失敗記録・苗床作りに失敗したディルの救出作戦!

こんにちは、ダンナの人です。

普段ハーブたちの種まきは適当なタッパーなどにスポンジを敷いて植えていましたが、悩みどころだったのが根が横に伸びてしまうという問題。スポンジの内側にも根が入り込んでしまい、定植する時にスポンジから外すのが大変でした。

なんとか対策できないものかなと、前回ヘンテコアイス容器と固いメラミンスポンジを使って種まきをしてみたわけですが。。

こんにちは、ダンナの人です。 とんでもない生命力でモリモリと成長を続けていた我が家のディル達。でも収穫すればするほど切った部分から増殖していくバジルと違って、ディルは新芽の生

種まき失敗!なんとかしなくては!

前回植えたディル達の様子。

元々発芽に少し時間のかかるディルですが、今回は兎に角発芽が遅いです。時間がかかりつつ、、1本と写真では見えないですがもう1人ちょろっとだけ根が生えていました。

しかし、、発芽出来てもほぼ成長してくれません。

コレはオカシイ、。とスポンジの中を覗いてみると。。

根が全く成長していません(’m’

いや、伸びようとした形跡はあるのですが、根を伸ばすことが出来ずに迷走しているような状態。どうしてこんなことに。

メラミン苗床の問題点

メラミンスポンジはとても細かい気泡が中にあり、そのおかげで触るとクニュクニュとスポンジのような感触になるのですがとても硬い素材です。乾いている時はフカフカでも濡らすと結構カッチリするというか、メラミンで洗い物すれば判るのだけど消しゴムのような粘土のような不思議な感触です。

これが苗床にするには硬すぎましたヽ(´o`;

もう一つの問題はサイズ。

パット見容器のくぼみにピッタリのサイズに見えたので苗床に採用してみたのだけど、少し窮屈だったのです。ギュッと押し込む形で固定していたので、。

容器に合わせて変形してしまうほどに。。

固いおかげでスポンジ内部や横に伸びることは防げたものの、下部分をぎゅっと押さえ込んでしまったので下に伸びることもできなくなってしまっていたのです。

また、細かい気泡のおかげで保湿性はかなり高いのですが、水を吸いすぎて空気が足りない状態。コレでは根が溺れて窒息してしまいます。

 

このままでは折角発芽してくれた2人もだめになってしまう。。

という事で、救出作戦発動です!(*”ー”)ゞ

オーソドックスな苗床に移植手術!

渦巻き根っこ、、なんてこと(’m’

横にも下にも伸びられなくなって渦を巻いてしまった根っこ。

ごめんよ〜。何とか快適な部屋に引っ越してもらわないといけません。

ペットボトル栽培容器

経験の少ないダンナの知っている快適そうな部屋(苗床)と言うとペットボトルを利用した給水装置です。市販のペットボトルの空容器をカットして作ります。

ハサミやカッターナイフでもできますが、あると便利なのがヒートカッター。ハンダゴテの先がカッターになったような、刃と熱でプラスチックなどをカットする道具です。

力を入れなくても熱で溶かしながらスーッとなぞるだけで簡単にカットできます。

しかも切り口がとても滑らか。

普通のカッターナイフで同じことをやると、切り口が鋭利すぎて触ると指を切ってしまうのでテープなどで切り口をカバーしてあげないといけません。ヒートカッターなら触ってもツルツル仕上がるのでそういう心配も無いのです(*`へ´*)9

という事でヒートカッターを使ってペットボトルを解体します。

分けるのは「飲み口」の部分と「底の部分」。底の部分のサイズは好みですが、苗が小さいうち(根が短い)はタンクが大きくても仕方がないので今回はかなり小さくカットしました。

この飲み口側に苗をセットして、底の部分に液肥を入れて苗床にする感じです。

給水布

容器の準備が出来たら苗に水を供給する給水布を用意します。

使うのはこういった吸水タオル系の布。マイクロファイバークロス等も使えます。

この手の布を適当なサイズの短冊にカットして使います。

試しにどれくらい吸うかテストで水に先っぽを浸けてみると。。

スーッと上の方まで水を吸い上げていますね。バッチリ!(*”ー”)b

根がタンクの水まで届かないくらい短いうちは、こういった吸水布を付けて飲水サポートしてあげるのです。

ペットボトル苗床に引っ越し

準備ができたら引っ越し開始です!

短冊に切った吸水布の上に苗を置きます。

次に用意するのがコレ。お茶パック。

コレを吸水布サイズにカットして、、

苗を挟むようにかぶせます。

こうやって挟むことで吸水布から根が離れて水が飲めなくなるのを防ぐことが出来ます。今回使用した吸水布はかなり目の細かいタイプなので平気そうですが、パイル地等の粗めの吸水布を使う場合は、吸水布と苗の間にも同じようにお茶パックを切った布を敷いておくと、吸水布に根が絡んでしまうのを防ぐ(植え替える時に楽)ことが出来ます。

あとは根本の部分にスポンジを巻き、逆さにしたペットボトルの飲み口に固定します。

コレを水に溶かした液肥の入ったペットボトルの底部分に置けば完成!

これで、、、コレまでより苗に負担のかからない苗床が出来た、、ハズ。もう一つのちょこっとだけ根の生えた種も同じようにセットして、暫く様子を見ていきたいと思います。

せっかく生まれてきてくれたのだから、何とか成長させてあげたいですね。

がんばれー!ヾ(*`へ´*)ノ

数日後、、。

それから数日、、あの根の状態だとかなり厳しいかと思われましたが、、!

頑張ってくれています!(*`へ´*)9

よーく見ると双葉の付け根から本葉が!発芽のときの力不足のせいか種の殻をまだ脱げずに居ますが成長してくれています。

そしてもう1人のちょろ根の子は、、

自立出来るように!ψ(`∇´)ψ

吸水布に挟み込むのも難しい根しかなかったのにすごい。

更に数日後。。

渦巻き君はフサフサの本葉がはっきり判る様に!

ちょろ根君の方は、、

ちょろ根君も殻脱げなかったε-(´∀`; )

本日の対戦結果

まだまだ油断できないけど、なんとか立て直ってくれたディル達。

しかし、、同時に植えていたバジルの種は発芽も出来ずにだめになってしまいました。発芽率の落ちた古い種だったとは言え、原因は環境に有ったはず。

アレコレ試してみるのはダメじゃないかもだけど、最低限植物たちの住みやすい環境を考えたうえでしないとイケない、と再認識しました。反省。

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