冬のメダカ繁殖計画#15・新お子様水槽経過観察と緊急メンテナンス

こんにちは、ダンナの人です。

随分手こずっていた新水槽の立ち上げも漸く落ち着き、後はお子様たちを受け入れられる水を作るだけというところまで来ました。既に立ち上がっている飼育水もあり、少しは水作りにも慣れてきたとは言えどうしても時間はかかるものなので、この間にシッカリ観察して器具類の調整とかもして行こうと思います(*”ー”)ゞ

緊急メンテナンスのお知らせ

注水してまだ数日のお子様水槽の様子。

幸い抜けて浮いてしまう水草もなく、何とも静かな時間が流れています。

栄養系ソイル、特にアマゾニアで多いと言われる白濁りも全くでず、綺麗な水が出来ていました。流石飼育水+バクテリア剤ブースト!

まだまだスカスカなヘアーグラス達。

水上栽培されたヘアーグラスはそのままでは水中化せず、今ある葉を枯らせて水中に適応した新しい葉を出すのだそうです。なのである程度根付いたのを確認したらざっくり根本付近で葉をカットして刺激を与えてあげたほうが早く高い密度で育つのだとか。

でもみずくさの森のヘアーグラスは半水中葉というなんとも曖昧な状態なのでそのまま水中に対応した葉になるそうです。

うーん、要するに放っておいていいってことかな!(´∀`; )

水中葉化してもトリミングしてあげることで成長促進になるようだけど怖いし掃除が大変だしね!

バリスネリア・ナナの方も問題は無さそうです。

問題ないどころか流石成長の早い水草。ほんの数日でランナーを伸ばし生息エリア拡大を始めています。フィルターの下に入り込まないようにと建てた鉢底ネットバリケードもあっさり突破し新芽が出ていました。

そこに芽を出しても頭ぶつけるのに、、ヽ(´o`;

 

そんな感じで水草たちは順調のようなのだけど問題点も幾つか。

コイツだ。

流木に水カビらしきもやもやが付き始めています。一応熱湯消毒はしたのだけど新しい流木はどうしてもこうやって水カビが付きやすいですね。

それか、、バクテリアのコロニーなのかな?

発酵式co2を入れるとちょくちょく出てくる白いモヤモヤ。発酵時に出来たエタノールが水槽に溶け出して、それを養分にするバクテリアがコロニーを作るのだそうです。水には特に害はないのだけど、問題はこのもやもやがフィルターに吸い込まれてしまうとフィルターが目詰まりを起こしやすくなってしまうところ。

結構粘度が高く、ウールやネットに絡まってしまうのです。

心配になってフィルターの流量を見てみると、、、。どうにも少ない気がする。

フィルタのダイヤルを回して流量を変えてみても変化なし。

これは、、早速詰まってるのかなヽ(´o`;

ということで緊急メンテナンス開始です!(*”ー”)ゞ

 

勿論普通にしていればこんな数日で目詰まりを起こしたりはしないはず。

おそらく原因はコイツ(*`へ´*)r

給水用スリッドが大きく何とも頼りなかったので吸い込み事故防止用に水切りネットを被せていた部分。このネットの目が細かすぎたのが問題のようです。

目が細かいだけでなく、余ったネット部分をカットせずに内側にくるくるっと押し込んでストレーナー延長パーツで挟み込んでいました。

これがまぁウールマット並に汚れやゴミを吸着して通水量を下げていた様子。

しかし、、、3日でこれは汚れ過ぎな気もするけど、、アマゾニアめε-(´∀`; )

結局このネットは撤去して、ちょっと頼りない標準の粗めマットで様子を見てみることに。

で、フィルターを一旦外したのでついでに気になっていた濾材の量を調整してみました。フタを開けるとパンパンに詰まっています。

特に多いのがサブストラットプロという濾材。少し小振りのボール濾材で密度が高く、大きめのリングろ材に比べると通水性は低くなります。それがパンパンに詰まっているので目詰まりも起こしやすそう。

てことでこの濾材を少し減らしてみました。単独濾材なのでネットを使わずに直接入れたほうがつまりにくそうだけど、、掃除の時拾うのも大変なので、、、ε-(´∀`; )

軽く洗って再セット。

 

(*”ー”)・・・・減らしすぎたかな?

 

フィルターを再セットしてスイッチを入れると、、。

 

ダッパー・・・!

 

バッチリ流量回復(*`へ´*)9

ストレーナーの物理濾過を上げすぎるとすぐに詰まるし、でもここでゴミを濾し取れると面倒なフィルタ内部の掃除頻度が減るし、、。どっちが良いのかな〜。

エアレーションの飛沫カバー

フィルターの詰まりも気になるけれど、もっと目に見えて気になるのが、、。

コイツだ、、、ヽ(´o`;

まだら模様がなんとも見苦しいコイツはバックスクリーン。ちゃんとしたフィルムを張っているのではなく、100均のPPシートを水槽の裏に設置しただけの簡易的なものです。

ガラス面にピッタリ張り付いているわけではないので、エアレーションの泡が弾けた時に飛ぶ水滴が、ガラスとPPシートの間に入り込んでこんなことになってしまうのです。

これをどうにかしたい、、。

ここだけでなく、アクアスカイのアクリルスタンドにも飛沫が飛んでしまいます。クリアなアクリルスタンドはこの飛沫が水垢になって目立ってしまうのです。

飛沫を防止するためにガラス面から離して流木の影からエアレーションさせていたのだけど、思ったより防止効果はありませんでした。

なので対策として用意したのが、、!

