シナモンバジルの水耕栽培・種蒔き編

こんにちは、ダンナの人です。

元々植物の栽培が苦手だったダンナ。そのダンナが初めてマトモに育てることが出来たのがバジルの水耕栽培でした。バジルは強いハーブだし、水耕栽培は水の管理がとても楽だったのでダンナと相性が良かったようです。

ぷっくり丸い葉が可愛いバジル(*´﹃`*)

写真のバジルは一昨年育てていたスイートバジル。よくマルゲリータの上に乗ってるやつですね。バジルと言えばこの子なイメージがありますが、バジルには他の種類もあるのをご存知でしょうか?

ダンナの人は知りませんでした。

以前同じようにバジルを育てているという人から「ウチのバジル全然見た目が違うんだけど、、」と言われました。写真を見せてもらうと確かに違う!ぷっくり丸いどころかパリッと固く、厚く、そしてギザギザしていたのです。

バジルの面影はあるのだけど何このギザギザ感。

 

思春期なんすかねぇ?(’m’

 

シナモンバジルを育てよう

当時は解らなかったその謎のバジル。

見つけました!(*`へ´*)9

シナモンバジルです。

気分でそんなトゲトゲするわけ無いとは思っていたけど品種が違っていたんですね。

シナモンバジルは名前の通りシナモンに似た甘い香りがするのだとか。スイーツのトッピングやハーブティによく使われるそうです。面白いのは葉以外に花穂も料理に使うのだとか。

どんなのか、、気になりますね!

という事で、ホームセンターで偶然見つけたこのシナモンバジルの種を植えてみたいと思います(*”ー”)ゞ

シナモンバジルの種蒔き

という事で用意したのがコチラ(*`へ´*)r

以前から発芽はさせやすいけど植え替えがし難いスポンジ培地に変わる、種まき用の培地を考えていたのだけど実験も含めて別の培地を用意してみました。

これは「そのままポット」という紙製の容器。100円ショップで購入したものですが、ホームセンターにも似たようなものがあって、紙製なので水を通しやすく底面吸水が出来るというものでした。

この中に土を入れて種蒔きをすれば、給水させやすく植え替えもし易いのでは無いだろうかという作戦です。土耕に近い?

土に使うのがコチラ。ヤシの繊維を乾燥圧縮して作られた通称「魔法の土」と呼ばれるものです。ブロックになっているので適当なサイズにカットして、水を加えて使います(万能ノコギリでカットしました。塊のまま使うとすごい量に増えるので)

先日のディルの植え替えに使ったものですね。

こんにちは、ダンナの人です。 奥様の大好きなハーブ「ディル」 とてもいい香りがするのでダンナもディルを入れて作ったピクルスが大好きです(タルタルにすると最高!) htt

この時一緒に種蒔きの準備をしていました。

水を加えて少し置くとあっと言う間に膨らんでフカフカの土が出来上がります。

この土に、老廃物等を吸着する働きのあるゼオライトを少々混ぜ込んで、、。

培地用の土の完成です(*`へ´*)9

用意した紙ポットに土を入れて、、、種を蒔きます。

コチラがシナモンバジルの種。種だけ見たらスイートバジルと見分けがつかないかな?

ピンセットを使ってそーっと植え込んでいきました。1ポットに3粒。

後は、ポットを入れたタッパーに水を注いで無事発芽してくれるを祈るだけです。

シナモンバジル観察記録

種蒔きをしたのは5月の半ば。屋内栽培だと少し時期が遅くなってしまったくらいでしょうか。温度変化が少なく暖かめの屋内なら、春の気配を感じた頃には栽培を始められそうです。

では、時間を進めてみましょう。

種蒔きから5日目

土に混ぜ込んだゼオライトが少し紛らわしいですが、種を蒔いてから5日後に最初のシナモンバジル君が芽を出しました。とても小さく可愛らしい双葉。見た目もスイートバジルと区別がつかないですね。

種蒔きから10日目

種蒔きから10日後のシナモンバジル。背も高くなり双葉の付け根から新芽も見えてきました。、、、が。

発芽したのはこの子だけ。

もう一つのポットを覗いてみても変化なし。

実はこの頃とても天気が良い日が続き、栽培部屋の温度がとても上がっていたのです。外は風があってそれ程気温は高くなかったのだけど、バジル達の居た棚付近は30度ほど。

シナモンバジルの発芽適温は20度前後なので、、、うーん。タイミングが悪かったかなぁ。

液肥をあげよう

さて、1株だけとは言え双葉も育ち本葉の新芽も見えてきたので、そろそろ栄養を与えてあげないといけません。双葉までは種の中に蓄えた養分で育ってくれるのですが、此処から先の成長は土から養分を得ていくわけです。

しかしこの魔法の土には栄養素はほぼありません。

というわけで、いつものこの子の出番です!(*`へ´*)9

ハイポニカ液体肥料!

水耕栽培では土からではなく、水から栄養を吸収するわけなので、水に↑のような液体肥料を混ぜて与えます(土耕の追肥にも使えるそうです)

500倍の水で薄めたハイポニカをタッパーに入れて底面吸水させていきます。

種蒔きから13日目

種蒔きから13日後。陽当りは良いと言うのに茎が間延びし始めてきました。なにか、、成長障害がありそうな。

最初の発芽から1週間ほど遅れて、もう一つのポットからも漸く発芽した子が現れました。土の中でのぼせてだめになったかなと思っていたのでホッとしました。

種蒔きから16日目

新芽も少し大きくなってきました。よーく見るとシナモンバジルの特徴である葉のギザギザが出来始めています。

もう一株の方もゆっくりと成長を続けています。が、少し双葉が歪なような。

種蒔きから18日目

18日目。本葉の形がハッキリしてきました。バジルのこのペアで広がる葉っぱが綺麗ですね。ギザギザも見やすくなりました。

種蒔きから26日目

26日経って少し大きく成長してくれたシナモンバジル達。種は3つずつ植えたはずですが、この様子だと他の種はだめになってしまったようです。残念。

しかし、、どうも様子がおかしい。

確かに葉は大きくなりつつあるけど、1週間前の様子と比較してみても成長がおそすぎます。茎もヒョロヒョロと弱々しいまま。

気になっているのは水。

最近水やバクテリアのことを少し勉強しているのですが、低酸素状態で発生しやすい良くないバクテリアが増えている可能性がありそうです。水の表面に油膜のような物も出ることがあるし。

環境が良くなくてバジルの成長に悪影響を与えているのかも知れません。

対策を考えなくては。

つづく!(*”ー”)ゞ

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