春のメダカ繁殖計画#1・ペアリング水槽立ち上げ

こんにちは、ダンナの人です。

今年の春は穏やかで良い感じだね、、って褒めた途端この気候。極端に暑かったり結局寒くなったり。春は褒められて伸びる子じゃなかったか、。

とは言え、少し寒さが戻る日が続いた以外は屋内のメダカ達にとって中々快適なご様子。冬の繁殖計画でも紹介したモモの孫達もすっかり大きくなって毎日卵を生み続けています。

光や餌に気をつけたこの子達は成長が早く、2月には既に卵を産み始めていたのだけど今のところ採卵はしていません。サイズは大きくなったとはいえまだ成熟したとはいえないし、身体が弱いと言われる星河系の血を引いています。急ぎすぎてササゲのような子が産まれてしまうと辛いのでしっかり育ててからにしようと思います。

とは言えいい季節になっているのは確か。秋以降の繁殖は難しいと感じたので春のうちからシッカリ繁殖準備を整えていこうと思います。

ペアリング水槽立ち上げ

我が家の飼育スタイルはミックス飼育。ブランド名?(赤頭龍や楊貴妃など)を持つ子も居ますがペアで迎えず、気に入った子それぞれを単体で迎えてうちの子達と掛け合わせるスタイルです。

品種ごとに分けて増やしていくのなら採卵も簡単なのだけど、特定の子達の子供が欲しい場合はその子達だけの空間を作ってあげないといけなくなります。

ということでペアリング用の水槽の準備(*”ー”)ゞ

デデン!今回用意したのはコチラ(*`へ´*)r

とうとうこのシリーズに手を出しましたよ。 お手軽飼育セットです。

この手のシリーズは色んなメーカーから出ているのですが、今回選んだのはGEXのメダカ元気。

選んだポイントはここ!

「上からも観察しやすいロータイプ」という部分です。

通常の水槽に比べて背が低く作られています。別に高さが有ると上から見えにくくなるわけではないのですが、設置予定場所との相性も考えるとこの低いタイプが都合が良かったんです。

仮設置してみるとこんな感じ。そう、棚の中段におきたかったわけですよ。

棚自体はそれなりにスペースが有るので背の高いものも置けなくはないのですが、水槽の場合置けさえすればいいというわけではないのです。日頃のメンテを考えると上部に空間が欲しくなります。

背の低い水槽なら大きめのカップや長いホースも入る空間が確保できるのでメンテナンスの時に便利ですね。ギリギリのサイズのものを置いてしまうと後が大変ヽ(´o`;

設置場所や用途を考えるとプラケースでも良かったのだけど、耐久性やコスパ面を考えるとこの飼育セットの水槽が条件に合いました。プラスチックだと壁面掃除するたびに小さな傷が出来て透明度が落ちていくし、そこそこサイズの大きいものってガラス水槽より高かったりもするんですよね。

 

ガラス水槽でも色んな種類がありますが、今回はあまり好きではないフレーム水槽をチョイス。見栄えの悪さと上部の枠が邪魔で掃除がしにくいのがあまり好きじゃない理由です。

でも今回は短期設置でいずれ動かすだろうということ。補強はしてあるとはいえ余り頑丈でない棚に設置する予定ということもあり、オールガラス水槽では不安だったのです。

 

勿論フレーム水槽にも良いところがあって、台座付きな分設置場所を選ばないし軽くて動かしやすいのも良いところ。そしてお気に入りな所が、、

これ。プラスチック製の蓋(*`へ´*)r

成形加工がしやすく軽くて丈夫。

設置器具に合わせて隙間も増やせるしとても扱いやすいです。ガラスの蓋ってざっくり過ぎて隙間が多いし重くて割れやすくて使いにくいんですよね。どっちでもすぐに曇って透明度なんて殆ど無いんだからプラスチックのほうが嬉しい。

で、本当は水槽単体が良かったのだけど、一部の規格水槽以外のサイズはセット品しか無いのです。残念。セットだと投げ込み式フィルターやポンプ等、最低限の飼育に必要な器具が揃います。有効利用できればコスパも良い感じですね。

これらを使っても良いのだけど、、今回は別の器具類を使うことにしました。

 

と言うのもただのペアリングではなく「親抜き」という方法で繁殖をさせてみようという作戦なのです。やり方はシンプルで、産まれた卵を回収するのではなく、卵が産み落とされた後に親の方を元居た水槽に戻してこの水槽内で卵から稚魚へ育てるというやり方。

そうなるとロカボーイは少し大きく、吸水スリッドに針子が吸い込まれてしまいそうです。

そこで用意したのがコチラ(*`へ´*)r

SUDOさんちのベタ用フィルター。物凄く小さな容器で飼育されたり水流を嫌ったりするベタのために作られた多分最小なスポンジフィルター。

小さい(’n’

去年の夏はエアストーンでのエアレーションだけで針子飼育をやったわけですが、ココまで小さいものなら針子水槽にも使えそうな気がします。吸い込み事故の起きにくいスポンジタイプだし、これでエアを絞ればエアストーンのみより濾過能力はありそうです。

