冬のメダカ繁殖計画#7・針子の孵化環境を整えてみました

こんにちは、ダンナの人です。

結構派手に体調崩していたせいもあって、体調は落ち着いても中々体力が回復しない&溜まった用事をこなすだけで手一杯でパソコン触る時間が取れずにいます。はー、回復力が落ちたねー、歳かねー、と言い合える相手が居るのがありがたいです。

さて、無事にカップル成立して次の世代の卵を残してくれたウチ生まれズと黒星河達。

サテライトも解体して本水槽に戻ったライチ達に触発されたのか、繁殖用の照明が漏れていて春が来たと誤解させてしまったのか、本水槽のシラヌイ(ミカンの子)も卵を抱えるようになってしまいました。誰の子!?(’o’

針子の孵化環境を整えてみました

産み落とされた卵はどんどんと成長し、目や背骨もハッキリしてきました。そろそろ動き出す子も出てきそう。

メダカの卵は計250度で生まれると言われています。ウチだと水温は25度なので25度x10日ほどで生まれる計算に成りますね。水温が高いほど孵化までの期間が短くはなるものの、30度位まで上がるとダルマなどの障害を持った子が生まれる確率が高まってしまうので気をつけたいところ。24,5度でゆっくり時間を掛けて成長して欲しいところです。

 

さて、当初の予定と随分違ってきてしまった今回の冬の繁殖計画。

一番の問題は2系統の卵を回収できてしまったという点です。

 

これらの卵から生まれた子達を別々に育てるか、ミックスで育てるか、、。また、系統と同時に数も多くなってしまったのでその後の飼育環境も予定を変える必要が出てきました。

 

サテライト再設置

色々迷いましたが、ミカンの子が少ないということも有って、区別できてるうちは別で育てようということに成りました。ので撤去したサテライトをもう一度針子用にセッティングして、そこでキンカンとシャルドネのペアの卵を育てることに。

 

そこで問題になったのがサテライトの通水性の悪さと針子の本水槽への脱走の心配。

ここをなんとかしようと考えたのです。

 

水の流れを改善するにはペアリングのときのようにフィルタを設置してしまうのが楽なのだけど、成魚ならともかく小さすぎてマトモに泳げない針子の水槽にフィルタを設置してしまうと、吸い込まれたり溺れたりしてしまいます。

使いたいフィルターは水作エイトミニなのだけど、このフィルターには給水用のスリッドが横にもついているのですが、このスリッドが小さいように見えて1cm程度まで育った稚魚でも出入りできてしまうのです(稚魚用窓辺ビオで使っていた時はこのスリッドにお茶パックを巻いて侵入を防いでいました)

針子なら簡単に吸い込まれてしまいますね。

そこで目をつけたのがコチラ(*`へ´*)r

サテライト付属(M以上?)の仕切板です。これを使って針子飼育槽とフィルタ設置場所を区切ってしまおうとという作戦です。

でもソコソコ大きなスリッドが入っているのでこのままだと小さい針子は自由に出入りできてしまいます。

なので仕切板にお茶おパックを被せてみました。サイズぴったり(’n’

ジャキーン!(*`へ´*)9

ぴったりハマって針子の侵入は防げそうだけど気になるのは通水性。

ということで少し水を入れて実験してみました。

うーん、多少遮られるけどすぐに水は通ってくれそうです。

次に水の流れをコントロールする仕組みも追加してみました。

薄いプラスチックの板を仕切板のサイズに切り出して、水を通したい下の部分だけ切り欠きを入れたものを作りました。

これを仕切板と重ねてお茶パックのを被せてフィルタースペースとの仕切りに。

次に用意したのがこれ。SUDOさんの焼玉土。

通常のソイルより高温で焼き固めているので崩れにくく、底面フィルターとの相性のいい底床です。水作エイトは底からの吸水がメインなのでこの焼玉土経由で水を流そうという作戦。

