メダカリウムはじめました・冬対策にヒーターを導入してみました

こんにちは、ダンナの人です。

この記事を書いてる時点ではすっかり本格的な冬になり猫様の甘えん坊ぷりに感謝する毎日です。

最近水槽の前に置いた椅子に座ってメダカ達を眺めていると、自分以外に関心が向いてるのが面白くないらしい猫様が膝の上に飛び乗ってきてゴロンゴロンひっくり返りながら甘え始めてそのまま寝てしまいます。

猫様的には「ワガママいって困らせてやったゼ!(どやぁ)」的に思っているのかもしれませんが、、、。

ありがとうございます!我々の業界以外でもご褒美です(*´﹃`*)

冬対策にヒーターを導入してみました

ということで寒さ厳しくなる少し前、2ヶ月ほど遡ったある日、チャームさんからお荷物が届きました。

試したかったものなど細々とした用品類を頼んでいたのですが、、。

今回の主役はこちら(*`へ´*)rメダカ用ヒーター!

最近お世話になりっぱなしのGEXさんから出ているメダカ用のオートヒーターです。

メダカは対応水温の幅がカナリ広い魚で基本的にヒーター無しでも冬を過ごせます。たとえ水面に氷が張っていても、そのしたでじっと我慢して春をまちます。というか冬眠出来ます。

でもそれは屋外で日光をいっぱい浴びて微生物や飛び込んできた虫などを食べて元気いっぱいに育った子達。ずっと屋内水槽でぬるく育ったうちの子達には冬は厳しそうです。

勿論それなりに陽の光の入る屋内では冬眠するほど寒くはならないけど、ぐっと代謝が落ちてじっとして過ごすでしょう。

この辺りは考え方が色々有るようで、冬の寒さを含めた季節を感じさせる方が強くなるというし、冬にも活発に活動させるほうが体に負担がかかって長生きできないとも、、。

 

でも冬眠も出来ない半端な冷たさの水の中でじっとして過ごすほうが身体に負担がかかるような気もします。

加温無加温どっちが正解なのか一概には言えそうもないけど、ともかく我が家には少し時期外れに産まれてしまった&成長が遅くまだ身体の小さい稚魚たちがソコソコの数いる状況。

1.5cm未満くらいの稚魚たちは水温が15度を下回って来ると生命の危険があるそうです。本格的に寒くなるまでに大きく育ってくれるか怪しい子達がいるし、なによりオトシン達も一緒に住んでいます。彼らは熱帯の魚達なので20度を切ると厳しくなります(ミナミヌマエビはメダカくらい寒さに強い様子)。という事情からヒーターで加温して乗り越えようと言うことになりました。

メダカ用のヒーター選び

さて、ヒーターにも色んな種類があります。水量に合わせた出力とは別に大きく分けて3タイプのヒーターが有るようです。

オートヒーター

先ずはオートヒーター。シンプル設計の固定ヒーターで、設置して電源を入れるだけで設定した水温に自動調節してくれるタイプ。センサー類などすべてがひと纏まりになっているので本体は若干ゴチャっとしてる感がありますが、配線周りは電源コード一本の手軽さです。

サーモスタット内蔵ヒーター

次はサーモ付きヒーター。オートヒーターと違い自分で温度設定が出来るタイプ。朝晩冷え込んで昼との寒暖差が激しい春秋には昼間の水温に合わせて設定して温度変化を減らすために使ったり、体調崩した子がいる時には少し高めの水温に変えたり。水槽間を移動させる時に温度差が大きくならないように徐々に温めたり(下げたり)等など、固定のオートヒーターに比べて融通の効くタイプ。

ヒーター+サーモスタット

最後にヒーターとサーモスタット(温度センサー)が別々になったタイプ。機能的には上のサーモヒーターと同じ様に使えますが、一体型だと壊れたら丸ごと書い直さないといけないのに対し、別々になっていれば壊れた方だけ買い足す事ができるので長期的にはコスパが良いタイプ。

ヒーター部分はカナリ壊れやすいらしく、物によっては1シーズンでだめになってしまうのだとか。でもサーモスタットはそう簡単には壊れないので、壊れたヒーター部分だけ交換することで対応出来ます。

GEXメダカ元気オートヒーター

色んなタイプのヒーターが有る中で、今回導入したのはシンプルなオートヒーター。GEXのメダカ元気シリーズ。

オートヒーターを選んだ理由は第一に「安全性」です。

日本で熱帯魚を飼うのにほぼ必須なヒーターですが、実は結構事故が多いのだそうです。

ヒーターとガラス面の隙間に挟まってしまったり、加温部に触れて火傷したりという事故も無いわけではないですが、一番怖いのは加温し続けて煮えてしまうという事故。これはセンサー部分が故障、または正しく設置されなかった時に起こるもので、特にサーモスタットとヒーターが独立したタイプでおきています。

サーモスタットはデジタル水温計のような温度センサー部分を水槽内に吸盤で貼り付けて温度を測り、設定温度より低くなったらヒーターを稼働、達すれば止めるという働きをします。が、例えば掃除の時にこのセンサーを外して掃除後再設置し忘れるとか、吸盤が外れて水槽外に落ちてしまう等が起きれば、正しい水温を測れずにヒーターはずっと加温し続けることになってしまいます。

