メダカリウムはじめました・エアレーション編

こんにちは、ダンナの人です。

憧れのアクアリウム生活が始まってやること覚えることが増えて大変だけど、それ以上に楽しくて仕方がない今日このごろです。

寂しかった水槽もパイロットフィッシュとして3匹のメダカ達を迎え、一気に華やかになりました。小さなメダカたちが涼し気な水槽の中を泳ぐ姿を見ていると時間を忘れてしまいますね。

小さいながらも個性タップリなメダカ達、その中でも気になるのが、

この子。白メダカのモモ。

3匹の中では小さい子だけどやたらと活発で好奇心旺盛です。引っ越しが終わると水槽中を隈なく探検し、人の気配を感じると興味津々で寄ってきたり。流木で作ったトンネルの間を何度もくぐって遊んでるのを見てるとニヤニヤしてしまいます(*´艸`*)

エアレーションをしよう

メダカ達を迎えた日の夜。泳ぎ回るモモをボーッと眺めていると、時々水面でパクパクする仕草が見えたのです。

あれ?これってまさか、、、水槽内の酸素が足りない!?(’m’

魚達はエラを通して水中の酸素を濾し取って呼吸します。なので酸素のタップリ溶け込んだ水が必要になるわけです。酸素はとても水に溶けやすいので、水面がシッカリ空気に触れて居たり外掛けフィルターからの水流が起こす揺らぎでも十分取り込めているはず、、。

でも懸念もあります。それは水温。水温が上がってしまうと水中に溶け込める酸素の量が減ってしまうので夏場は酸欠を起こしやすくなってしまうのです。

このあたりのことはアクアショップの人にアドバイスを受けていたのですが、、エアレーションセットを買おうとしたら丁度エアストーンが売り切れてしまっていたのです。一応代替え案として水温を下げるためのファンを購入しておいたのだけど、。

 

水温は27度、それほど高くありません。

でもモモは時々水面でパクパクしています。

ぐぬぬぬぬ。

時間は夜の9時を回った所、アクアショップはもう閉まっています。どうしたものか。

 

(*)
、¥
(*”ー”)ピコーン!

 

そう言えば深夜まで営業している大きめのスーパーのペット用品売り場に少しだけアクアコーナーがありました。そこにエアポンプも置いていたはず!(猫様の緊急時に備えて徒歩圏内のスーパーやドラッグストアの品揃えを定期的にチェックしているのです。Amazonでも早くて半日はかかるから急ぎの時用に把握しておくのがおすすめ!)

GEXエアポンプ・e-AIR1500SB

テッテレー!売ってた!ψ(`∇´)ψ

GEXのエアポンプe-AIR1500SBです。

残念ながらエアストーンは無く、投げ込み式フィルター用のポンプとしてこれだけ売っていました。細かい泡は出ないけどエア送れるだけでも足しになるかも。

ところでe-AIRってやっぱり「良いエアー」なんですかね?ε-(´∀`; ) こういうダジャレ系の商品名って海外だとどんな風になってるんだろう。

 

ともかくポンプは手に入れた!これを使ってエアレーションして快適な水を作ろう!

エアレーションてどんなの?

エアレーションと聞いて真っ先に思いつくのがアレ、ブクブク。金魚水槽によく入っている煙突の付いた謎の箱。あの箱から泡がブクブク出てるやつです。あれは上でも出てきた投げ込み式フィルターと言うもので、エアポンプで空気を送って泡を出しつつ、泡が水面へと登る力を利用してボックス内に水の流れを作り(エアリフト方式)ボックス内に詰め込んだ濾過用のフィルターで水の汚れも取っている装置。

↑こんなの。

ろ過フィルターは別に用意していて必要のない場合、エアストーンというパーツを付けて泡だけ出します。

↑こういうやつ。丸いのや円柱の石ころをチューブの先に付けて放り込むやつですね。これは多孔質のセラミックの中に空気を送り込んで中の穴から小さな泡を吹き出させるパーツ。シャワーヘッド的なイメージ?

先程手に入れたエアポンプにこういったものを取り付けて水の中にブクブクと空気を送り込むわけです。

 

実はこのエアレーション、泡から取り込んでる酸素ってそんなに多くないのだそうです。勿論泡と接している部分の水には多少は溶け込んでいきます。でもすぐに水面へと登って消えてしまうので取り込める量はそれほど多くはありません。

この泡が消える時、水面に出来た飛沫から多くの酸素を取り込んでいるのだとか(例外?としてとても微細な泡を出すエアストーンを使うと浮力の小さい泡が長時間水中を漂い、その間に泡から酸素を溶け込ませるという方式もあります)

それが外掛けフィルターでも酸素を取り込めていた理由。外掛けフィルターから溢れた水が水面に落ちる時に水を揺らして酸素の取り込みを助けているのです。

 

でも我が家の外掛けフィルターは水流を嫌うメダカ用なので、出力を最小に絞っています。また、水槽の水も多めに入れてフィルタから溢れた水が飛沫を出さないようにしています。外掛けフィルターと水面に距離を開ければバシャバシャと水が落ちて酸素も取り込みやすくなるのですが、、それをやると滝壺効果が生まれるのか、浮草のアマゾンフロッグピットが水流に捕まって滝行を始めてしまうので目一杯水を入れていますε-(´∀`; )

このせいで酸素の取り込み量が少なくなってしまっているのかもしれません。

エアポンプを設置しよう

待っててモモ!今新鮮な空気を送ってあげるよ!(*`へ´*)9

e-AIRの中身は潔くポンプと説明書だけ!ストーンはともかくエアを送るチューブも入っていないので事前に用意しておく必要があります。幸い水合わせように用意していたチューブがあるのでそれを繋げました。

コードもカバーして、、、スイッチオン!(*`へ´*)つ

ボッコボッコボッコボッコ!

