お子様水槽計画・レイアウト編

こんにちは、ダンナの人です。

大きくなってきたメダカのお子様たち用の水槽も大体準備ができてきて水を回し始めました。飼育水とタップリのバクテリアを投入しているので水が出来るのも以前に比べて早くなるかな〜?

とは言え、このまま水ができたとしてもお子様たちが暮らせる環境ではありません。もう一つ厄介な問題が残っているのです。水がきれいになっても空っぽすぎて住み心地が良いとはいえない水槽。

今回はそのあたりの対処をしていきたいと思います(*”ー”)ゞ

お子様水槽・レイアウト編

当面の問題点はココ(*”ー”)r

エアリフトの出水口付近です。

メダカは泳ぐのが苦手なオサカナです。お子様となると更に上手く泳げません。エアーが水面で弾ける際に出る揺らぎでも、メダカのお子様たちにとってはビッグウェーブとかしてしまうのです。

特にエアリフトの出水口付近は、吸い上げられた水が水槽に戻る時に滝壺効果のようなものが生まれてグルングルンに掻き回されている状態。

魚達は本能的に水の流れに逆らおうとする性質があるので、強い流れがあるとあっと言う間に泳ぎ疲れて弱ってしまいます。小さな水槽ではエアレーションの泡だけで溺れてしまうこともあるのだとか。

なので、このあたりの水流を緩和するための障害物が欲しいのです。

底面フィルターのデメリット

水流を緩和するのには水草を植えたり、石や流木を置いたりすれば良いのですが、ここで問題になるのが底面フィルター。手軽に高い濾過能力を発揮できる底面フィルターですが、何かと制約があります。

その中でも相性が悪いのが根を張る水草。

底床を濾材として、それも一度設置すると取り出せない底面フィルター。その底床の中に根を張り巡らされると詰まって濾過能力が下がったり止水域が出てしまいます。それでは底面フィルターを選んだ意味がない。

水草用の栄養を回しにくいのも底面フィルターのデメリットかな?

栄養系ソイルや底床に埋め込む固形肥料は、底面フィルターが生み出す水流で想定以上に栄養素が吸い出されてしまい富栄養化が進んでしまいます。

そんなわけで底面フィルターは水草栽培と相性が悪かったりします。

勿論全然ダメというわけではなくて、元々ソイルを使うと底面フィルターが生み出す水流で劣化が加速してしまうので、水草の根が絡んで濾過できなくなる前に定期的にリセットして色んなレイアウトで水草を、、と言うならお手軽さも相まって色々楽しめそうです。

底面フィルターと相性のいい水草

そんな底面フィルターとも相性のいい水草たちはいます。

例えばアマゾンフロッグピット等の浮草なんて底床関係ないしね!

他にもモスやアヌビアスなど活着系の水草なら底面フィルターであっても関係なく導入できます。

というわけで用意してみました(*”ー”)ゞ

流木付きアヌビアス

見つけてきたのは流木付きのアヌビアス、、、ナナ?にしては随分大きいのだけどバルテリーとか違う種類のなのかな?よく分かりません。アヌビアス系。

アーチ状の良さげな流木に立派なアヌビアスがモッサリ付いて900円を切るお値段。

 

思わず買ってしまったのだけど暫くバケツの中で生活してもらっていました。

と言うのもお安いアヌビアスって残留農薬が凄いという話。しかも流木についていると「水草その前に」等の薬品浴させると流木に何か薬品が染み込んだりしそうで怖い。

実はミナミヌマエビのスアゲさんとチリさんがお子様を大勢生みまして、その子達もお子様水槽に移動させたいなぁと思っていたのです。残留農薬も暫く綺麗な水に漬けておけばメダカ達には影響のないくらい抜ける(多分販売の時点で魚には影響がないくらいの量)そうなのだけど、薬品に弱いエビたちには致命傷になりかねません。

