お子様水槽計画・生体導入編

こんにちは、ダンナの人です。

我が家で生まれたメダカの子供たちは、針子プラケースを経て窓辺に置かれた屋内ビオトープで育てられているわけですが、ビオの容量もそれほど多くないし、ある程度大きくなった稚魚たちの飼育場所をメインに、調子を崩した子やメイン水槽に何か有った時用の避難場所として生体の住み心地を優先した水槽を立ち上げました。

その名もお子様水槽(*”ー”)9

主な設備は、生物濾過をメインとしたエアリフト式底面フィルターにサブで稚魚たちの吸い込み事故の心配のないスポンジフィルター。底床にはバクテリア入りの吸着系ソイル。

早い流れの苦手なメダカ用に出水口付近には水流を拡散出来る様に人口水草や葉の大きいアヌビアス(なな?)を配置しました。ソイルは使っているものの吸着と水質調整目的のみで、水草は底面フィルターを詰まらせにくい活着系のモスとアヌビアスのみにしています。

石やアーチ状の流木でトンネルを作って隠れ家も確保!なかなかお子様たち向けの水槽になったんじゃないでしょうか。

実はこの水槽立ち上げからソコソコ経っているので、今はまた少し趣が違ってきているのですが、ややこしくなるので改めて順にまとめていこうかと思います(*”ー”)ゞ

お子様水槽計画・生体導入編

という事で2ヶ月ほど時間が遡った8月の暑い日。

立ち上げから数日たったお子様水槽です。

そろそろパイロットフィッシュも導入して水作りも本格化していこうかなと言う頃、先ずは水槽の水質チェックをしておきました。

水質チェックに使ったのはテトラのアンモニア試薬と6in1テスト。

テトラテスト6in1だけでもだいたい分かるのですが、一応前回立ち上げ直後にアンモニアが多めに出ていたのでアンモニアテストも行っておきました。6in1の亜硝酸量を見ればバクテリアの具合から予測はできるのだけど、直接アンモニアは測れないんですよね。

バクテリア入りソイルと飼育水、それに普段使ってるバクテリア剤を別に添加しているのでそう簡単にアンモニアは出ないはず。テスト結果でも反応はありませんでした。

6in1ではほんのすこしだけ亜硝酸が出てるかも?ですがセーフゾーン。逆にバクテリアが機能してるのを確認できたかな?

素のアンモニアはどこから来るんですかね?

水質には問題が無さそうだったのでパイロットフィッシュに来てもらおうかと思います。

パイロット任務には本当は体力のある大人の個体が良いと思うのですが、大人たちが調子を崩したタイミングだったので負担をかけたくない、、。という事でそのまま住む子達、大きくなってきた稚魚に直接パイロットをして貰うことに。

少し心配ですがガラス容器→プラケース→窓辺ビオと生き抜いてきた逞しい子達。水槽でも頑張ってくれるんじゃないでしょうか。体力は問題無さそうだしね。

 

パイロット任務はバクテリアがまだ定着しきっていない水槽で、バクテリアの餌(?)となるアンモニアを供給する任務。でも供給量が多いと生物濾過が追いつかなくて水質が悪化してしまうので、水質の悪化に強い個体と汚し過ぎない個体数のパイロットたちに水作りを手伝って貰うわけです。

稚魚たちにパイロットをしてもらえば汚れる速度も遅く丁度良いのかもしれません。

移動に使うのはDAISOのプラケース。虫かご的なアレですね。

針子飼育に使っているケースよりも一回り小さいタイプ。コレくらい小さいのが水量的にもちょうどいい気がします。

窓辺屋内ビオで順調に育った稚魚たち。成長に個体差が出てきているのでなるべく大きい子、1.5cmほどまで成長した子たちにパイロットに任命(*”ー”)ゞ

小さいながらもシッカリメダカの体つきになった稚魚たち。

今ビオに居る稚魚たちは全てミユキメダカの血が入っていますが、ミックス飼育しているので色はバラバラです。大きく4系統で白、青、橙、黒。

この4系統の子達を各2匹、計8匹の稚魚たちにパイロットをお願いしました。

同じ部屋の水槽とは言え赤玉土とソイルとでは水質も違うので水合わせをしていきます。

ぽったぽったぽったぽった。

エアチューブと一方コックを使っての点滴法で水合わせ。点滴法はめんどくさいという人もいるけど、殆どの時間を放置で済ませられる点滴法は結構楽なものです(水温差の大きい真冬は面倒そう)

水がイッパイになってきたら適度に水を抜きながら、プラケース内の水がお子様水槽の水に入れ替わるように2時間ほど掛けて水合わせをしていきました。

水が入れ変わったら水ごとお子様水槽にドボンです。

サパー!

きゃー!ながされる〜!

お店から迎えた場合はなるべく水が入らないようにしたいところですが、ほとんど入れ替わったウチ飼育水なので入れちゃっていいでしょう。小さいプラケース内で稚魚相手に網を使うと怪我させてしまう場合もあるので。

引っ越し直後の稚魚たち。

ちょこまか動く上に小さいのでほとんどピントが合いませんε-(´∀`; )

水合わせ中から落ち着いていたので特に問題は無さそうかな?

興味津々で水槽中を探検している様子。

気になっていた水流の方ですが、最初出水口を一番波が起きにくそうな角の壁に向けていたのだけど、それだと水面の流れは抑えられても角の部分に流れが集中してしまって、水中へ向かって下への水流が強くなってしまいました。

パット見流れがないように見えて、稚魚が出水口の下に行った途端ゴボゴボと吸い込まれるように水中に流されていっていました(’m’

なので少し手前側に向けて水流を逃がす形に調整。

稚魚にはエアリフトもパワフルすぎるようです。

本日の対戦結果

お子様水槽にも稚魚たちが入居して賑やかになってきました。

大人水槽と並んでみるとまだまだ小さいですね。

早く大きくなって隣に引っ超えるようになるんだよ〜。

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