お子様水槽計画・立ち上げ編その2

こんにちは、ダンナの人です。

少し大きくなってきたメダカの稚魚たち用、兼メインに何か有った時の避難用として準備中のお子様水槽の立ち上げ編。前回水槽のセッティングと底面フィルタの準備まで出来上がったので、今回はその続きとなります(*”ー”)ゞ

こんにちは、ダンナの人です。 稚魚たちの住み心地を優先した「お子様水槽」計画がスタートした我が家。前回水槽の方針や用品の購入が済んだので立ち上げを進めていきたいと思います(*

お子様水槽立ち上げ編その2

30cmキューブ水槽の底にピッタリ収まった底面フィルター。中にソイルなどが流れ込まないように洗濯ネットでガードしておきました。

この上にソイルなり砂利なり、濾材を兼ねることの出来る底床を敷いていけば良いのですが、ここにオマケを仕込んでいきたいと思います。

麦飯石で底上げ

麦飯石は花崗岩等に結晶化したミネラルなどが混じった斑模様の謎石。内部が多孔質になっているので表面積が多く、バクテリアの定着にも向いた石です。閉じ込めたミネラルの補給や、竹炭やゼオライトのように内側に空いた小さな空間にニオイのもとや老廃物を吸着させる化学濾過効果が期待できます。

今回底面フィルタに溶けやすい(泥化し易い)ソイルを使うので目詰まりも怖いし余り厚く敷きたくありません。でも底床量が濾過能力にも関わってくるので少し水増ししておきたい所。

という事で追加濾過砂利として麦飯石も混ぜてみます。

この方法は針子プラケースでも屋内ビオでもやってみた方法なんですが、特に赤玉土と組み合わせた屋内ビオでは水がピカピカで中々良い感じです。でも底床掃除等で床を触ると、その下に敷いた麦飯石が上に出てきて混ざってしまい、埋め直すのが難しいのです。

という事で混ざりにくいようにネットに入れることにしてみました。使ったのは底面フィルタ保護に使った洗濯ネットより一回り粗いネット。この麦飯石は結構大きめの粒の砂利状になっているので粗いので十分です。粗いネットに大きめの麦飯石なら通水性の妨げにもならなそうだし。

ネットにザラザラ〜っと詰め込み、

くるくるっと巻いて結束バンドで止めておきました。こうやって塊にして埋め込めば、入れ替えは難しくても取り出すのは簡単そうです。

ドサッ!

レイアウト用の奥を盛り上げる的な盛土としても使えそう(*´艸`*) 底面フィルタのリフトパイプ近くをこうやって粗いので埋めておくと最低限の通水量も確保できそうな?

ソイルを敷いていこう

下地ができたのでこの上にソイルを敷いていきます。

今回用意したのはコチラのソイル(*`へ´*)r

GEXメダカ水景の「メダカの天然濾過ソイル」です。

ソイルにバクテリアが配合されたメダカ用のソイル。恐らく中身は同社のバクテリアソイルと同じなんでしょうけど、飼育対象がハッキリしている場合、こうやってメダカ用とか金魚用とかシュリンプ用とか、それ用ですとパッケージしておいてくれると初心者にはとても安心感があるんですよね。

メダカの○○系製品といえば、隔離ネットでもお世話になったスドーさんのところでも同じようなメダカ用ソイルが売っていてカナリ迷ったのですが、今回は水槽廻りの大半がGEXで揃っていたのでGEXのにしてみました。なんか統一感でると嬉しい(*´艸`*)

中身は見た感じ普通のソイル。生きたバクテリアとかどういう仕組で入ってるんですかね?

ザパー!

2.5リットル入り1袋を全部まとめて投入しました。今回底面フィルタと麦飯石の分上乗せされているので丁度良かったけど、ソイルだけだと30cmキューブには2.5だと少し足りなそうです。4リットルくらい欲しいのかな?

ササッと表面を均していきます。

底面フィルタがピッタリサイズでその上にネットもしてあるので、ネットが外から見えないように外側にソイルを押し込んでいきます。

んんっ!綺麗に隠せた!(*`へ´*)9

スポンジフィルターで補助

水槽全体をろ過装置に変えてしまう底面フィルターで生物濾過はバッチリ!底面フィルタは生物濾過だけでなく物理ろ過も出来なくはないのだけど、掃除し難い底面で物理濾過してしまうと濾過能力がどんどん下がってしまいます。それは困る。

という事で物理濾過補助にスポンジフィルターを用意してみました。

チャームさんで買い忘れたのでパウパウさんで別途購入した謎のスポンジフィルター「アクアブレス20」。メーカーが良く分かりません、ゴンドワナ?とか書いてありますね。

中身はLSS研究所のLS20にそっくりなんですが、、プライベートブランド的なやつなのかな?