よく洗った焼玉土をサテライトに敷いて、、。

仕切板の向こうに水作エイトミニを設置。浮いたり動いたりしないようにガラスリングろ材を詰めて固定しました。

仕切板に開けた通水用の切り欠きは焼玉土より下にあるので、サテライトに流れ込んだ水は焼玉土を通って水作エイトに吸い込まれる、、、はず。プチ底面フィルターですね。

投げ込み式フィルターはこういう使い方や、底床に直接埋め込んだり底面フィルターと合体させて使ったりも出来るようです。

もう一つ気になるポイントは本水槽へと水が戻る吐水口。

仕切板が思った以上にピッタリハマったので針子サイズの魚が通り抜けることは無いとは思うし、万が一通り抜けれたとしたらソモソモフィルターの水流に巻き込まれてしまうことのほうが問題では有るのだけど、本水槽まで入り込んでしまうと成魚達に食べられてしまいます。

ということでここにもお茶パックを付けてみたのだけど、、。微妙に隙間があいてしまいます。工作で対応できなくは無さそうだけど、、小さいパーツ部分だし大変そうだったので、

素直にこれを買いました。サテライトグレードアップセット2!

セット1は吸水量を安定させるためのものでしたが、セット2は吐水側のオプションです。

中には目の細かい網とソレをセットする台座が入っています。目詰まりした時用なのかな?網は予備も付いていました。

サテライト付属のガードパーツ(?)を取り外して、

網をベースにセットして、、。

吐水口部分にセット!(*`へ´*)9

縦に差し込むのかと思ったらこっち向きなんですね。

写真では段差ができて隙間が空いているけど、シッカリ奥まではめ込むと段差がなくなってピッタリ平らになります。でもソコソコ硬いので一度はめ込んでしまうと外すのが大変そう。はめ込んだままでも予備の網と交換できるようにはなっているようです。

本水槽から漏れる光だけではくらいのと、卵のうちからも照明時間は大事らしいと聞いたので、専用照明としてペアリング中も使っていたエコスポットを再設置。

後は隠れ家用のシェルターや水草たちを簡単に設置して、、。

針子育成サテライト完成!(*`へ´*)9

20cmキューブ水槽側もパワーアップ

サテライト側だけ強化するのは不公平(?)なのでメイン針子水槽である20cmキューブ側も少しパワーパップしてみました、。というか照明を取り上げられてしまったので代わりを用意しないとです。

元々暗く、補助用に植物育成ライトも付けていましたがピンクすぎて目に悪すぎです。

てことで用意したのがコチラ(*`へ´*)r

KOTOBUKIさんチのフラットLEDです。

2032という名前通り20cm〜32cmまでの水槽に設置できる照明です。が、設置は出来るだけで照明部分は小さい方にあわせて作られているので30cm用として使うのは厳しそうですね。この手のは最小サイズで使うことになるかと思います。

選択肢の少ない20cm用照明。似たタイプのGEXのと迷ったのですが、、。

水槽も水槽台もKOTOBUKIだし揃えたいという気持ちもありましたが、この証明を選んだ一番のポイントは、、!

ココだ!(*`へ´*)r

解るかな?コンセントプラグ部分が普通の(?)コンセントプラグタイプなんです。

変圧器かな?四角いボックスが別になっているというところ。

つまり↑こういうタイプじゃないっていうところです。

上のタイプだと唯でさえゴチャゴチャしがちなコンセント周りでかさばるんですよね。

差込口2つ分占領しちゃうことも。GEXの照明は(20cm用のXシリーズは分からないけど)この手のコンセントプラグがACアダプタと一体型になったタイプだと聞いたのでKOTOBUKIの照明にしました。

ココ結構重要なんですよ?GEXさん。

KOTOBUKIフラットLEDですが、見た目もスマートでカッコよく、ブラックモデルもあるのが嬉しいです。

LEDGER部分はメカニカルな感じ。一応カバーで覆われてはいますが透明なので直接見たり水面に反射したりする光はギラギラ系です。

付属品はリフトアップパーツ。20cm水槽で使う分には付けなくてもピッタリハマるのですが、それ以上のサイズの水槽に設置する場合や、少し高さをだしたい時にこのパーツを付けるようです。

ガシャーン!

