メダカリウムはじめました・水質チェック編

こんにちは、ダンナの人です。

初めての水槽立ち上げが終わり、やっと一息つけたメダカリウム計画。でもまだスタートラインに着いただけでココからが本番です。水の中と言うのは本当に得体が知れないのです。

素人がパット見でわかることと言えば、水が濁っているかどうかと水温が幾つかということくらい。

この先は目に見えない水質やバクテリアの状態も見ていかないといけないわけです。

という事で、早くメダカたちを迎えられるように、水と水草の観察をしながら水質のチェックもしていこうと思います(*”ー”)ゞ

メダカリウム観察記録

立ち上げ2日目のメダカ(予定)水槽。

水もすっかり透明になりました。白く濁っていた原因は砂利に付いた汚れだったのかな?一晩ろ過フィルターを回していたら濾し取れたのか沈んだのか落ち着いてきました。

キューブ水槽の良いところとしてどこからでも見れるというのが有ります。↑は左横から見たところ。壁もあるので正面とこの左側から見るのに丁度いいレイアウトをしていきたいです。

一晩たった水草たちの様子はそれ程変化はないのかな?ハイグロフィラも葉が傷だらけで心配だったけど、新芽や根も見えるしきれいな状態に生まれ変わってほしいものです。

アクアスカイの光量は中々のもので、砂利の中2cmくらいまで届いているようです。薄い色の砂利は光って綺麗ですね。

水温は大体27度前後。室温は30度くらいなので、窓から離れた壁際においた水槽内の水は少し涼しい様子。メダカは温度変化に強いようだけど、適温は26度前後。雨の続く梅雨空でこれだから夏に向けて水温を下げる工夫をしなくてはいけません。

pHを測ってみよう

さて、濁りと水温は理解っても水の中がどういう状態なのかサッパリわかりません。魚はまだ居ない状態だからアンモニア類は出ていないはず(←ダンナの想像です。出る要素はあるぽいです)

ソイルではなく砂利を使っているので水質調整はしてくれません。この部分、pHチェックをして酸性かアルカリ性、どっちに傾いた水なのか見ておきたいところです。

しかし、水質チェック用の道具を買い忘れてしまっていたのです。

どうしたものかなぁ、、と考えていると、ふと使えそうなものがあるのを思い出しました。

テッテレー!おしっこチェッカー!(*`へ´*)r

Benesseの猫様雑誌「ねこのきもち」の特集記事にオマケとして付いていた「おしっこチェッカー」です。

これ、なんだかpH測れそうじゃないですか?(*´艸`*)

使い方は簡単で、セロテープケースのような容器に入ったリボンを適当な長さにカットして、

ぺっ、、と。

色がわかってくるので、箱の裏にある比較表を見ながらpHを判断するようです。

リボンが薄くてムラが出来るので少し判りにくいですが、、6.6〜6.8の間くらいの弱酸性かな?メダカは少しアルカリよりの方が良いらしいけど、水草には弱酸性が合うそうです。ソイルも弱酸性に近づける性質があるそうだから、、今くらいの水質だと大丈夫そうなのかな?

うーん、しかし水草の調子はあまり良くは無さそうです。丈夫な水草と聞いていたアヌビアス・ナナも1晩で茎から葉に掛けて色が抜け始めています。

よーく見ると水面が少し白く濁っていました。外掛けフィルターからの水流で揺られる度にヒビ割れたような隙間も見えます。

これ、「油膜」ってやつなのかな?

油膜の発生原因は色々あるようですが、水槽立ち上げ直後に発生するものはバクテリアが定着していないのが原因の場合が多そうです。分解サイクルが出来ていないのでアクや水草の汚れが水面に溜まっているのかな?

対処法としてはバクテリアが増えてくれるようにエアレーションを強化するか、水温が上がりすぎないように注意するかくらいしか今の段階では出来なそうです。

水換えをしよう

安定後のバクテリアが原因で油膜が張った場合は、フィルターの大掃除などでバクテリアのバランスが崩れてしまった等が考えられて、その場合は暫く水換えもしないで放置するほうが良いようなのだけど、今は初期段階の汚れが溜まっただけだと思ったので汚れた水を捨てるという方法で対処してみました。

今度こそプロホースの出番だ!(*`へ´*)9

こんにちは、ダンナの人です。 只今メダカ(予定)水槽立ち上げ作業の真っ最中です。前回水槽の設置が終わり底床の砂利を敷いたところまで進みました。今回は内部のレイアウトをして行こ

以前水をいれるときにも使えないかな?と期待して実戦配備されたものの惨敗という結果に終わったプロホースさん。しかし、水を抜くという場合には本領を発揮してくれるはず!