コイツだ!(*`へ´*)9

(ΦωΦ)・・・どいつですか?

 

ん、ちょっと見えないですね。

コイツだ!

、、やっぱり見えにくいけど、要は透明な板。プラ板的なやつです。

適度に厚みのあるプラ板が無かったので、、たしかこれは文具の下敷き。

これと、水槽についてきた蓋受け金具を使って飛沫カバーを作りました。

プラ板を泡が弾ける範囲を覆うくらいに切り出して、、。

念のために鋏とヤスリで角を丸めて、、。

キリでプスッと穴を開けます。

徐々に大きいサイズのドライバーを使ってグリグリしながら穴を広げていきます。このあたりは発酵式co2ボトルのキャップを作るのと同じかな?

エアチューブかジョイントプラグがハマるくらいのサイズに穴を開けたら、

チューブを穴に通して、、。

エアストーンを取り付けます。

前回取り付けた配管のL字の部分外しただけなのだけど、キスゴム使うならパイプも要らないんだけどね、、。折角切ったパイプだから出来るだけ使いたかったんですε-(´∀`; )

で、エアレーションする場所の上に蓋受け金具を置いて、、。

プラ板で作ったカバーを乗せれば完成!(*`へ´*)9

エアーを送ってみると、、。

泡が弾けた時の飛沫を受け止めてくれます(*´艸`*)

以前は水槽の角に板をそのまま乗っけてみてたのだけど、それだと板の裏についた水滴がガラスを伝って外に溢れてしまっていました。これだと隙間も有るし一段下がった位置にカバーが有るので付いた水滴は水槽の中に戻ってくれました。

まぁ、、ピッタリした蓋を閉めればいい問題なのだけど、ナチュラルフローパイプがはみ出すのと、折角のメダカ水槽なので上はオープンにしておきたいところです。

アクアコンパクトの高さ問題

この水槽で使っている外部フィルターはEHEIMのアクアコンパクト2005。良いフィルターなのだけど1つ問題があって、配管するのに水槽の高さが結構必要になってくるのです。今回うっかり高さの足りない水槽にしてしまったので濾材ケースを一段下に下げた状態で設置しています。

折角水槽裏に設置スペースを作ったのだからそこに置きたいし、最悪スッキリとキャビネット内に収めたいところ。

この問題を解決するためにホースを買ってきました。

どう設置するかはまよったのだけど、キャビネット内に入れてしまうと取り外せるダブルタップがないとメンテナンス性が絶望的に成るので、ホースをぐるっと曲げて裏側に設置することにしました。

こんな感じ(*`へ´*)r

使うホースの量は少しなので付属のホースでもできそうなものですが、付属のホースはとても柔らかいシリコンホースなので、強引に曲げてしまうとペチャっと潰れてしまうのです。

なので硬すぎず、曲げても潰れないホースを使って配管してみました。

うーん、余りスマートではないけど、、コレまでの配置よりは良いかな。

ホースはホームセンターに行けば1m30円位で切り売りしてくれるのだけど、何となく心配だったのでアクアコーナーでEHEIM用と書かれた出所不明の謎メーカーのホースを購入しました。1000円くらいだったかな?純正品もそれくらいの値段だった気がするので純正にすればよかったんだけど、他に注文するものが無かったので単品だと送料が、、とかなって結局これを購入しました。

ご購入は計画的に!

警備員もいい位置から覗き込めるのでバッチリです(*´艸`*)

(このフィルターの移動は少し経ってから行ったので、これ以降の記事中の写真では移動前と混ざってたりします。)

水質検査

水槽の立ち上げから1週間ほどがたちました。このあたりで今の水の状態を調べておこうと思います(*”ー”)ゞ

使用するのはテトラの検査薬。

6in1検査紙は色々測れて便利なのだけど、水槽立ち上げ初期に検査するべき項目はアンモニアと亜硝酸濃度なので、テトラのアンモニア検査薬と亜硝酸の検査紙を使いました。

検査結果はアンモニアは0ではないけどカナリ低め。

3日目くらいに測った時は2mg近かったので随分減りました。

亜硝酸はほんのりでている様子。

立ち上がっては居ないけどバクテリアの活動は始まっているようですね。

ついでに、水換え頻度の高いこのタイミングで測ってもあんまり意味は無いのだけどpHも測ってみました。結果は6.8くらい。中性よりの弱酸性。理想的じゃないですか(*´艸`*)

お掃除部隊出撃!

