ミエルノプランターの底のタンクに注水していきます。

がショーン!合☆体☆(*`へ´*)9

簡単便利!ズボラバンザイ!

最初に入れる水の量は、表面のバーミキュライトの様子をみて決めます。

バーミキュライトは乾いているウチは明るい色をしていますが、水を吸うと色が濃く変わってくるのですぐにわかります。内側に水分を溜め込む力が強いので表面の色が変わるくらいまで注水したら十分かな?タンク内に溜まっている水の量は思ったより多くないです。

コレで準備完了。後は窓辺に置いて芽が出るのを待ちましょう(*´艸`*)

上手く育ってくれるといいなぁ。

ディルの観察記録

3日目。

早い!もう何か出てきてる!

ディルは比較的成長の早い植物。遅いのだと2週間位かかるのだけど今回は3日目にはもう最初の双葉が顔を出していました。細っこくて可愛らしいです。

4日目。

にょきにょき!

気候が丁度良かったのかイキナリ発芽ラッシュです。

1週間目。

にょきにょ、、、き?ひょろひょろ〜。。。ヽ(´o`;

ナンスカ!この景色見たことあるけどナンスカー!

唯でさえひょろっと細い根と芽で支えがないと育たないディルだけど、これはちょっとひょろすぎます。完全に光が足りなくて間延びしていますね。

原因はいったい、、、。

 

いやまぁ、。

 

コイツでしょ!ヽ(´o`;

トマトジャングル!

植物棚の侵食が激しくお日様独り占め状態。折角そこそこいい天気も続いていたのに。

このヒョロさではダメそう、、。というかこの状態では他の植物を育てるのは難しそうです。秋ハーブたちはトマトが落ち着いてからかなぁ?

 

秋ディル計画、トマトに敗北。

この記事へのコメント

この記事へのコメントはありません

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です