あると便利な道具メモ・多機能バケツ

プロホースもメンテ時に便利な用具ですが、コレまでもちょくちょく出てきているこのバケツも便利アイテムだったりします。inomataさんちの「なるほどバケツ」

我が家にあるバケツは何故か真っ黒のバケツだったので、最初はもっと中の見やすい色のバケツが欲しいなくらいだったのですが、ショップで見かけたこのバケツが便利そうだったので購入してみました。

見た目は巨大な計量カップのような形状。中に入れた水を流しやすい様に大きな注ぎ口も付いています。

内側にはメモリも付いているので本当に巨大計量カップですね。水を作る時に計算しやすくて助かります。

縁にはホースを引っ掛けるためのフックも付いています。バケツにホースを使って水をいれる時に固定できるので便利です。

後ろについたこの溝部分。最初は重いバケツを傾けた時用のグリップかな?と思っていたのだけど、説明を読んでみたらなんと、タオル掛けでした。便利、、、かなぁ?乾いたタオル掛けたら濡れちゃうし、濡れたタオル掛けたら雫がタレそうだし、、片付ける時に良いかも?

という事で水換え開始です(*”ー”)ゞ

表面の油膜を摂りたかったけど流石にホースだと難しそう。空気が入っちゃって吸い上げてくれません。

ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ・・。

先ずは底床の砂利を掃除していきましょう。

砂利ごと吸い込む感じで床に沈んだゴミや汚れを吸い上げていきます。砂利は重いので大きくは吸い上げず、中の軽いゴミだけフィルターを通してバケツへと運んでくれる仕組み。

ホース途中に付いた水量調整クリップを使ってホースを摘んで水量を減らすと、吸い込む力が弱くなって砂利だけ戻すことが出来ます。

ああぁぁぁ、、モスの上にヽ(´o`;

この加減がなかなか難しくて床が凸凹になりましたヽ(´o`;

吸い上げたゴミと水はどんどんバケツに溜まっていきます。ホースがあると水が溢れにくいし、バケツにメモリがあると水の補充量もわかりやすくていいですね。

抜くと判る水の汚れ。

水面付近のガラスは思った以上に汚れていました。

こういう部分はメラミンスポンジで、、。

ゴッシゴッシ(*`へ´*)9

汚れた水の跡って乾くと頑固な汚れになってしまうのでこまめに磨いたほうが良さそうです。

 

ゴッシゴッシ!バッシャバッシャ!

 

ぷかぁ、、。

 

!ヽ(´o`;

 

ソっとね!

あると便利な道具メモ・ごみ取りネット

舞っちゃってホースでは取り切れなかったゴミはネットですくい取っちゃいます。これは掃除用だけど魚を移動させるときにも使えそうです。

でもちょっと大きすぎたかな?

小型魚用の小さいネットのほうがゴミは取りやすそうです。

 

ザッパザッパバッシャバッシャ!

 

ぷかぁ、、。

 

ソっとね!!ヽ(´o`;

 

水槽立ち上げ3日目

怖いことがおきました。

少し葉が欠けていたアマゾンフロッグビット。その掛けた部分が大きくなっていた気がしたので何気なくつついてみたらポロリと崩れてしまったんです。

問題はその後。

崩れた葉の内側に何か黒いものが見えたんです。

よーく見てみると、、

 

!?(’m’

 

何かつぶつぶしてる!

怖いので急いで取り出して洗面器の中で濯いでみたら、

葉の中から種のような、卵のような、得体の知れないつぶつぶが大量に出てきたのです。

なにこれヽ(´o`;

 

空洞になった葉の中に種を作る植物、、、ってことは無いだろうし、何のか虫か貝の卵だったら嫌だなぁ。全部回収出来たと思うけど、いつの間にか知らない生き物が水槽に居たなんて事にならないといいなぁ。

つぶつぶにはびっくりしたけど、よく見ると葉の数が多い気がする。うちに来た時は5枚だったのに。パリッとした黄緑色の新しい葉が成長しているようです、早い!

