冬のメダカ繁殖計画#16・針子水槽卒業式

こんにちは、ダンナの人です。

こんにちは、コケ水槽ですε-(´∀`; )

濾過能力の低い小型水槽に長い照明時間。こまめな餌やりで富栄養化しつつもあまり養分を吸収してくれない種類の水草。隔離ネットが外れて多少掃除がしやすくなったとはいえ、針子と稚エビが居るので大掛かりな掃除や水換えもし難い。

そりゃこうなるよね!

こんな状態でも水は安定しているようで、日々のミジンコハンティングで丸々と太っていく針子達。いやもう成長の早い子は針子と呼べない立派な稚魚に育ちました。

生後40日ほどで1.5cmくらい。

かなり、はやい(’m’

去年の秋産まれのデコポンの子供たちは成長が遅めなのであっと言う間に追い越しそうな勢いです。

 

成長が早い、と言っても数が少ないので針子水槽にはまだ余裕があります。が、いくつか問題が有るので早めに引っ越してもらって綺麗にしたいところです。

問題の一つは勿論この酷い見た目なところですが、もう一つは水槽内が殺伐としてきてる点です。これは早めの対処が必要そう。

 

メダカ達は見た目と違って結構気性が荒いです。大人になれば少し落ち着いてきたり個体差が出てきて、モモの様にぽや~んとした子もいればデコポン軍曹の様に目に入る物全てに襲いかかる暴れん坊もいます。

小さい頃は特に気性が荒く、常にどこかでケンカが起きている状態。

強さは殆ど大きさで決まるので、成長の遅い子は追いやられてしまいご飯が食べにくく成り、成長の早い子は運動能力も上がってより多くのミジンコを食べれるので一度体格差が付くと追いつくことがなくどんどん差が大きくなってしまいます。

ということで、成長の早い子を隔離がてら引越しさせたいと思います(*”ー”)ゞ

針子水槽からお子様水槽へ

引越し先の新お子様水槽は前回までの記事でも紹介したように、立ち上げから一ヶ月ほど経って水も安定してきました。先発隊の青エビもネグロも元気に過ごしています。

コチラもあまり栄養の要求が大きくない水草の達のようで苔の問題が解決はしていないのだけど、掃除がし易い分テデトールが使えるので成長期の子達が来ても針子水槽ほど酷いことにはならないはず、、、多分。

ってことで成長の早い稚魚と大人の青海老のお引っ越しです。

大人の青エビ2匹と、、、何故か知らない間にプラケース内にいた青稚エビ3匹。

特に成長の早いのが隔離ネットからも先に脱出した3匹の白系の子達。と、黒系の1匹。サイズは小さくても大人の体つきになっていてスタイルもよく健康そうです。ピンクのほっぺたが可愛らしいですね。

プラケースの右端に写ってる小さな青い点が稚エビー。網を使わずにカップで掬ったから一緒に入ってきたのかな?

先発隊の移動のときと同じく、水合わせの後に下がった水温を合わせるために暫くプラケースごと水槽に浮かべておきました。

見やすい場所で観察してみたところ。ミックスなのでみんなそれぞれ微妙に色や模様が違うのが面白いです。

 

大体温度がおなじになったら水槽へ、、、

ザッブーン!ψ(`∇´)ψ

ちっこいε-(´∀`; )

36cmの小型水槽なのに随分広く見えてきますね。

落ち着くまでそっとしておいた数日後。

掃除と水換えもしたのでちょっと気泡が邪魔ですが、、。

ケンカばかりしていた稚魚たちもまだ落ち着かないのか仲良く一緒にいることが多いようです。

この辺りはフィルターからの出た水がガラスに沿って流れてきて丁度いい水流が有る場所。観察しやすい場所が人気スポットになっていて嬉しい限りです。

気になるナチュラルフローパイプの水流ですが、流量MAXにしても強すぎず弱すぎずの良い遊び場所になっているようでした。

水が蒸発して水位が下がると沈み込む水流が少し強くなってしまうので、こまめに足し水をして吐水口が水没している状態を維持したほうが良さげかな?

針子水槽卒業式

大きい子達が新しいお子様水槽に引っ越してから1週間。随分落ち着いてきたようで各々気ままに過ごし始めました。

針子水槽の居残り組も身体がしっかりしてきてるようなので、いい加減コケが限界ということもあってこの子達も針子水槽から卒業させようと思います(*”ー”)ゞ

養分吸収に入れておいたアマゾンフロッグピットも根っこにびっしり茶ゴケが付いてもはや別の植物にε-(´∀`; )

稚魚たちをプラケースへと移しながら、流木や器具類など取り出せるものどんどん撤去していきます。

物がなくなって空っぽになった針子水槽。

ここからが、、、大変なんですヽ(´o`;

 

一見空っぽになったように見えて、、この中には大量の稚エビが隠れているのです。

1〜2mmの青い稚エビ。黒いソイルに同化して見えない稚エビを、

1匹1匹スポイトで吸い出して移動させていくわけですヽ(´o`;

殆ど見えないので時々スポイトで水を吹きかけて、動く子がいないかじーっとソイルを見つめて動いたところをサッと吸い込む。舞った汚れが落ち着くのを待ってまた水を吹きかけて、、を繰り返す事4時間。

合計29匹の稚エビを救出することが出来ました。

みんな青いな〜。

時間がかかるのは理解っていたので大きめの容器に多めの水を入れて水合わせをしていたのだけど、その後の温度合わせの時に容器が大きすぎて無茶しやがってな感じの温度合わせにε-(´∀`; )

こうしてみるとやっぱり小型水槽。

年少組のメダカ達はそれぞれ大きくなっては来ているのですが、うーん。

やっぱり年長組の4匹たちに比べるとずっと状態は悪いようです。いじめられてヒレがボロボロになった子や身体に問題が有って大きくなれない子など。夏に生まれた子達と比べると状態の悪い子の比率が高いように感じます。

餌と水温は冬組のほうが恵まれてたと思うけど、やっぱり陽当りのいい場所で育った夏組の方が健康的のようです。

水合わせ温度合わせが終わったらお子様水槽へゴー!

約3倍にサイズアップした新しい水槽で元気に泳ぎ回り始めました。

広くなってもまだまだ小競り合いは続いていますが、大きい子達も落ち着いてきておっとりしてきたし、小さい子たちも泳ぎが上手くなって大きな問題には成らなそうです。

大きくなるに連れて鱗も見えるようになってきてラメっぽい光も見えるようになってきました。ミックスなので親の黒星河のようなキラッキラな感じではなく、ぽつりぽつりと光りだしてるくらいですが、この子達の中にきれいなラメの乗る子も出てくるかもしれないですね。楽しみです(*´艸`*)

本日の対戦結果

新しい水槽への引っ越しも上手くいき稚魚たちも安定期に入ったので、今回の冬の繁殖も一息ついたでしょうか。

27匹生まれた針子たちも10匹にまで減ってしまう残念な結果になってしまいました。夏が順調だったのは太陽の力が大きかったのかな、、。

もう少し飼育環境を見直してあげないといけなそうです。

 

ともかく、生き残ったこの子達が次の世代につながるように立派な成魚に育ててあげなくては!

 

続く?

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