メダカリウムはじめました・安全対策編

こんにちは、ダンナの人です。

生き物達と過ごす生活というのはとても楽しく、癒やされるものです。でも飼うということは家に連れてきたら終わり、というわけではありません。日々のお世話だけでなく、安心して過ごせるように安全対策にも気を配らないとです。

例えばうちの猫様は「とても良い子」ですが、放っておくとその好奇心から色々なものにチョッカイをかけだします。人にとってはなんでもないものでも、動物が触ると危険なものも家の中には沢山あります。

何か事故があったとしたら、悪戯した猫が悪いのではなく、猫が悪戯できる状態にしておいた飼い主が悪いのです。

 

これは勿論猫様だけでなく魚達にも言えることで、唯でさえ水槽という閉鎖空間に閉じ込められているわけなので、できるだけ快適に過ごしてほしいもの。そして「水」というのはとても危なっかしい物なので、魚達だけでなく共同生活している人や猫様の安全も確保しないとです。

ということで、メダカ達を迎えるにあたって我が家で実践した安全対策を幾つかご紹介したいと思います(*”ー”)ゞ

設置場所編

アクアリウムを始める上で重要になってくるのはその設置場所です。小さな虫かごのような飼育ケースと違って水槽はとても重いものです。一度設置すると中々動かせるものではないし、適当な場所にポンと置けばいいというものでもありません。

アクアリウムはインテリア性も高いし、中の魚達をずっと眺めていたいから見やすい場所、人の過ごす時間の長い場所に置きたくなるもの、、、だけど維持するにはメンテナンスをしやすい場所が良いし、中の魚達の快適さを考えると静かな場所がいいはず。

悩ましい!

でも初めてのアクアリウムなのでメンテの手際も悪いだろうし、魚や水のこともあまり理解っていないので、水を扱いやすいお風呂場の向かいの部屋に設置することにしました。ここなら普段人が居なくて静かだし魚達も落ち着けるはず。

アクアスキルも上がって魚達も慣れてきたら、リビングなど観察しやすい場所への移動も考えたいと思います。

水槽台編

設置場所が決まったら水槽を置く台も用意しないとです。

水のタップリ入ったガラス水槽というのはとても重くとても脆いものです。なので水槽を置く台にはカナリの耐久性が求められます。

用意したのはコチラの棚。

水槽専用の台と言うものも有って、出来れば専用のものが良いのだろうけど、コストがそこそこする上に30cmキューブ用と言うのは選択肢も殆どありません。60cm規格のものなら結構あるんですが、、。

なるべくゆったりものが置けて、しっかりした作りのもの。何か良いのが無いかなと物色していて見つけたのがコチラ。オフィス向けの棚で重い機材や分厚い資料を置くための棚なので耐荷重が高いのです。

水槽台で重要になってくるのが総耐荷重より棚板の耐荷重。

と言うのも水槽は中の重い水を面で支えるように作られているので、棚板がたわむようなことがアレば、力が角に集中してしまいガラスが割れてしまうことがあるのです。

この棚はパット見薄めの棚板ですが密度が高いのかとても重く、内側はスチールと樹脂でシッカリと補強されているので人が乗ってもたわむことがありません。

足元もシッカリ補強されていて、アジャスターもあるので揺れることもなくどっしり支えてくれます。

このあたり、手持ちの棚(台)の耐久性が不安な場合は、ホームセンターなどで板を買ってきて棚板と床の上に敷いておくと補強できるそうです。棚板補強は気を使っても意外と床は見過ごしがちなので安定させておきたいですね。

水槽マットも忘れずに!

棚に掛かる力を分散させてくれるし、水槽の下にゴミが入るのも防いでくれます。水槽の下に砂利1粒でも入ったりしたら一気にソコに力が掛かって割れてしまいます。

防水編

水槽を設置すると、そこには大量の水が存在するわけで。

水換えやトリミング、何をやるにもバシャバシャと水がはねてしまいます。フローリングの床は多少濡れても拭きやすいしワックスという方法もありますが、問題は「壁」

水が側にあるだけでその湿気が壁紙にダメージを与えます。棚も壁際においてしまうと通気性が悪くなってカビが生えてしまいそう。

撥水スプレーでも吹く?

どうしたものかと頭を悩ませていると、こんな物を見つけました。

シャワーカーテン!(*`へ´*)9

これは良いね!壁に防水加工が出来ないなら耐水性のものでカバーしてしまえばいいや作戦です。しかも猫柄(*´﹃`*) DAISO、、キャン・ドゥだったかな。。?100円でお手軽。

押しピンかテープででも貼り付ければいいかとも思ったのだけど、カーテンにはリングも付いていたので、そこに同じく100均の突っ張り棒を伸ばして通しました。

その突っ張り棒をフックでぶら下げて、、完成!

