メダカリウムはじめました・屋内ビオトープ編その2

こんにちは、ダンナの人です。

順調に大きくなってきているメダカの針子達。それは喜ばしいのだけど、針子たちに用意していたプラケースではそろそろ窮屈そうです。でも親たちの居る水槽に引っ越すにはまだ身体が小さい、、。

という事で準備を始めたビオトープですが、我が家の環境では屋内飼育になるので屋内用にもう少し環境を整えてあげないといけません。

こんにちは、ダンナの人です。 順調に成長を続けているメダカの子供の針子達。まだまだ油断はできない時期だけど、特に危なかった最初の2週間を乗り切った子も増えて捕食や餓死の心配も

屋内ビオトーブ・設備編

前回作った収納ケースをベースにして赤玉土を敷いた屋内ビオトープ。

窓辺に設置したので晴れればすりガラス越しに丁度いい陽射しが入ってくれるはずです。晴れればね?いつになったら晴れるのかね?ヽ(´o`;

小さな器の中に生態系を再現するのがビオトープらしいですが今はまだ土の入ったタライのようなもの。太陽光の力は借りられているものの、風は吹かないし雨もふらないし生き物は不審な器を覗きに来る猫様くらい。

一応麦飯石やバクテリア剤、飼育水も使っているので多少のバクテリアはいるかと思いますが、このままでは死滅するか良くない細菌に占拠されそうです。

そんなわけで幾つか環境改善アイテムを調達してきました(*”ー”)ゞ

投げ込み式フィルター

まず用意したのは投げ込み式フィルター。水を循環させて汚れを取るろ過フィルターの中でも一番お手軽なタイプでしょうか。

いわゆる金魚水槽のブクブクと言うやつです。

購入したのはSuisakuの「水作エイトコアミニ」と言うもの。

水作エイトは投げ込み式フィルターの中でも結構定番なアイテムなのですが、このモデルを選んだのは何と言ってもその小ささ!

今回ビオに使った器は深さがないので大きいフィルタが使えないのです。

アレコレ探して見つけた一番小さいモデルがこれでした。出水口までの高さが5cmくらいかな?何とか水の中に沈められそうです。

中の構造はこんな感じ。ろ材には砂利と畳んだウールマットが使われていました。

ケースの中央にあるエアストーンから空気が出て、上へと登る泡と一緒に周囲の水を巻き込んで吸い上げて行くエアリフト方式。

底にあるスリッド状の吸水口から水を吸い上げて、砂利とウールマットを通って濾過していくようです。

付属していたのは標準的なものより一回り細いチューブとその変換コネクタ。わざわざコネクタ使ってまでチューブを細いものを使って、、、細いと何か良いことあるのかな?

エアーポンプ

さて、エアリフト式のフィルタを動かすには別途エアポンプが必要になります。

エアポンプは分岐させれば出力の追いつく限り複数台のフィルタを動かすことが出来るのですが、今あるポンプからは設置場所がかなり離れているので新しく用意する必要がありました。

ゲットしたのはテトラのエアーポンプ。

テトラはメイン水槽の外掛けフィルターにも使っているメーカー。水質検査薬なんかでもお世話になってます。だけどテトラさんには申し訳ないけど本当はフィルタと同じSuisakuさんの水心というポンプが欲しかったんですヽ(´o`;

でも小さいのは売り切れ、一番の大きいのしか無くお値段も倍!

巨大なのはちょっと、、という事で別のものに。今使っているのがGEXのポンプだったので違うメーカーをお試しということでテトラのにしました。

エアポンプって結構音がうるさいんですよね。

このポンプは「場所を選ばない静かさ!」と謳っています。

本当かどうか確かめてあげようじゃないか!(*`へ´*)9

見た目はまぁテトラっぽい色とデザイン。別にオサレ感は求めないけど、、。

GEXのエアポンプを使った時に一番最初に言ったツッコミは

「電源コード短すぎるよ!」

でしたが、テトラのこのポンプも電源コード短すぎるよ!ε-(´∀`; )

そのくせ注意書きには「水が逆流しちゃうとポンプ壊れるから水槽より上に設置してね」とか書いてるんですよ。じゃぁ上まで伸ばせるコードを用意しなさいな。

ポンプの裏側にはHとLの出力調整スイッチが付いていました。ポンプ側で出力調整できると便利ですね。分岐コックやチューブを抑えて無理やり調整するとポンプ側に負担がかかるそうです。

ポンプは水槽より上にと書いてあったように、ポンプは吊るすようの穴も空いています。今回は棚に置いているのでぶら下げる場所はいくらでもあるので吊るして設置してみることに。

フィルターテスト

では、ポンプとフィルターの具合を確かめてみます。

ポンプにフィルタ付属のチューブを繋いで、、

フィルタをビオトープの中に投げ込みます。

ちゃんと水没するくらい水を足して、、。

スイッチオン!(*`へ´*)9

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

ボコボボボコボコボコボコボコ!

 

どっちもうるさすぎいいい!(’□’

 

びっくりするくらいウルサイポンプの動作音に巨大な泡がボコボコ弾けてうるさいフィルタ。これで静音がウリなのか、、。

音は我慢するにしても泡の巨大さはちょっと都合が悪いです。

ココに入るのは稚魚たち。これだけ大きな波が立ち続けていたら体力が持ちません。

出水口にウールマットを詰めてみたりもしましたが、出にくくなった泡が別の所に溜まってボコっと更に巨大化して溢れてくるだけで効果なし、。分岐コックで無理やり出力を絞るとポンプに負担がかかるのか、ポンプの音がさらに大きくなりましたヽ(´o`;

仕方がないので針子水槽でもやっていた、人口水草で覆って泡を小さく波を抑える作戦にしてみました。これくらいの波なら平気かな、、?

