メダカリウムはじめました・準備編その1

こんにちは、ダンナの人です。

 

奥様「なにか新しいことを始めましょう」

 

新しいもの好きな奥様はたまにこんなことを言い出します。でも自分でやるのは面倒らしく、ダンナにやらせつつ横からチョッカイを掛けるのが楽しいのだそうな。今ではすっかりハマって毎日パシャパシャやっているカメラも最初は奥様に進められたものなんです。

 

奥様「カメラの、使い方を、覚えなさい」

「え?あんまり興味ないんですけど、、命令形なんですね?」

 

結局そのままカメラ屋さんに連行されて今に至るのでした。

アクアリウムを始めよう

最近ハマっているものと言えば植物栽培です。毎日チマチマと水替えしたり、温度管理したり光を調整したり。そんなことを続けている内にふと思ったんです。

「今なら、アレ、出来るんじゃないかな」

そう、アクアリウムってやつをさ!(*`へ´*)9

 

季節柄なのかうちの近所だけなのか、街の花屋さんでは睡蓮鉢を見かけるようになりました。綺麗な器に涼しげな水が張られ、プカプカ漂う浮草の影からチラチラっと覗くメダカたち。

 

とてつもなく可愛い!(*´﹃`*)

 

デパート等に行っても、夏休みが近いからなのかメダカやヤドカリの飼育セットが売られ始めてるんです。気になる。

という事でここ1,2ヶ月ほどブログを読み漁ったりYouTubeを見たりして、メダカやアクアリウムについて勉強していたのでした。

メダカの飼い方

メダカの飼い方も色々あるようで、代表的なのが上でも見かけた睡蓮鉢に同居させる方法。似た形式でプラ舟と呼ばれる容器や発泡スチロールの箱に水を張り、人工的な池を作って飼育する方法などがあるようです。

これらの方法はどちらも自然のサイクルに組み込むような屋外飼育方式。睡蓮鉢などは池や鉢等で植物を育てていると虫が来るので、悪い虫を食べてくれるメダカのちからを借りるような飼い方。

メダカは古くから日本にいる魚なので日本の四季にも適応できるし、小さな水辺でも生き抜ける強い魚でもあります。熱帯魚のように人工的に整えた環境でなくても生きられるので屋外のほうが何かと都合が良いようです(設備的な意味でも)

でも、我が家だとベランダ飼育は少し難しい。本当はトマト達も外に出してあげたいんだけど、外を怖がる猫様がいるのでなかなか自由にベランダへと行き来出来ません。ウッカリ外に出て転落事故でも起きたら大変です。

なので我が家では屋内飼育に限られそうです。

 

意外とメダカの屋内飼育の情報は少ないようで、屋内の場合他の魚や水草水槽にメダカも同居しているというお家が多い様子。という事でメダカ以外の飼育を含めて屋内水槽飼育について調べてみました。

屋内飼育に必要なもの

小さい頃からアクアリウムに憧れていたダンナ。魚、、よりも水そのものが好きなのかな?ダンナは主に陸上で生活している生き物なので水の中の事がよくわかりません。

よくわからないものって、、、興味がわきますよね!

涼しげで、静かで、そして怖くて。

動物園には殆ど行ったことがないですが、水族館にはちょくちょく通っています。そんなに好きなのに何故手を出さなかったかというと、、やっぱり敷居が高いんです。そして0から始めるにはコストも、、お高いんですよねヽ(´o`;

勿論メダカの飼育だけ、というなら2千円くらいの飼育セットでも飼えなくはないんだろうけど、、。アレは絶対!「お手軽に迎えられますよ〜」と誘ってズルズルと深みへと落としていくアクア業界の戦術に違いありません。

それに自分の都合で迎えるのなら出来る範囲でいい環境を作ってあげたいものです。

という事で屋内での飼育にどんなものが必要になるのか調べてみました。

・飼育容器(水槽等)

先ずはお家が必要。必ずしも水槽である必要は無いようで、それこそ睡蓮鉢やバケツなどでも可能ではあるようです。最近では小さなボトルなんかも人気があるんだとか。

・照明

アクアリウムの場合照明にも2種類あるようで「屋内に置くので暗くて水槽の中が見えにくいから照らす」という観賞用の照明と、中に入れた水草を育てるための育成用照明が有ります。水草だけでなくメダカにとっても照明を使って人工的に昼と夜を作り、体内時計を整えるという役目もあるようです。

・底床(砂利ソイルなど)

絶対に必要というわけではないようだけど地面も作ってあげたいところです。そこに敷く砂利などですね。見栄えを良くするだけでなく、水草を植えるためだったり水を浄化してくれるバクテリアの住処になったりと水槽にいい効果も与えてくれます。

・濾過装置

水を綺麗にするためのろ過装置。ここが一番難しいヽ(´o`; フィルターでゴミなどを濾し取ったり、中に住まわせたバクテリアでアンモニアなどを分解したり、水流を起こして水を循環させたり酸素を取り込んだり。水槽維持の心臓部みたいなものですね。色んな方式があってそれぞれ良いところも悪いところもあるようです。

 

等など。まだまだココに日頃のメンテ道具やら、水槽の中に飾る石や流木、そして何よりメダカや水草など生き物たちもゲットしないといけないわけです。敷居高いなぁ。

買い出しに行ってみました

というわけで、やって来ましたアクアショップです(*”ー”)ゞ

ココは有楽町駅前の交通会館地下というとびきりアクセスの良い場所にあるお店「ペンギンビレッジ」さん。どうにも動画やブログを眺めているだけではピンとこないんです。なので少しずつでも飼育環境を作っていって、疑問に思ったことを解決していこうという作戦に。