スポンジフィルターは、構造的には金魚のブクブクの投げ込み式フィルターによく似ていて、底面フィルタのようなエアリフトを使い、パイプの中に空気を送って上昇する空気と一緒に水を吸い上げて循環させます。その時に吸水口に付けたスポンジで汚れを濾し取る仕組み。

外掛けフィルタのストレーナー部分に付けたスポンジと同じ効果ですね。

シンプルイズベスト!

物理的なゴミはシッカリ捕らえてくれるし、目の細かいスポンジの中にはバクテリアも定着しやすいらしく、生物濾過の一部も賄えるのだとか。外掛けフィルタに付けたものより目が細かいので小さなお子様水槽でも吸い込み事故が起きなくていいですね。

外掛けフィルタに付けたストレーナースポンジが思った以上にゴミ取り能力が高かったので、底面フィルタの目詰まり防止に物理濾過を補助してもらおうと導入しました。

生物濾過に期待する場合はスポンジ(給水口が)が2つあるタイプを導入すると、片方ずつ掃除交換ができて掃除の際にバクテリアが急激に減るのを防ぐ事ができるそうです。

設置が簡単で導入コストも安いスポンジフィルター、、欠点は、

存在感が大きいことかなぁε-(´∀`; )

黒背景に黒スポンジ。それもカナリ小さいタイプでも結構な存在感です。

注水開始!

という事で水槽内の準備が整ったので注水していきます。

何もなしだと寂しいのでパウパウさんで一緒に購入しておいた龍王石を置いて、。

注水の時にソイルがまわないように霧吹きでたっぷり水を含ませておきます。

同じく水を入れた時に水槽の中がぐちゃぐちゃにならないように何かクッションになる物を敷いておきます。ソイルの袋なんかが分厚くて便利で使っていますが、ボウルとかバットとか、無ければ手でもいいので直接ソイルにかからないように。舞い上がって水槽中真っ黒に汚れてしまうので。

立ち上げが早くなるようにメイン水槽から出来上がってる飼育水を貰いました。

水を貰おうとするとすぐモモ達がカップに飛び込んで来るんだけど、、もう少し警戒心とか生存本能とか無いもんですかね?

底に敷いた袋の上にそーっと水を注いでいきます。

そーっとそーっと、、、。

バッチリ!濁らず綺麗に入りました!(*`へ´*)9

バクテリア配合ソイルに飼育水まで使っているけど、一応いつも使っているバクテリア剤も添加しておくことにしました。今居る子達はこのバクテリア剤入りの水で生活してるので同じの入ってる方が良いかなぁと。

こういう効果が目に見えないものは入れるべきなのか混ぜても平気なのか、、迷いますね。

フィルタースイッチオン!

水が入れ終わったらフィルタとエアポンプを繋いで、、

 

スイッチオン!(*`へ´*)9

 

コポコポコポコポ。

出水口が水の中に沈み込んでいると出てきた泡が大きく飛沫で濡れるので、半分くらい水に沈んだくらいの位置に調整しました。ちょっとましになるかな?

 

直接水を吸い込んで吐き出す水中ポンプ式と違って、エアリフト式と言うのは今ひとつピンとこなかったのですが、見てる限りだとソコソコの水量を確保できているようです。

問題はこれが多いのか少ないのか。

飼育対象が水流の苦手なメダカの稚魚なので極力流量が少ない方が良いのだけど、少なすぎて水が上手く回らないようだと止水域が出来てしまって困ったことになるし。

加減が、、難しい。

一応スポンジフィルタへのエアレーションや、エアストーンの追加で酸素供給は補助出来るとして、底面フィルターの流量増強は他のフィルタ(外掛けや上部フィルタ)と組み合わせることにより強化出来るようです。

流量が足りないようだとこの辺りの対処をした方がいいのかな?足りないかどうかの判断は、、この場合生物濾過不足で白濁し始めるとか、止水域が疑われる藍藻の発生とかで判断?

いずれにしても暫く観察してみるしか無さそうですね。

という事で水が出来上がるまで、このまま水を回していこうと思います。

この記事へのコメント

この記事へのコメントはありません

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です