裏側を見ると新芽が続々と待機しているようです。古い葉はダメそうだけど、成長してくれているなら新しい葉に生え変わってくれるかな〜。

立ち上げ5日目

水槽を立ち上げてから5日目。

水はカナリクリアになってきているけど水草の具合はすごく悪そうです。

特に酷いのはうずまきニラことスクリュー・バリスネリア。

色が抜けて茶色がかってまるでクタクタに煮込んだネギのようです。ニラなのに。

ナナちゃんも片方は透明になった範囲が拡大しています。根本がダメそうだからここからの再生は難しいかな、、。成長遅い水草のようだし。

左側に植えた葉が傷だらけだった方のハイグロフィラ・ポリスペルマは変化がありません。

他の水草の様子を見ると、変化がない、のは良いことなのかと思いきや、

右奥に植えた傷の少なかった方のハイグロフィラは、新しい根をどんどん伸ばし、緑の新芽、脇芽も増えています。傷んだ方は最初に少し伸びかけて以降、根も伸びずにそのままの状態です。

これ、、内側が死んでるかもしれませんヽ(´o`;

 

水槽全体の状態が悪すぎる。。

兎に角原因を突き止めて対処しないとイケないので、水槽内の写真を持って有楽町にあるアクアショップ「ペンギンビレッジ」に行ってきました。お店に行くと前回対応してくれた店員さんがすぐに気づいてくれて、アレコレ相談に乗ってもらえました。

初心者にはこういう親切な店員さんはありがたい(*´﹃`*)

現状を伝えて対処法を教えてもらい、バクテリア剤や液肥等をゲットしてきました。co2添加も進められたけど、添加なしでも育つはずの初心者向け水草しか居ない状態だし、そこそこコストの掛かるものなので一旦保留に。

先ずは水の状態を調べてバクテリアを増やす事に専念してみます。

アンモニアを調べよう

という事で、帰宅後早速水の状態を調べてみました。

前回買い忘れていた水の状態を調べる試薬。

水質を調べるには↑のような試験紙を使うのだけど、これはあくまで安定後の水槽の状態を調べるためのもの。バクテリアの定着もまだな立ち上げ直後の水槽で調べても大した意味がありません。

定着前に重要になるのはアンモニアの濃度。↑の試験紙ではそのアンモニアが分解されたあとの具合を見るものなので、アンモニア自体は調べられないようです。

という事で、アンモニアを調べる事ができる試薬の方を購入してみました。

一応バクテリアの具合を見るために亜硝酸の検査キットも合わせて購入。アンモニアが減って亜硝酸が増えればバクテリアも増えていってると判断できそうです。安定してきたら↑のテトラテスト6in1に切り替えようという作戦です。

アンモニア検査キットの中を見てみると、、、!

何だこれ!ヽ(´o`;

 

簡単な試験紙に飼育水をぺっとつければ調べられると思っていたのになんだか危なげな薬品達が並んでいます。こんな危なっかしいもの開けて大丈夫なんだろうか。。猫様が舐めたりしないように気をつけないと。

(*”ー”)・・・。

これがアレばプールにおしっこしたやつを捕まえられるかもしれない(*´艸`*)

試薬の使い方は、付属の容器に規定量の飼育水を入れ、3種類の試薬を順に規定量入れていくだけ。暫くすると色が変わるので付属の比較表を見ながら濃度を調べます。

濃い!!(’m’

だれだ!うちの水槽におしっこしたの!

 

これは、水生生物に害のある濃度のようです。

しかし、魚も居ないのにどこからアンモニアが出てきたんだろうと調べてみると、どうやら傷んだ水草や溶けた水草からもアンモニアが出てしまう様子。

もしかしたら根は生きてて回復するかも、、と淡い期待をして傷んだ葉をそのままにしていたのだけど、これが余計に水草にダメージを与える事になっていたようです。

対処法としては、バクテリアが定着してくれるまで水換えをこまめにして、濃度を下げるしか無さそうです。

1/3ほど水換えをしてから再検査した所、少しは濃度が下がってくれました。

しかしこれでもまだまだ危険水域。

今は兎に角バクテリアを増やしてアンモニアを分解してもらわないとです。

本日の対戦結果

アンモニアの発生源=魚の排泄物と思い込んでいたので、水草しか居ない水槽ではあまり気にすることはないと思ってしまっていて対処が遅れてしまいました。もう少し早めに気がついていればダメージも少なくて済んだかもしれないのに。

ペンギンビレッジの人にバクテリアの増やし方も教わってきたので急いで対処したいと思います(*”ー”)ゞ

続く!

この記事へのコメント

この記事へのコメントはありません

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です