天然のたいやき釣り・東京御三家編

こんにちは、ダンナの人です。

先日奥様からこんなLINEが入りました。

 

奥様「天然のたいやき釣りに行くよ!」

 

(*”ー”)・・・。

意味がわかるような、、わからないような、、おかしなことを言い出した。

でも一つ、確実にわかることもあります。

 

ダンナ「かしこまりました(*”ー”)ゞ」

 

お菓子のことで奥様に逆らってはいけない。

たいやき釣りに行こう

改めましてこんにちは、ダンナの人です。

ダンナは少し甘いものが苦手です。苦手ではあるものの、やっぱりノーミソが疲れたときなどは甘いものが欲しくなったりもするわけで。

そんな時に食べやすいのが「甘いもの+α」なお菓子。

例えばチョコレートでも、板チョコではなくパイの実とかキットカットとかチョコは入っているけど他のもので中和されているものとかです。

また、チョコなど洋菓子系の甘いものよりは、和菓子のアンコの甘さのが好きです。

つまり、そこから導き出される答えは!

 

たいやきだ!(*`へ´*)9

 

奥様は甘いものが好きだけど量は食べないタイプ。ということもあって出先でシェアしやすい買い食いお菓子として、二人の間でたいやきが人気のお菓子になっているのです。

たいやきのタイプ

一口にたいやきと言っても色んなタイプがあるのをご存知でしょうか。

パリパリタイプ

奥様が好きな系統です。薄めの生地をパリッと香ばしく焼き上げたたいやき。特に型からはみ出した淵の部分が少し焦げてて食欲をそそります。生地が薄いぶん餡の比率が高くて小豆の美味しさも楽しみやすいです。

もっちりタイプ

パリパリよりも生地が厚く、ふんわりもっちりとした生地の美味しさが楽しめるタイプ。ダンナはこの系統が好きです。餡とのバランスもちょうどよくて甘いものが苦手でも食べやすいのが嬉しい。

肉厚タイプ

たまに見かける厚焼きたいやき。もっちりよりも更に生地が厚く、どら焼きとかパンケーキくらいのどっしりしたタイプ。だからといって餡が少ないわけではなく全てが厚焼き。1匹でお腹いっぱいで食べごたえ満点。

餡(具?)

餡にも色んなモノがありますが、たいやきと言えばやっぱり小倉餡。なんであんなに美味しいんだろう。和の甘さが心地よいです。カスタードも定番になりつつあるはずなのですが、何故か最近見かけないんですよね。メニューにはあったのに今は取りやめ中というお店を何件も見かけました。代わりに増えてきたのは抹茶かな?

他にもハムマヨなど甘くないお菓子っぽくもないたいやきも見かけるように。

天然たいやき?

奥様の言っていた「天然もののたいやき」って何のことだろう。と思っていたら、どうやら焼き方で区別しているらしいのです。

柄の長いペンチのような焼型で1匹1匹焼き上げるのが「天然」

大きな鉄板型で纏めてプレスして焼くのが「養殖」なのだとか。

いや、正式名称なのかは、、わからないけどε-(´∀`; )

この2つは同じように見えて、天然だと型からはみ出た部分が直接火に炙られ、まとめて焼いただけでは出せない香ばしさが加えられるというものなんです。

東京たいやき御三家ツアー

さて、ここで冒頭の奥様からのミッションのお話に戻ります。

要するに、たいやき食べに行こうゼ!ってことの様子。

で、何処に行こうか、、となるわけですが、たまたま立ち寄ったお店で買い食いというスタイルの多いたいやきなので、メインにして食べに行こうとすると迷いますね。

でも大丈夫。昔からの定番お菓子となると好きな人も多いわけで、有名な人気店というのがいくつもあるのです。その中でも「御三家」と呼ばれるお店に行ってみることにしました(*”ー”)ゞ

四谷名代「わかば」

まず向かったのは四谷にある「わかば」というお店。

お店の前では猫様がお出迎えしてくれました。首輪もしてるし近所の猫様かな?ヤタラ懐っこくスリスリとご挨拶してくれました(*´﹃`*)