プラス吐水口からの水流を抑えるために人口水草の中に埋めて使ってみることに。吐水口からの沈み込む水流って案外大きいんですよね。

底床はコチラ(*`へ´*)r

先日の春ビオでも使ったピュアソイルの黒バージョン。もう完全に別商品にしか見えないテイストの違い、、。でもブラウンの方の安定感がカナリ良いのでコチラも試したくなったのです。

説明にある性質はブラウンと同じようです。吸着系で栄養が少なくpHも中性付近に整えてくれます。

粒は少し大きめで固く、通水性が良さそうです。水草との相性は悪そうですが水は綺麗になりそうな気配。

ザラザラザラッと一袋全部を投入〜。

近所には800gか8kgと言う何とも困ったパッケージしかおいて無くて迷ったけどさすがに8kgは多すぎなので小さい方で(中間サイズも有る様子)

この小型水槽でも少し足りないくらいの微妙な量なのですが、水草を植えるわけでないならこれくらいでも良いのかな、、。2cm未満と言うところ。

敷き終えたら舞わないように霧吹きで湿らせて、パッケージの袋をクッションにして注水していきます。

使う水はペアリング予定の子達の過ごしている水槽の飼育水。これを半分くらい入れていきます。

おおっと。いくら小型フレーム水槽と行っても満水にする前に設置予定場所に移動させておいたほうが良いですね。水が入るとそこそこ重いので。

予定通り窓辺の店に設置。せっかくそっと注水したのにバシャバシャさせたら濁ってしまいました。残念。

残りの水はカルキ抜きした水道水を使いました。

陽当りのいい場所とはいえ、陽の当たる時間が限られていて朝夕暗いので照明も設置しておきました。サテライト用に使っていたKOTOBUKIのエコスポットです。グースネックのアームにヘッドが回転するなど使い勝手の良いこの照明ですが、。

欠点といえば、、。

暗くて青いところかなε-(´∀`; )

ギリギリ観察用には使えるけど補助光には心もとないですね。別のライトを考えよう。

 

設置が終わったので試運転、、とビオに繋げてあるエアポンプから分岐させてスポンジフィルターを動かしてみると、、。

なんだかちゃんと水を吸い上げてくれません。

どうしたのかな、、と見てみると。

ものっすごい空気が漏れてるヽ(´o`;

このフィルター、パイプ部分が複雑な構造のためか縦に分割されていて貼り合わせて居るような構造。接着されているわけでもパッキンが入っているわけでもなく、微妙な力加減のクリップで抑えられているだけ。

その精度が今ひとつなもんで隙間から空気が漏れてパイプ内に水流が出来ていないようですね。

本来高さ調整のために緩く抑えてあるだと思うけど、、。そのクリップ位置を微調整しながら何とか空気の漏れを止めることが出来ました。

ちゃんとパイプ内に空気が流れば水も一緒に吸い上げてくれます。流量はエアの加減で調整できるわけですが、この精度だと強くするのは難しそうですね。

調整して暫く見ていましたが、、。

うん、まぁこれくらいなら大丈夫でしょう。

濾過能力が有るかどうかは微妙なところだけどε-(´∀`; )

フィルターの濾過には期待できそうもないので水草に頑張ってもらいます。小さな苗ポットにソイルを詰めて、丈夫そうな水草を数本植え込んでおきました。

このポットごとフィルタを囲むように埋め込み植栽。

掃除のじゃまになるので最初は植える気は無かったのだけど、水上ストックしていたニューラージパールグラスとオーストラリアンヒドロコティレが目についたので少しだけ前景草も植栽することに。

植栽後の様子。案外綺麗(*´艸`*)

 

 

 

あとは日向ぼっこしてもらいながら水が落ち着くのを待ち、ペアリング予定の子達を移動してイチャコラしてもらえば完了ですよ。

 

(ΦωΦ)・・・。

(*”ー”)・・・。

 

 

(ΦωΦ)っちょっと待ち給え!

 

!!(’m’

 

冬のメダカ繁殖計画の時に似た設備の20cmキューブがコケまみれの大惨事になったじゃないですか!それを陽当りのいい場所に置いたらどんなことになるのか、、。

 

おやおや猫様は心配性ですね。この学習能力の高いダンナが同じ失敗を二度繰り返すとでも思っているんでしょうか(*`へ´*)r

 

 

見よ!ペアリング水槽1ヶ月後の勇姿を!

 

 

ドドーン!

ババーン!

大惨事だ!/(^o^)\

 

本日の対戦結果

 

言い訳させてくださいよ!ヽ(´o`;

想定内、ココまでは想定内なんです。

いや、、想定外のことも失敗もやらかしてはいるんですが、、、まぁこうなるだろうなというのは理解っていました。

ということで結構早い段階からプランBを用意することとなったのです。

果たして春の繁殖計画はうまくいくのか。

 

続く!

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