あかーん!直エアー激しすぎるヽ(´o`;

これはいけない、ボッコボッコの大きな泡が水面どころか水槽中かき回してしまいます。その上大きな飛沫で水槽周りがビシャビシャに。

どうしたものか、、。

 

(*)
_¥
(*”ー”)ピコーン!

 

良いこと思い出した!

ドボーン!ψ(`∇´)ψ

ブログかYouTubeかで見かけた、外掛けフィルター内でエアレーションする方法。隔離された水の中でブクブクやれば水槽内をかき回す水流を最小限に抑えられるというものです。

ボッコボッコボッコボッコ!

だからといってボコボコが収まるわけないか!ヽ(´o`;

折角チョロチョロ水流に調整していたフィルタからの水も、ボコボコの泡に押されてビシャビシャと固まって溢れてしまいます。

うーん、仕方がない、こうなったら、、、!

キュッ!チューブ縛っちゃえ!ψ(`∇´)ψ

点滴のときにもやった強引な調整方法。チューブの途中を縛って流れを抑えてしまうやり方です。勿論これ、ポンプから吐出される空気の逃げ場がなくなってしまうのでポンプにすごく負担がかかります。ポンプの寿命が短くなってしまうので自己責任で!

今回は最悪朝まで持てばいいやなのでこの方法で無理矢理調整しました。

これで何とか水槽内をかき回さないでも酸素供給量を増やせたんじゃないかな、、。

暫く空気を送り続けて様子を見てみます。

 

数時間後・・・。

 

モモ「パクパクパクパク」

!!(’m’

 

まだパクパクしてる!効果なかったんだろうか、、、そんなに苦しいんだろうかヽ(´o`;

しかし、、、そう言えば他の2匹、ミカンとライチは何故か平気そう。というかモモもずっとパクパクしてるわけではなくて、水槽の中をキャッキャと遊び回った後時々水面でパクパクする感じ。

あれ?

よーく見てると水槽内を泳ぎ回った後、何かを見つけたように水面に上がってパクパクしています。水面にあったのは、、小さな泡とか水草の欠片とか水槽内に落ちたホコリ的なもの。

あれ?

モモさんもしかして、、、お腹空いてます?(’ー’

 

メダカは臆病なので引っ越したばかりは警戒してご飯を食べません。水を汚すだけなので2,3日は餌を与えないようにしましょう。

というのを読んでたんだけど。

食べなければ掃除すればいいや、、と試しにご飯を上げてみると!

 

パクパクパクパクパクパク!

 

モモだけでなくミカンもライチもすぐに気がついてガツガツ食べ始めました。メダカのご飯は3分位で食べきる量を与えましょうと聞くけど、分どころか30秒も持たない勢いで食べつくされます。加減が難しい、、。

 

その後も暫く様子を見ていると、お腹が落ち着いたのか水面でパクパクすることもなく、流木や水草で遊んだりライチに付きまとわれたりして遊んでいました。

 

(*”ー”)・・・。

 

エアポンプ!丁度欲しかったやつだから!

エアを送ることで好気性バクテリアの定着も促進されるし水質改善速度が増すのです!

やったね!ね!

エアレーションを改善しよう

せっかくのエアポンプを活かさねば。今のままだと外掛けフィルターも蓋が閉められなくて不便です。という事で幾つか足りない用品を買い足してきました。

ゲットしたのはSUDOのエアストーン「バブルメイト」

小さなタイプと迷ったのですが、小さなストーンを単品で放り込むとガラス面に当たったりしそうだったので、底が平で砂利の上に設置できそうな↑のタイプを選んでみました。ちょっと大きいけど泡の出る面が広いほうが水流も拡散されるかと思って。

他にもエア量を調整するようのバルブも付けてみました。これ、あとで気づいたんだけど二股や三股のものにしておけば、余分なエアの逃げ道も作れてよかったかもしれないです。今度交換してこのバルブ自体は点滴調整用にしましょう。

チューブの固定用にキスゴムという吸盤も購入。接続部分に色んな種類があって何かと便利なアイテムです。今回はチューブ固定用のもの。リングタイプと先割れタイプがありましたが、先割れのほうが掃除のときなどに融通が聞きそうだったので先割れタイプを選びました。

テッテレー!設置してみました(*`へ´*)9

やっぱり、、かさ張る。

 

んでは早速スイッチオン!

シュワワワワワワワ!

良いね!ボッコボッコ言わない!

そこそこ細かい泡がシュワシュワと出てきてくれています。

でもちょっと出力高すぎるので先ほど取り付けたバルブでエア量を調整しました。

バルブでバブルを調整、、、(*´艸`*)

 

こんな感じかな!

本日の対戦結果

今回はモモに振り回された感がありましたが、やっぱりエアレーションは大事。本格的に暑くなる前に準備ができたので良しとしましょう。本当は立ち上げ直後から軽くエアを回しておいたほうがバクテリアにもいい環境になって良いそうです(生体導入後使う予定がなくても)

エアストーンの選び方なども試してみないとわからないことも多く、改善ポイントもまだまだありそうです。

少しずつでも過ごしやすい環境を作ってあげましょうかね!

オマケ

エアを回し始めると早速寄ってきた好奇心旺盛なモモ。

モモ「ナンスカコレー?」

モモ「良い遊び思いついた!」

エアの下まで潜って、、、

モモ「上へまいりまーすψ(`∇´)ψ」

ギューン!

 

何だか危なっかしいのでその遊び止めてくださいヽ(´o`;

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