百均グッズでハーブの苗床を作ってみました

こんにちは、ダンナの人です。

とんでもない生命力でモリモリと成長を続けていた我が家のディル達。でも収穫すればするほど切った部分から増殖していくバジルと違って、ディルは新芽の生える場所が決まっている様子。

上へ上へと成長を続けてくれるのですが、、、

収穫した下の方は何だか凄いことに(’m’

1mほど伸びて、花をつけ始めると終了でしょうか。

ディルはなかなか用途が多いため奥様からの評判がとても良く「次もよろしく」と追加ミッションが発動されたので、次の世代のディル達の育成を開始することになりました。ついでに暖かくなってきたのでそろそろまたバジル達も植えていこうと思います(*”ー”)ゞ

こんにちは、ダンナの人です。 遡ること数ヶ月前。そろそろ肌寒さも感じるようになってきた秋の日、その司令は突然やって来た。 奥様「ディルが欲しい」 かしこま

ハーブの苗床作り

我が家のハーブたちはローズマリーを除いて全て種から育てています。小さな双葉がにょきにょき生えていく姿は何とも可愛らしいです。

 

種から育てる場合の手順としては、まず発芽環境を作って双葉を開かせます。ココまでは種の中の栄養分で育ってくれるのですが、ここから根を伸ばし始めると根から栄養を取り込まないといけません。このあたりで水に液肥を加え、最終的に植え付けるポットから水を飲めるくらいの根に成長させないとです。

この発芽から自力で水を飲めるようになるまで、つまり苗になるまでが毎度苦労するポイントでもあります。

前回の苗床作り

という事でまずは前回のディルの苗床作りを振り返ってみたいと思います。

発芽用の培地にはごくノーマルな食器洗い用スポンジを使用しました。2層構造だったので硬いシートの部分はカットして、、

適当なサイズのキューブにカットします。

根が伸びやすいようにキューブに縦に切れ目を入れておきます。

タッパーにセットしたら上で入れた切れ目に種を植え、タップリ水を含ませます。表面が乾燥しないようにトイレットペーパー(トイレットペーパーは水溶性なので○、ティッシュやキッチンペーパーだと発芽した双葉が外へ出られなくなるのでx)を敷き、窓辺に置いておきます。

水は揮発するのでこまめに継ぎ足しながら乾燥しないように見守ること1週間ほど。にょきにょきと双葉が伸びてきました(*´﹃`*)

さて、前回苦労したのはココから。

見て判るようにディルの芽はとてもヒョロヒョロなのです。アレだけパワフルに育ったディルがこんなにヒョロヒョロだったなんでビックリですね。

問題点は2つ、

細いのに上への成長が早いディルを支えるにはスポンジが柔らかすぎた事。

土(かハイドロボール)に植えかえる為の根を成長させるスペースが足りない事。

支えはもう少し深く種をまくか、硬めのスポンジを使えばよかったかもしれない。でも実際に支えるのは根なので、根が入り込めるスペースの多い(気泡の多い)柔らかスポンジの方が良い気もするし、、でも根がスポンジに入り込んでしまうと植え替えの時にスポンジを剥がせなくなってしまうし(無理に毟ると根もちぎれてしまう)、、難しい。

支えはすぐに対処できないけど、根の成長スペースを確保する対策を取ってみました。成長する場所がないままタッパーの底を這って隣のスポンジに潜り込まれたら後が大変です。

用意したのは整形しやすいスチール製のネット。

このネットをタッパーに被せて底上げをしてみました。

ネットの上に苗床であるスポンジをセットすれば、、ネットとタッパーの間に根が伸びるスペースが確保できました。

暫くすると根は横ではなく下へと長く伸びてくれました。長く下に伸びてくれると植え替えた時に支えやすいし、液肥から栄養も取りやすくなるのです。

 

という方法で前回は苗床を作ったわけですが、、もう少しスマートな苗床を作れないかなぁと色々考えていたのです。

スポンジが固定できて、シッカリ水に浸せる。それでいて根が伸びるスペースが確保できそうな入れ物。。

 

そんなワガママを叶えてくれそうなアイテムを、、見つけました!(’▽’

100均で見つけたおもしろ容器

テッテレー!

それがコチラ、何だか得体の知れないシリコン容器。

表示を見てみると「シリコンキャンディーメーカー」と書いてあります。

ジュース等を入れて棒を挿して凍らせるとアイスキャンディが作れる!てきなアレですね。しかし、、

随分と謎い形状ε-(´∀`; )

パット見ソフトクリームを入れるコーンのような形です。なにこれドリルなの?一体どうすればこんな形状のアイスキャンディを作ろうと思ったのか謎。

しかしこれ、今回の目的にすごくあってる気がします。

中間部分は狭まっているので、スポンジキューブをセットした時に下にズレていかない!固定できる!しかも上は広がっているので水も貯めやすい。下に行くほど狭まっているので根はまっすぐ伸びていきそう。

 

完璧じゃないか!(*`へ´*)b

 

培地にメラミンスポンジを

培地のスポンジに選んだのはメラミンスポンジ。激落ちくんのダイソーブランドバージョン?ちょうどいいサイズに最初からカットされているので培地にぴったりですね。

少しコレは、、迷っています。うまくいくかどうか。。

普通のスポンジに比べてメラミンスポンジはとても硬いのです。素材そのものの硬さ+中の気泡が物凄く細かいためクニュクニュとゴムのような感触。植物が根を生やすには全く向いていない素材です。

でも細かい気泡は水も空気もシッカリ蓄えることが出来て揮発も少ないです。硬いとスポンジの中に根を張ることが出来ないので植え替えの時に外しやすそう。根は伸びやすい方に伸びてくれるだろうから切れ目を入れておけば上手く下へと誘導できそうな気もします。

↑の容器と組み合わせれば下の空間でシッカリ根を伸ばしてくれそうな気も。。

果たして。。

早速種まきしてみました

ともかくやってみないとわかりません。

スポンジは最初から丁度いいサイズにカットされているので楽々。あとは根を伸ばすために縦に切れ目を入れていきます。

タップリ水を含ませて。。

培地の準備ができました。

あとはココに種を植えていきます。

コチラがディルの種。ピクルスミックスで見ましたね。小さいひまわりの種のような面白い形をしています。

スポンジの切れ目に植え付けて、、、

キャンディメーカー(?)の容器にセット!

ひたひたになるように水を注げば、、!

テッテレー!苗床の完成です!(*`へ´*)9

奇妙な自立の仕方をするε-(´∀`; )

茶色い方には同じ方法でバジルの種を植えました。

あとは肉食獣から守る警備員を配備して窓辺に置いておきましょう。

観察中。。

という事で只今ハーブの種観察中です。メラミンスポンジ作戦がどうなるか、、予想以上に保湿性が高いので今回はトイレットペーパーを被せずに置いています。そのほうが観察しやすく芽も顔を出しやすそうだったので。

上手く育つといいなぁ。

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