しかし、ほんの数分テストしていただけなのでフィルタはもうこんなに汚れていました。小さくても濾過能力は十分ありそうです。

冷却ファン

フィルタはこれでいいとして、次は水温対策をしておかないといけません。

このビオトープを置いた植物棚は家の中でもトビキリ暑くなる場所。6月には40度を越えていたくらいです。今は棚の中にファンを設置しているし、リビングへと続くドアも開け放っているので猫様用のエアコンの風が少し入ってクルのでそれ程極端に上昇しないだろうけど、それでも30度を超えることは有ります。

という事で水槽内の水を冷やすために直接風を当てるファンを用意しました。

GEXのアクアクールファンのコンパクトバージョン。

市販の水槽用ファンの中では一番小さいくらいじゃないでしょうか。すっきりしたデザインもなかなか悪くないですね。静かだと評判もいいようです。

メイン水槽ではテトラのかなり大きめのファンを使っているのですが、パワーは有るけどこれがまた甲高い音が騒がしいのです。

ファンの先はカチカチと回すことで角度を変えられる仕組み。少し斜めから当てて空気を循環させたりも出来そう。

付属品は水槽の縁に固定するようのスタンド。クリアパーツで挟み込んでネジで締めていって固定するようです。

早速取り付けようとしたのだけど、容器の縁の形状が薄く、外側に沿っているので上手く固定できそうにありません。棚に固定しても良いんだけどせっかくのコンパクトタイプなので直接つけたい所、、。

何か無いかなぁ、、と探していると、ポンプの静音用にと用意していたインシュレーターが丁度良さそうなので挟み込んでみることに。

容器の間に2枚ほど挟み込んだら丁度いい厚さに調整できました。フワフワでフックが食い込むし、滑り止め効果もあるのでピッタリくっつきます。良いね!(*´艸`*)

肝心の動作音は評判通りかなり静か!(’m’

耳を近づけるとモーターの高い音は聞こえるものの、耳障りな風切音的なものはほぼ聞こえないですね。周囲にうるさいものがあるということもあり、目で揺らいでる水面を見ないと動いてるのかどうかも分からないくらいです。

これ、、メイン水槽用にも欲しいな!

隠れ場所の設置

水質管理系の設備は設置し終わりましたが、それだけだと寂しいので隠れ場所にもなるインテリアをいくつか置いてみることに。

流木もどきと謎の橋と素焼きの蛸壺。ツボの中は反対側に穴も開いてるのでくぐって遊ぶこともできそうです。モモはこういう所くぐって遊ぶのは好きだけど、針子水槽に入れた似たような素焼きのトンネルでは針子達は遊んでくれないんですよね。人口水草の方が人気のようです。

屋内ビオトープ完成!

テッテレー!完成だ!(*`へ´*)9

少し浅くて窮屈かもだけど、広さは4倍近くになったのでゆったり泳げそうです。

このまま1週間ほど水換えしていきながら水質を観察していきました。

アンモニアはすぐになくなったようです。亜硝酸も1mg以下。

うーん、少し早すぎる気もするけどバクテリア剤や飼育水が効いてるのかな?

大きい針子達のお引っ越し

水も落ち着いてきたようなので一部の子達を引越しさせてあげようと思います。

30匹ほどが暮らす針子水槽。その中から特に成長が早くて大きくなった10匹をパイロットフィッシュとして出向してもらうのです。

しかし!大きくなった子は体もできて泳ぎがうまくなったので中々捕まりません。

やるな!ε-(´∀`; )

苦戦していると楽しそうに見えたのか奥様がやって来て交代させられました。

奥様の魔手によって捕らえられた10匹の針子達。

かわいそうに、、この子達は流刑にされてしまうのです、、。

 

でも流刑地は快適にしておきました!(*”ー”)ゞ

 

棚に置くと少し観察はしにくいのだけど、水が扱いやすいのが嬉しい所。バケツを下に於けば水を抜くのも簡単だし、棚の上に置けば水をいれるのもセミオートです。メイン水槽の上にもバケツ置ける場所作れないかなぁ。

ゆっくり水合わせをしたらビオトープへとお引っ越し。

大きくなった子達とは言え、まだまだこの容器は広くてゆっくりできそうです。

本日の対戦結果

数日間パイロットフィッシュとして様子を見てもらい、特に異常がないようだったので追加でもう10匹、針子達を引越しさせました。まだ1cmにも満たない子達なので20匹入れても十分な広さがありますが、広さは有っても水量は少なめのこの容器。大人になる前にもう一回引っ越ししないといけないかもしれないなぁ。

ちなみにこの屋内ビオトープ。水を作るのにどうしても時間がかかってしまうため、念のために複数個同じ内容の物を用意しておきました。今のところ生体を入れる予定はないけど、稚魚たちの成長が早いので狭くなってしまった時用に早めの準備を。

ポンプは流用出来るし、投げ込みフィルターはお安い。他のアイテムは100均で揃うのでファン以外は数を用意するのが簡単で助かります。

ファン、、、もう少し安いといいのになぁ。

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