ミナミヌマエビ観察記録#1・スアゲママ

こんにちは、ダンナの人です。

我が家のアクアリウムはメダカがメインのメダカリウム。メダカは上から見るのが綺麗ですが横から見る事のできる水槽飼育というのもまた可愛らしくて良いものです。

でも生き物の居る水槽の中は、ご飯の食べ残しや苔等で汚れていってしまうもの。こまめに掃除はするのですが、細かいところまでは人の手では追いつきにくいです。

そんなときに頼りになるのがエビなどのお掃除生体(*`へ´*)9

モモ達が食べ残したご飯や水草に付いた細かい苔などを主食として水槽内を綺麗に掃除してくれる頼もしいタンクメイト。

こんにちは、ダンナの人です。 佗び草の土から滲み出る色もだんだんと抜けてきて、水の透明度も上がってきた気がします。しかし、、それとは別の色が水槽内に染み付いて来ました。

今回はそんなタンクメイトとして我が家にやって来たミナミヌマエビ達のお話です(*”ー”)ゞ

スアゲがママになりました

彼女の名前は「スアゲ」

苔が大変なことになってきたメイン水槽を救うため有楽町からやって来たお掃除のエキスパート(*`へ´*)9 彼女のツマった後には苔も残らない(倍位糞は残る)

奥様は何かと名前をつける派なので彼女たちにもそれぞれ名前がつけられました。

 

(*”ー”)・・・。

 

まぁ、ほぼ区別なんて付かないんですけどね。

そんな中でも身体が大きく、なんだか香ばしそうな茶色い身体が特徴的な彼女は区別がつきやすく「スアゲ」と呼ばれるようになりました。

 

スアゲ達が来て10日ほど経ったある日、まだ脱皮の抜け殻を見かける度にドキッとする日々を送っていた頃、なんだかスアゲさんの様子がいつもと違うんです。

なにか、、くっついてません?

!!(’m’

抱卵してる!!(’□’

エビの場合、卵を生むことを産卵ではなく抱卵と言います。字の通り抱えるんです。

モモたちのようにスポポポポーンと好き放題卵を発射するのではなく、孵化するまでずっと抱きかかえてお世話をするんです。ケナゲ!

 

小さなエビは身体が弱くデリケートなので飼育繁殖は難しめ。でもミナミヌマエビは古くからメダカとよく似た環境で暮らしてきた日本のエビ。汚れや温度変化にも強く、メダカが暮らせる環境なら他のエビに比べて比較的簡単に繁殖させることが可能です。

しかも、、、!

稚エビはとてつもなく可愛いらしい(*´艸`*)

 

これは期待したい所、、!なのだけど。

問題はココがメダカ水槽だということです。

ポヤンとしてるように見えてメダカは結構獰猛なハンター。基本的に口に入るものならなんでも食べます。生まれたての稚エビなんて格好の獲物になってしまいそう。

 

でもやっぱりメインはメダカ達です。本当ならスアゲさんを隔離して稚エビ達が大きくなるまで保護するべきなんだろうけど、なんでもかんでも繁殖させて手を広げるわけにも、、。

ということで稚エビたちのことは自然に任せることにしました。

ずっと卵の世話をするスアゲさん。

単に抱きかかえているだけでなく、尻尾の内側についたヒレのような水かきのような足(?)で卵の周囲の水をかき混ぜ、新鮮な水と酸素を供給してあげているんです。

これはカナリの重労働らしく、この産卵抱卵孵化のの負担で連続出産なんてすると死んでしまうこともあるんだとか。なので負担に成らないように稚エビが生まれた後は雌だけ暫く隔離したりもするそうです。

 

こうしてスアゲママが子(卵)育てを続けて3週間ほど。ミナミヌマエビの卵は抱卵から大体2週間〜20日ほどで孵化するそうで、ふと見るとスアゲさんのお腹から卵がなくなっていました。

孵化直前になると水槽の奥に引き篭もって見えなくなっていたんですよね。暫く振りにみるとお腹もスッキリ。代わりにお腹が空いてるようでモリモリ苔をつまんでいました。

 

それからさらに時間が経って抱卵から1ヶ月ほど。

水槽の中は特に変化がありません。

 

うーん、稚エビ達はメダカに食べられちゃったのかなぁと諦めかけていた時、

!?(’m’

ポケーッと水槽を眺めているとなにかが視界の片隅で動いた気がしました。

!!(’□’

何か居る気がする!

小さい上に半透明なので殆ど見えませんが何やら稚エビっぽい子達が動いています。

生き残りが居るよ!(*”▽”)ノ

生まれたてだとどれくらいだったのか想像がつきませんが、恐らく生後2週間位経ってると思われる頃でこの小ささ。これじゃ見つかるわけがないですね。表の方には出てこず、佗び草の森の奥である程度大きくなるまで過ごしていたようです。

小さくってもシッカリエビしてる稚エビ達。根気よく水槽内を調べてみると7匹ほど確認できました。

流石に個体の識別なんて無理なのでこの稚エビ達は全員まとめて「カキアゲ」と名付けられました。さすが奥様、攻めの命名です。

(どやぁ)

スアゲママおつかれ様です(*`へ´*)ゞ

 

少ないながらも可愛い稚エビ達。

実はスアゲさんから少し遅れてチリも抱卵していたのを確認しました。暫くするともっと多くの稚エビ達を見れるかもしれない(*´艸`*)、と呑気に構えつつ。

折角稚エビ達も産まれたことだし苔や食べ残しばかりじゃ可哀想だね、とエビ用のご飯を買ってあげました。なんだか最近苔が少ないんですよね。

なんでも食べるエビなのでメダカのご飯を多めに入れるのでも良いのだけど、うちのメダカ達は結構意地汚いので上げたら上げた分食べてしまって健康的にも良くない、、ので、エビに行き渡りやすい沈むご飯が良いかなと。

 

ということでチャームさんから届いたご飯を早速水槽へ、、。

パラパラパラ。。。

カキアゲ達「何だかいい匂いがスルゾ!」

ワラワラワラ、

 

流石エビご飯、エビの好みの匂いがするのか普段奥に隠れてる子達も餌につられて簡単に出てきてくれました。

カキアゲ達「ご飯だー!ご飯だー!」

わらわらわらわらwあわらあらわら、。。?

ワラワラワラワラワラワラ

 

!?(’m’

 

\ヤベェ/

想定してた数じゃない!ヽ(´o`;

 

ヤツラはまっていたのだ

森に隠れ、息を潜め、、。

ご飯の時を!(’□’

 

なるほど苔も減る理由だ。

た、、頼もしいね!

本日の対戦結果

ということで我が家で増殖中のミナミヌマエビさん。10月現在3つの水槽内に60匹以上の稚エビ達が溢れかえっています。

この短期間に10倍とは、、ミナミ恐ろしい子!

 

ちなみにチリの子達はマヨと名付けられました。

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