そういったことが起きれば、、、水槽内はほぼ全滅です。

 

ヒーターとセンサーが一体型なら少なくてもそういった事故は起きにくくなるのと、ヒーター自体に安全装置が何重にも搭載されているので、心配症のダンナにはこっちのほうが安心なのです。

そうなると勿論サーモスタット内蔵タイプが一番良いわけですが、コスパが一気に悪くなってしまうのと温度設定用のコントローラーも邪魔ぽいのです。

メダカメインで凍えない程度に加温してほしいだけなので導入コストの安いオートヒーターが一番かなと。

 

固定温度のオートヒーターにも設定温度が何種類かありますが、メダカ達にはそれほど高い必要はありません。あまり加温しすぎて活発になりすぎても負担になるかもしれないので、通常の熱帯魚用の26度より少し低めの23度のものにしてみました(他にも金魚用18度やベタ用28度などがあります)

「メダカ用」「メダカ元気」と解りやすいパッケージのこの製品ですが、、。

実はちょっと融通の聞かない面も有るんです。

48リットル用ε-(´∀`; )

ちょっと大きいですね。

オートヒーターSH120の120は出力120wの事。我が家の30cmキューブ(24リットル)には55W〜60Wくらいが丁度いいのです。

でもなぜかメダカ用の55wタイプが無いのです!

熱帯魚用26度設定の55wなら有るんですけどね、。

ひとつ下のランクだと18リットル用だったかな?通水性にもよりますが、しっかり温めるには少し余裕を持った出力のヒーターが良いらしいと言うし18リットル用は小さすぎます。

ということで2ランクくらい出力の高いヒーターを導入する羽目になったのでした。

中身はシンプルにヒーター本体と設置用のキスゴム。それに説明書です。

サイズ感はこんな感じ。大きいヽ(´o`;

水槽と比べてもこのサイズ感。

しかし48リットル用って随分半端です。45cm規格で34リットルくらい。60cmで60リットル。48リットルの水槽ってどのサイズなんだろう。

稚魚稚エビの安全対策?

さて、ヒーターを設置するに当たってのもう一つの問題。

写真を見れば分かる通り、ヒーター本体にはカバーが付いています。魚が中のヒーター部分に触れて火傷しないようについているものなんですが、、。この隙間から稚魚稚エビが中に入ってしまうとマズイのです。

説明書にも書いてあるんです。

「中に入ったら死ぬよ!」

って、、ヽ(´o`;

怖いヽ(´o`;

 

ひーたーって煮立ったり焼かれたりする危険な道具だったとは、、。

そこで、よく見る対処法としては鉢底ネットを巻きつけて稚魚たちの侵入を防ぐという方法。

このネットをくぐり抜けられるサイズの稚魚を飼育する水槽にこういうヒーターは入れてはいけない気がする(間接的に温める方式やサテライト飼育が良い)ので対策になりそうです。

でも稚エビの場合は、、。鉢底ネットの隙間でもすり抜けられる(ストレーナースポンジも突破する)上に入り込んでしまうと逆にこの小さい穴のネットが邪魔して危ない気もします。

なので抱卵しているエビがいる場合はカバーを付けないほうが良さそうですね。

 

で、ここで問題(?)発生。

100均の鉢底ネットのクオリティが低すぎるヽ(´o`;

バリって言うんだったかな?このはみ出た樹脂が穴を潰してしまっていて通水性がカナリ悪そうです。

一応巻いては見たものの、、。暖められた水がうまく循環してくれるか怪しいです。

そしてもう一つの問題。

電源ケーブルの短さが絶望的ε-(´∀`; )

電源は水槽から出来るだけ離したほうが良いものなのになんでこんな長さにしたかな?

ということで急ぎホームセンターへ行き対策用品を買ってきました(*”ー”)ゞ

まずは鉢底ネット。さすがホームセンタークオリティ(?)均一に整えられた網目で通水の邪魔に成りにくそうです。量も入っているので100均と比べてコスパが悪いわけではないので、こういうものはちゃんとした所で買ったほうが安物買いの、、に成らなくて済みますね。

そしてこれ、延長コード。

複数繋げる電源タップではなくシンプルにコードを延長させるだけのやつ。

これにつなげて延長して、接続部分をビニールテープでグルグル巻にしてやれば、水槽の脇に置いて水がかかっても安心です。

これらの対策をして、、。

設置だ!(*`へ´*)9

 

(*”ー”)・・・。

 

 

アマゾンフロッグピットの根っこがジャングル化しててよく見えないけども!

本日の対戦結果

ヒーターが設置されて寒い冬が来ても大丈夫になったメダカリウム水槽。

早速電源を入れて温まるかどうかテストしてみます(*”ー”)ゞ

 

ポチッ!

(*”ー”)・・・。

 

部屋が、、あたたかすぎた、、、。

 

(寒くなった12月現在安定して加温してくれています(*”ー”)ゞ)

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