というわけで何処にも入れられずに困っていました。

が、

よーく見ると活着もなにもしていなくて、育ったアヌビアスがビニールタイで流木に括り付けてあるだけでした。これなら簡単に外せそうです。

という事でタイを切って、流木はお鍋で煮沸消毒、

アヌビアスはバケツで水草その前に浴をすることに。

その後は念のためまた暫くバケツで生活してもらっておきました。

石付きウィローモス

もう一つ用意(?)したのがメイン水槽のウィローモス(*`へ´*)r

いつの間にやらモッサモサに伸びてきました。

このモス達を石ごと移設、そして伸びた部分を散髪しておきました。

この散髪したモス、、暫くビーカーに入れていたのだけど、モモ達が卵を産み付けていたらしく知らない間に針子が泳いでいました。もう今年は回収しないと決めてたのにヽ(´o`;

流木に活着させよう

という事で、下ごしらえが済んだアヌビアスとモスを流木に活着させていきたいと思います(*”ー”)ゞ

バケツ暮らしだったにもかかわらず、つやつやパリッとして中々状態のいいアヌビアス。ナナなのかなぁ?別のでも良いけどナナって響きが可愛らしくて好きなんですよね。

成長の遅いアヌビアスの立派で大きな葉っぱはすぐヒゲゴケにやられてしまうので、本当はカットしたほうが良いらしいのだけど、今回は水流の緩和が目的なのでその大きな葉っぱが欲しいのです。

問題は根っこ。

活着させるのにこの伸びきった根っこは邪魔になってしまいます。

カナリ怖いけど根っこをばっさりカットします(’m’ 普通の植物なら根っこを大事に守らないとなのだけど、水草は葉からも栄養吸収できるので古い根はカットしたほうがいい場合もあるのだとか。

切ってしまった、、。もう後戻りできない(’m’

流木に巻きつけるのに使うのは釣り糸。テグスとか呼ばれてるやつですね。

1.5号と書いてあるのが糸の太さだと思うのだけど、これが太いのか細いのかがよく分かりません。使ってみた感じ少し細すぎて扱いにくかったです。

この糸を使って、、

活着させたい場所に括り付けていきます。

強く縛ると根や茎を傷つけそうだし、力加減が難しいですね。上手く言ってるのかなぁ?

こんな感じかな?

初めてだし多分上出来!(*`へ´*)9

次はウィローモス。5mmから1cmくらいにカットしたモスを、活着させたい場所に置いていきます。

後はアヌビアスと同じように釣り糸で縛っていきました。モスの方は多少乱暴でも平気なのでグルングルンに巻いてやりました(*´艸`*)

この時は気が付かなかったけど、写真をよく見るとここにもメダカの卵がくっついていますね、、。数日後無事お子様水槽で針子が誕生しましたε-(´∀`; )

テッテレー!完成だ!(*`へ´*)9

という事でアヌビアスとモスの巻きつけられた流木が完成しました。モスは早そうだけどアヌビアスはどれくらいで活着するんですかね?枯れずに育ってくれると良いのだけど。

レイアウトしよう

ババーン!できた!(*`へ´*)9

途中撮ってなかったのでイキナリ完成版です。が、置いただけなので途中も何もないかな?

中央部分に石と流木でトンネルを作ってみました。モモもミカンもこういう所通って遊ぶのが好きなので、そのお子様たちも好きかなぁと思って作ってみました。隠れ家にもなるかもしれない。

底面フィルターやスポンジフィルタの廻りには人口水草を配置してみました。パイプと水槽の隙間に葉っぱを押し込むと下に流れる滝壺効果も拡散されて広がります。波消しブロックみたい。

こういう流れの強くなる部分はヒゲゴケが付きやすいけど、人口水草だと取り出してジャブジャブゴシゴシ洗って綺麗にできるので丁度良いかもしれない(*´艸`*)

 

まぁ、、色がビニール感出すぎてて違和感あるんだけどそこは仕方がありません。

横から見るとこんな感じ。

正面から見ると大きそうな石ですが、実はペラいので意外と床は塞がっていません。水の通りの邪魔には成らなそうかな〜。

本日の対戦結果

という事で水流対策を施して見た目も派手になったお子様水槽。

お子様たちが気に入ってくれるといいのだけど。

 

 

そう言えば、照明、、、紹介するタイミングのがしたε-(´∀`; )

これ用に黒いの買ったのだけどまた別の機会に。

この記事へのコメント

この記事へのコメントはありません

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です