お店は、たいやき屋さんというより甘味処という佇まいの素敵なお店ですね。たいやき以外にもお団子なども売っている様子。店頭での購入以外にも店内のテーブル席でお茶を頂きながら食べれるスタイルです。

そしてわかばのたいやきがコチラ(*`へ´*)r

型から抜いた後、パチンパチンとはみ出た部分を切り揃えて綺麗に整っています。

尻尾までアンコがタップリ(*´﹃`*)

生地のタイプはパリパリよりも少しもっちり寄りかな?厚くはないけど空気を含んでふんわり、表面はパリっとしています。餡は甘さより先にほんのり塩気が広がってとても食べやすかったです。

人形町・高級鯛焼本舗「柳屋」

次に向かったのは人形町にある高級鯛焼本舗「柳家」さん。

下町の小さなたいやき屋さん。一応店内、、にも入れるのですが、中で食べれるのではなく、中で並びましょう的な行列店(’m’ 店の外まで行列が出来ていて途絶えることがありませんでした。

店先では職人さんが1匹1匹丁寧に焼いているのが間近で見学できます。

しっかり天然のたいやきだ!(’□’

天気の良い日だったので店内外も相当な暑さの中、、、素手で掴んじゃってる!?

コロンと釣り上がった焼き立てたいやきをパチンパチンとおこげを削って、、

ドドン!柳屋たいやき!(*`へ´*)9

香りを伝えたい(*´﹃`*)

多めに残ったお焦げがすごくいい香りです。

その見た目通り香ばしさとパリパリ食感が楽しめるたいやきでした。

餡の量は少し控えめなのでペロリといけちゃいます。

麻布十番・浪花屋総本店

東京御三家、最後に訪れたのは麻布十番にある「浪花屋」総本店。

かなり混んでいて店の中は見れず。特に外国人観光客の人が目立ちました。

一見行列は無い、、、のだけど、このお店「予約制」なのだとか。

と、言っても店頭でおじさんに名前と量を伝えると受け付けてくれるので、焼きあがる頃にもう一度お店へいけば無事買うことが出来ました。この日は30分待ちくらいだったかな?

そしてゲットしたのがコチラ(*`へ´*)r

あんこはみ出ちゃう(*´艸`*)

御三家の中では一番パリッとしていたかも。半分個しようと割ろうとするとパキっと裂けちゃうくらいのパリパリ感。薄めの生地に柔らかめの熱々あんこがシットリ合わさって猫舌には手強い相手ヽ(´o`;

本日の対戦結果

ということでグルっと回った東京たいやき御三家ツアー。どこもさすがの美味しさで大満足でした。

3軒とも王道の小倉餡で順位つけはしにくいけれど、ダンナ的には四谷の「わかば」さんの塩加減が小豆の美味しさを楽しめて食べやすかった気がします。

ダンナ達の行った時はたまたま空いていたので店内でのんびり味わえたけど、やっぱり行列のできる日も多いらしいので早目の時間を狙っていくと落ち着いて食べられそうです。

みなさんは何処のがお好みですかね?

番外編・神田鳴門鯛焼本舗

と、シメかけましたがまだ時間があったので4件目へと旅立つことに(’m’

向かったのは神田にある「鳴門鯛焼本舗」さん。

天然たいやき!ののれんがかかってますよ!

コチラが鳴門さんのたいやき(*`へ´*)r

シッカリ良い色に焼きあがっています。

王道小倉が続いたのでここでは「金時芋」を頂きました。

小豆餡とはまた違う、さつま芋のもっちりねっとりやわらかい甘さ(*´﹃`*)

和の甘さなので変わり種と言うほどではないけど、この甘さも癖になりそうです。

オマケ

ということで結局4匹も釣り上げた今回のたいやき釣り。

いくら美味しくても連続すぎるとしょっぱいものが欲しくなりますね。

帰宅後、コーヒーを入れてホット一息。

 

(*”ー”)・・・。

 

そう言えばお菓子を買ってあったんでした。

 

(*”ー”)・・・セブンたいやき。

 

奥様「・・・これは天然じゃない」

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