思った以上に大きいサイズだったので棚の裏までカバーできました。

残念なのは、、白い半透明の下地に白い猫の柄のカーテンを白い壁に掛けたら殆ど柄が見えないってことかな!ε-(´∀`; ) 青か緑のハッキリした色のほうが良かったかもしれない。

感電対策編

アクアリウムには色んな器具が必要になります。その殆どは電気で動くもの。

電化製品が多いとコンセントが近くに欲しくなりますが、、ちょっと待って!

水+電気=大変なことになるやつ!混ぜるな危険なんです。

水換えの時などに水が掛からないように水槽はコンセントから離れた場所に設置しましょう。

でもこの空いたスペースに同系統の棚を追加してしまったので、棚経由でコンセントに水が届くかもしれません。

という事で、コンセントに水除の傘をさしておきました(*´艸`*)

加工しやすく水に強いプラダンを切って押しピンで固定しただけの簡単なもの。でもこれだけで上から水をかけてもコンセントは濡れずに済みそうです。

ココから棚の裏を経由して延長コードを伸ばして、、。

棚の中には電源ボックス代わりのケースを設置しました。

水槽周りの器具類のケーブルを棚の中に引き込んで、電源ボックスの中に納めれば!

こうしておけば地震で水槽がひっくり返ったり、うっかりマジンガーの霊に憑依されて水槽にロケットパンチしてしまった時でも感電事故が起きずに済みます。

飛び出し対策編

メダカにはあまりないことらしいけど、魚はビックリした時などに水面へジャンプしてしまうことがあります。その時勢い余って水槽の外まで飛び出してしまったら、、。水の中でしか生きられない魚達には命に関わります。

うちには猫様もいるわけだし、出来ればそういった事故を防ぐ意味でも水槽には蓋をしたいところ。

家で使っている水槽には専用のガラス蓋というものがあるのだけど、濾過に外掛けフィルターを設置しているため水槽上部に障害物がある状態です。サイズを調べてみると一応ギリギリ蓋を閉めれるサイズではあるのだけど、ギリギリすぎるとフィルターからの振動で共振したり、蓋の開け閉めが難しくなったりと問題がでてきて純正の蓋が使えませんでした。

そこでたまたま家にあったアクリルの板を蓋代わりに設置していたのですが、、。

アクリルでピッタリ塞いでしまうと中がとても蒸れるのです。その上ポンと乗せてるだけなので、猫様がちょいちょいと触ると中に蓋がドボンしてしまいます。

その上エアレーションを開始すると、水面で泡が弾けたときに出る水しぶきが思った以上に多く、水槽の周りや水槽の上に設置してある照明がびしょ濡れになってしまうのです。

アクリルの板を水槽より少し小さくカットすれば内側に設置できそうなのだけど、アクリルはカットするのに専用の工具を使わないといけないから加工もできず、。

何か良いものはないかと銀座の奥、築地近くにあるカナリ大きめなアクアショップに行ってみた所、丁度良さげなガラス蓋を見つけました。

バルク品とでも言うのかな?恐らく展示用の水槽にセットになっていた物なんじゃないかと思いますが、サイズを測ってみると純正の蓋より少し短く、丁度収まりそうだったのです。

角が片方大きめに丸くカットしてあるところを見ると、、kotobukiの曲げガラス水槽用のかな?

蓋を置くための台座金具は水槽(キューブガーデン30)に付属していたものがそのまま使えました(無くしてても金具だけバラ売りもしてました)水槽の縁に金具を引っ掛けてその上にガラス蓋を乗っける感じです。

ピッタリ!(*`へ´*)9

少し余裕のある短さなので、蓋の取り外しの時に指を入れる隙間もあるし、蓋を少しずらすだけで取り外さなくてもメダカ達に餌をあげることが出来ます。

夏の暑さ対策の冷却ファンを付けても風を送れるスペースもあるし、全体に水槽外壁との隙間が空けれるので空気も抜けていきます。

縁に取り付けるタイプの照明スタンドもぴったり収まる!(*´艸`*)

完璧だ!

まぁ、、エアレーションすると飛沫で蓋がビシャビシャになるので中が見えにくいんですけどねε-(´∀`; ) 飛沫対策もバッチリ!

 

こうやって内側にピッタリ収まるタイプの蓋だと、隙間に指を入れて持ち上げることでしか蓋が開けれなくなります。そうすると人には空けられるけど猫様には空けれない蓋になってくれるのです。

うちの猫様の運動神経ではメダカを捕まえることは出来そうもないので多少手を突っ込むくらいは良いのだけど、怖いのは水槽内にドボンしてしまう事です。こうやって内側に蓋を設置できればたとえ上に乗っかっても水槽に落ちることは無さそう。

警備編

書き忘れていたので追記!

水槽を守るための警備兵も配備しておきました(*`へ´*)ゞ

水槽、、ということでヤドカリ兵です(ゼンマイで動きます)

人も猫も魚も安心だと嬉しい

という事で、思いついた安全対策を実践してみました。

暮らしている内にもっと改善ポイントは出てきそうだけど、人も猫もメダカ達も安心して共存住み分けができそうなスペースに成ってきたかな?

心地いいメダカリウムを目指すよー!(*`へ´*)9

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