冬のメダカ繁殖計画#4・ポカポカ針子水槽を作ろう

こんにちは、ダンナの人です。

お子様水槽の縁に取り付けられたサテライトの中にキラッキラのお嫁さん候補が引っ越してきて本水槽の男の子たちはさぞソワソワが止まらない状況にあることでしょう。昭和のドラマみたいですね(*´艸`*)

といってもウチは男の子が少ないのでペアリング候補は限られてくるのだけど、、。

さて、黒星河達はもう暫くそっとしておくとして、上手くカップルが誕生して子供たちが産まれた時用に、子供たちを育てる場所を用意しておかなくてはいけません。

冬の繁殖で一番難しい部分。なんとかいい環境を作れないものだろうか。

ポカポカ針子水槽を作ろう

ちなみに夏の針子水槽がコチラ(*`へ´*)r↑

どシンプルに100均プラケースの中に軽くソイルを敷いて隠れ家をおいただけ。ストーンによるエアレーションだけしてありますが、エアの泡が強いと針子が溺れてしまうので人工水草の中に埋め込んで水流を拡散してました。

こんにちは、ダンナの人です。 メダカを飼っている人のブログやYouTubeを見ていると、大量の水槽やプラ舟と呼ばれる容器が家中を埋め尽くしている光景を目にします。あれが、、メ

冬にこの水槽を使うと水温はおそらく10度位まで下がってしまうはず。

そんな冷たい水だとまだエネルギーを蓄えられていない針子は死んでしまうでしょう。

なんとかして暖めないと。

 

理想的なのは、加温した大きめの器にサイズや品種ごとに分けた小さなプラケースを浮かべて湯煎的に温める方法なのだろうけど、それは結構な場所を取るのでなかなか難しい。なんとかコンパクトな針子水槽を作りたいところ。

ということで用意したのがコチラ(*`へ´*)r

KOTOBUKIさんの20cmキューブ水槽。LegLassCUBE200です。

針子水槽選びで難しいのはそのサイズ。

大きすぎる(広すぎる)と針子達が餌を見つけるのが大変で、小さすぎると設備を入れるスペースがないし環境作りが難しくなります。

環境を作れそうな中でギリギリ小さいサイズ、、がこの辺りかなと。

このKOTOBUKIの水槽は見た目と値段のバランスもよく、針子達が育った後も何かと使えそうなコスパの良い水槽です。薬浴水槽とかにも使えそうかな〜?

セット内容は最小限、水槽本体に下に敷くマット、ガラス蓋と蓋を乗せる蓋受け。

GEXのだとこれに簡単なバックスクリーンも付いてたかな?

気になるマットは、、、うーん、やっぱりこんなもんかぁε-(´∀`; )

とても保護効果があるとは思えないペラペラのスポンジマットでした。GEXのは梱包材と間違えて捨てそうに成りましたがアレよりは少しだけまし。

蓋受けは少し大きめなガラスの縁にはめ込むタイプ。目立つけどちゃんと内側に凹んでいて、蓋を載せる部分も大きめなので使い勝手は良さそうです。

蓋を載せてみたところ。結構余裕のある作り。

ADAのはカナリ小さなステンレスのクリップ型なのだけど、アレは目立たなくていいけどちょくちょく水槽の中に落としてしまったりするので、コチラのほうが安心感はありますね。GEXのはガラス蓋側に付けるクリアクリップで目立たないけどものすごい使いにくいです。

蓋のサイズは少し小さめ、、に感じるのは外掛けフィルタを付ける時用のスペースが小型水槽には大きく見えるからかもしれません。外掛けを付けたとしてもこのサイズの水槽用のコンパクトなフィルタだと隙間が多いことには変わりがないから、飛び出し注意な魚を飼育する場合は蓋を別途考えたほうが良いかも。

しかし、ガラスの質感も良くきれいな水槽ですね。

このお値段なら十分すぎます。

流石にシリコン処理部分は、、お値段並かなε-(´∀`; )

で、この水槽に取り付ける器具がコチラ。

オートヒーターとスポンジフィルターです。

ヒーターはエヴァリスの20wオートヒーター。ベタ用の小型水槽などでよく使われるタイプのものです。カナリコンパクトで出力もぴったりです。

サイズ感はこれくらい。

これくらい小さいと小型水槽に付けても目立たなくていいですね。

このヒーターを選んだのはサイズだけじゃなく、そのカバーの形状。

一般的なヒーターによくあるへんてこな穴が無いんですよね。中央部分はスリッドにでもなってるのかと思っていたけどここもちゃんと閉じられているようです。

こういうタイプのカバーなら小さい針子が中に入り込んだりする事故も起きにくそうで安心ですね。

仮設置してみたところ。

カナリ小さい(’m’

唯一の欠点はプリントされたフォントがかっこ悪いところかなε-(´∀`; )

ヤスリで削っちゃダメかなぁ?

フィルターはLSS研究所のスポンジフィルター、LS-15。

側面に取り付けるスポンジフィルターで一番小さいやつかな?スポンジフィルターは稚魚稚エビに優しいフィルターなので針子水槽にぴったりですね。

長さや角度は多少変えられるけど、スポンジ部分は上下に向きを変えたりできないL字タイプ。U字タイプだともう少し融通効くのにね。

仮設置してみたところ。

スポンジフィルターにしては目立たないほうかな?でもその分スポンジ部分もカナリ小さいので濾過能力は、、。サブフィルターとしてはとても優秀なスポンジフィルターだけどメインに使おうとするとどれくらい使えるんだろうか。

針子水槽立ち上げ開始!