立ち上げから2週間。ヘアーグラスたちもゆっくりと拡大していっているようです。

ふんわりと気泡をまとっているように見えますが、、、これは光合成に寄るものではなく、水換え時に溶けきれなかったco2がヘアーグラスに付いたコケに引っかかっているだけですヽ(´o`;

つまり、そろそろ苔が出始めたんです。

特に代謝の早いバリスネリアはコケが目立ちます。新しいランナーや新芽をどんどん伸ばして大きくなるのが早い分、古い葉をすぐに切り捨てるのである程度伸びた葉はすぐに苔がついてしまいます。

改めて水質チェックを行ったところ、硝酸塩が少し出てるけど概ね問題ない水質に収まっていました。アマゾニア多めだったので遠慮していたけど、そろそろパイロット代わりに強めの生体を導入しても問題無さそうです。

ってことで、奥様が「エビ水槽」と呼び始めた「針子水槽」の住人であるブルーベルベットシュリンプを3匹、引っ越しさせてみることにしました。

水温は同じなので合わせる必要は無さそうに思えるけど、エアコンを付けていても水合わせ中にどんどん水温が下がってしまうので、投入前にプラケースごと水槽に浮かべて水温も合わせなおしておきました。

水温計投入して30分位。

ぼー・・・。

青海老達は思った以上に水槽内では馴染んでしまい、あまりよく観察できません。こっちの水槽は針子水槽より明るいのでもう少し目立ってくれるかなぁ?

水温が上がったら、、、出動!(*`へ´*)9

とうっ!

ぴょーん!

さささっ。

頑張れ青海老達。君たちの活躍に期待しているよ(*`へ´*)ゞ

増援!お掃除部隊!

立ち上げから3週間がたちました。

エビたちもすっかり馴染んで元気にツマツマしています。

が、成長したヘアーグラスに付いた茶ゴケも元気ε-(´∀`; )

バリスネリア・ナナの方は更に派手に茶苔に侵されてきました。

この程度のコケならメイン水槽のカキアゲ達に頼めばあっと言う間に綺麗にしてくれるのだけど、この水槽にはブルーベルベットシュリンプが居るので引っ越しさせにくいです。

チェリーシュリンプ系はミナミヌマエビやその地域亜種を改良して色を定着させた種なのでほぼ同じ種類の海老になります。なので交雑してしまうのです。それ自体は良いのだけど、ミナミヌマエビの遺伝子が強いらしく、折角のチェリー系のきれいな色がどんどん薄れていってしまうのだとか。

奥様お気に入りの青エビなのでできれば綺麗な青を維持したい、、ということで青海老達が増えるのを待つしかありません。

横から見てみるとガラス面にも茶苔が増えてきました。

ガラス面や平たい水草についた茶ゴケ、、、これは専門家に任せるのが一番ですかね!

ということで、オトシンネグロさんお願いします(*`へ´*)ゞ

オトシンは結構強いオサカナと言われています。特にネグロはクルスよりも汚れや水質変化に強いとも。とは言え立ち上げ初期の不安定な水は苦手。

今回は飼育水とバクテリア剤でドーピングした水槽で、水質も問題無さそうだったのとエビも元気なのを確認した事、今居るメイン水槽のコケが全然出なくなったので大好物の茶ゴケまみれのコチラの水槽のほうが良いかな、、と思い引っ越しさせてみました。

本来なら1ヶ月か1月半はかけて水を作っておきたいところです。

水合わせと温度合わせを済ませて水槽へ。

予想はしていたけどやっぱりフィルター下のスペースが気に入ったようです。

警戒心が強めの子らしく、人の気配が有る時は余り表には出てきてくれませんが、

夜になるとシッカリお掃除してくれているようで、しばらくするとバリスネリアに付いた茶苔は綺麗になくなっていました(*´艸`*)

ちなみにこの子は奥様から「ドジョウ」というなんともな名前を贈られた子ヽ(´o`;

小柄で可愛い子だったのですが、、。

 

さすが茶ゴケパラダイス。

たった2週間で倍位太りましたε-(´∀`; )

これだけ食欲が有ると嬉しい限りですが、それはそれで茶苔が収まった時が心配です。水が落ち着くと茶ゴケも出なくなっちゃうから人工餌に慣れてもらわなければ、、。

本日の対戦結果

ということで徐々に迎え入れる準備の整ってきた新お子様水槽。

エビが少なすぎて絨毯についたコケは中々減りませんが、ヘアーグラスの絨毯も結構フカフカになってきました。

そろそろお子様たちも引っ越しの時期かな、、?

 

なにより、、

 

針子水槽のコケがそろそろ限界ヽ(´o`;

狭すぎるということも有ってカキアゲ達生物兵器での掃除も難しいし、お子様たちが引っ越せたら一度解体して大掃除かな。

問題は、、。

あちこちにチエビーが見え始めたことかな、、。

余計掃除できなくなってきました。

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