と溝にはめ込んで使います。

これで少し高さが出て、、

少し短くしたり、

伸ばして最大32cmの水槽に設置したりできます。

ということで早速設置。うーん、なかなかカッコイイ(*´艸`*)

左側の白いシリコンカバーで覆われているのが電源スイッチ。防滴面も考えたカバーが良いですね。2種類のモードが切り替えられます。

正面から見たところ。薄型でスマートですね。

良いんじゃないでしょうか!

 

って、問題は性能の方ですね。

気になる照明性能。先ずはエコスポットの方。

写真なので少し見え方が違うのだけどだいたいこんな感じ。スポット的に集中していて照射範囲が狭いです。そして何より青すぎる!

これが、

こうなりました(*`へ´*)r

 

(*”ー”)・・・。

 

まぁ、、、まぁ、、、その、、。

ソコソコ自然な色合いかな!

エコスポットよりは随分マシだけど、やっぱりお値段相応であまり明るくはないですね。そしてやっぱり青い。KOTOBUKI製の特徴なのかな?

それでも全体が見やすくなって十分な明るさです。

観賞用には十分で、、、水草育成は種類が限られそうかな?

水槽サイズにもよりますが、20cm用ならエコスポット(1サイズ大きいタイプも含めて)よりこちらの方が良いと思います。値段それほど変わらないしね。

孵化したての針子飼育スペース

さて、20cmというカナリ小さい空間ですが、それでも生まれたての針子には大きすぎる水槽です。水量的にはこれくらい欲しいところですが、広すぎると針子がご飯を見つけるのが大変になります。

捕食以外で針子の死因トップは餓死。

餌を見つけられるかどうかは重要なポイントです。

かと言って大量に餌を与えてしまうと水質が悪化して死なせてしまうし、、。

ということで隔離ネットの出番です。

本来親と一緒の水槽内で稚魚を育てる際に隔離するためのネットですが、小さすぎるうちは針子専用水槽内でも隔離したほうが良いかなと思ったのです。この方がフィルタの影響も受けないし餌も見つけやすいはず。

便利なアイテムでは有るんですが、このネットには問題点が2つ。

1つは思ったより通水性が良くないというところ。以前メイン水槽で暴れん坊のデコポンが水槽内無双を始めた時にお仕置き部屋保護部屋として使った事がありましたが、すぐに油膜が出たりコケや変な泡が付いたりと衛生水質面で微妙な感じでした。

ココは手作業の掃除で対応するとして、、。

もう一つの問題。

深いヽ(´o`;

以前使っていたものより直径の小さいタイプを買ってみたのだけど、深さは結構有るようです。通水性がイマイチで深さが有ると、そこの方の酸素が不足してしまうことにも。

設置してみるとこんな感じ。そもそも入らなかったヽ(´o`;

なのでくるくるくるっと外側に巻いて浅くして設置してみました。

それでも結構な存在感。

四角いタイプの方がスペース上手く使えるかもしれないですね。

 

ちなみに、

このネット、縫い目が結構大きく、更に内側に織り込んであるので裏返して使っています。小さい子はこの隙間に挟まってしまうことが有るのです。

2つ用意したけどサテライト側にはこのネットは大きすぎたので、ナイロン製の茶こし的なメッシュカップを用意してみました。

ちょうどサテライトの幅とぴったりだったので淵の部分が乗っかって上手く設置できました(*´艸`*)

本日の対戦結果

そろそろ孵化間近という頃。それぞれのネットに卵を移動させておきました。1週間を過ぎたあたりから身体もうっすら出来てきて、早い子は時々ぴくっと動いたり。

もうすぐ、家族が増えそうです(*´艸`*)

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