設備類の確認ができたので早速立ち上げていきます(*”ー”)ゞ

ざぶざぶとお風呂で洗ってきました。コンパクトなのでこの辺簡単です。

バックスクリーン代わりに用意したのは黒いポリプロピレンシート。セリアで購入しました。スモークや乳白色は多いけど、案外真っ黒って見かけないんですよね。これはたしか「カバンの底敷き用」みたいな商品として売っていました。

これを20cm角にカットしてテープでペタリ。

黒い厚紙でも良いのだけど、紙だと濡れてボロボロになるのでPPシートが便利です。

底床はSUDOさんの焼玉土黒。

サテライトに使ったものと違い、高温で焼いてるセラミックに近いタイプのソイルです。以前スチロールビオの立ち上げの時に紹介したものの色違いですね。ソイルと違って型くずれや泥化することがなく洗って再利用も出来るので、こういう期間限定水槽にはピッタリかと思います。

前回使用時、随分粒が小さかったのですが、やっぱりパッケージの偏りだったのか今回はソコソコ粒の大きいものが入っていました。

この焼玉土はソイルと違って洗って使用します。結構汚れてるんですが、丈夫とは言えあまり強く洗いすぎても小さな欠片がどんどん削れてそれが濁りになって、、と無限ループするのでキリの良い所で諦めましょう。

ぴっかり(*`へ´*)9

洗い終わったら水槽の底に敷いていきます。

どさどさどさ〜っ

ざっくり底が隠れる程度にしきました。

最低限バクテリアの住処にもなって欲しいのである程度敷くけど、水草用ではないので掃除のし易い程度に軽く敷き詰め。

これくらいの厚さ。

軽く洗ってきた器具類も本設置していきます。

そして注水!

水はお子様水槽から頂いてきました。

どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ、、、。

ソイルと違って舞っても汚れないので気を使わなくて楽です。

途中スポンジが浸かるくらいまで水を入れたらスポンジ部分をモニュモニュして中の空気を抜いておきましょう。

どぽぽぽぽぽぽぽぽ。。注水完了!(*`へ´*)ゞ

水槽内への器具の設置が終わったらスポンジフィルターに動力を送るためのエアポンプも設置していきます。購入したのは水作の水心3S。

以前、水心は物凄く音の静かなエアポンプだという評判を聞いて一番小さな7Sを購入してみたのだけど、噂通りの無音ぷりに感動しつつもその出力の低さにも驚いたものです。底面フィルター1個動かすのが精一杯すぎてほぼ専用ポンプになってしまいます。

それだと数が必要になって不便なので1サイズ大きな3Sを購入してみました。

サイズは一回り大きくなって手のひらに余るくらいの大きさ。

相変わらず独特なおもしろフォルムです。

7sではただの飾りだったリング状のカバーですが、3s以上のモデルではここがダイヤルになっていて出力を調整することができます。

折角のキャビネット型水槽台なので内側に設置してみました。水面より下になるので逆流防止弁の取り付けも忘れずに!

出力ダイヤルがついているとは言え、個別に調整もしたいので分岐コックを取り付けてそこから個別にエアチューブを引いてスポンジフィルターと接続しました。

 

では早速、、スイッチオン!(*`へ´*)9

 

ぽこぽこぽこぽこぽこ、、、!

まだスポンジフィルター1台しか繋いでいないので、分岐コックはマックスにして水心本体のダイヤルで出力調整してみました。

 

ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!

なかなかのパワー!ψ(`∇´)ψ

 

しかし、本体もそれなりの音になるようです。出力絞れば7s同様ほぼ無音動作ですがダイヤル開いて出力あげるとGEXのe-airシリーズと大差ない騒音です。

うーん、まぁこんなものなのかなぁ。

最後に大事な水温計も設置しておかないとです。

使うのは水槽と同じくKOTOBUKIのスリムメーター。

スリムアピールな水温計ですが、、。

GEXの標準的な水温計と比較すると結構太いですε-(´∀`; )

他のモデルがもっともっと太いからこれでもスリムなんだとか。太いのも見やすくて良さげなんですがメーター部分の色が独特すぎたのでコチラのモデルに。

見やすそうな所にペタリ。

試運転開始!

それぞれのセッティングが終わったのでヒーターの電源も入れて試運転開始です(*”ー”)ゞ

現在の水温がこれくらい。21度かな?昼間は大体暖かいのですが、どうしても朝晩ガッツリ水温が下がってしまうのでヒーターは必須です。でもヒーターを入れるだけだと水温が偏ってしまうのでフィルターなどで水の流れを作ってかき回してあげる感じです。

ヒーターとポンプのスイッチを入れて2時間ほど、、。

水槽内は25度ほどで安定してきました。

メイン水槽で使っている23度固定のものではなく、身体の小さな針子用に少し高温の26度固定のヒーターなので25度なら出力的にも水の循環も問題無さそうですね。

本日の対戦結果

ということで最低限針子達を寒さから守れる空間ができあがりました。このままだと遮るものがなさすぎて水流で溺れてしまうかもしれないので多少のレイアウトはしてあげないとかもです。

針子が入るとメンテナンスが難しくなるから、、できるだけ簡単なものにしなくては!

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