先ずは詳しい人に相談して、これから作る水槽の計画をねっていこうと思います(*”ー”)ゞ

あ、水槽を準備することを「立ち上げる」って言うそうですよ。

 

お店はあまり大きくはありませんが、大人気のようでひっきりなしにお客さんが訪れていました。なかなかゆっくり見るのも大変そう。そんな忙しい中、お店の人は素人ダンナに親切に相談に乗ってくれました。

メダカリウム計画

相談、と言ってもある程度構想は練ってあったのです。

まず、水槽の主役は「メダカ!」そしてそのメダカの隠れ場所になったり、栽培自体を楽しむ水草もある程度飼育できる環境を作りたいわけです。そういう希望を伝えて選ぶのを手伝ってもらいながら、先ずはかさ張る外側部分を買い揃えてみました。

テッテレー!ただいま!(*`へ´*)9

という事でゲットしてきた用品を紹介してみたいと思います。

水槽のサイズ

悩みどころは水槽の規模サイズですね。

初心者におすすめなのが60cm水槽と呼ばれる大きめの規格。おすすめなのにはいくつかの理由があって、まず第一に大きめの水槽には多くの水が入るので水質を安定させやすいと言うことが上げられます。水が多ければ多いほど温度変化もゆっくりになるし、水が汚れるまでの時間も長くなります。小さい水槽は扱いが簡単そうに見えて、中の環境が急激に変わりやすく、水質を維持するのが難しくなるようです。

また、人気の規格なので多くの製品が作られているためコストパフォーマンスが高いと言うのもメリットなのだとか。

 

とは言え、、やっぱり大きすぎるんですよ60cmは。60cm規格(60x30x36)だと水の量は約65リットル。大人一人分くらいの水を扱うのは大変すぎます。それにコスパが良いと言っても規模が大きくなればなるほど必要なものが多くなってコストがかかります。

なので手におえそうなのは30cmクラスかな。

迷っていたのは最近人気の30cmキューブ水槽というサイコロ型の水槽。横30cmだけど奥行きも30cmあるのでコンパクトに見えて結構な水量が入ります。

もう一つは36〜45cmくらいのワイド水槽。横幅が広くて見栄えするけど奥行きは短いので場所も取らず扱いやすそうです。

展示してある水槽を見ながらお店の人と相談していたのですが、おすすめはキューブ水槽だそうです。やっぱり水量が一番重要なのだとか。展示水槽を眺めていた奥様もキューブのほうが可愛いと言っています。

水槽は30cmキューブに決定!(*`へ´*)9

選んだのはADAというメーカーの「キューブガーデン30」

綺麗なガラス製で透明度とシリコン接着面の仕上げが綺麗だと評判のやつです。

こういうかさ張るものは通販すれば良さそうだけど、ここのメーカーのは通販禁止らしくて特定の代理店でしか買えないのです。appleみたい。

照明選び

次に照明ですが、実はコレはもう決めていました。

中を照らす観賞用ではなく、水草が育てられるくらいしっかりしたものが欲しかったんです。比較的安いものも多いのですが、結果光量が足りなくて複数台追加、、という記事をいくつも見かけました。なのでここはちょっと良いものに。

コイツだ!

同じくADAの「アクアスカイG」というもの。水槽に合わせたというより、こっちの照明に水槽を合わせたと言ったほうが良いかも知れないです。

「水草育成用LED」と主張しています。これなら初心者向けの水草なら十分な光量が確保できるのだとか。見栄えもいいしこれが欲しかったんですよね。

ろ過装置

一番悩んだのがこれ、ろ過装置です。

選んだのはテトラというメーカーの、、、、製品名どれだろう。AT-50かな?

外掛けフィルターと呼ばれる、水槽の淵に引っ掛けて使うタイプのろ過装置です。

ろ過装置は兎に角種類が多く、迷います。一番良いのは外部フィルターと呼ばれるタイプで、水槽から組み上げた水をろ過装置に送り、中に入ったフィルターで濾過して水槽に戻すというもの。

濾過槽が大きい上に拡張もし安いので能力が高いのだけど、どうしても装置の規模が大きくなるのが厄介です。ポンプも強力なものが必要になるので水流も強くなりがちで、泳ぎが苦手なメダカには負担になってしまうことも。

外掛けフィルターは外部フィルターの規模を小さくしたようなもの。水を吸い上げて濾過槽に送り、溢れた水が水槽に戻っていくという仕組みも似ています。欠点は濾過槽が小さいので能力が低くなってしまう所。物によってはコチラも水流が強くなりすぎるようです。

店員さんにおすすめされた↑の外掛けフィルターは水流も絞れるのでメダカにも安心との事。能力は高くはないけど30cmなら無茶な飼い方をしない限りろ過出来るといわれたのでコチラにしてみました。

ちなみに小型水槽では「底面ろ過」という底床をろ材として使う方式が人気ぽいのですが、底床の下に敷くためメンテナンス性がすごく悪いので初心者にはオススメしないとのことです。なるほどなー。

底床材

もう一つ買ったのがコチラ(*`へ´*)r 水槽の底に敷く床材です。

これがまた、悩ましいんですよ。

底床にもいろいろあって、砂から砂利から土から人工土までいろんなものがあります。なかでも人気なのが「ソイル」と呼ばれる人工土。水草を育てるのに必要な栄養を練り込んであったり、逆に余分なものを吸着させる性質があったり、水質を調整してくれるものまで様々。そんな土を扱いやすいように焼き固めたものがソイルです。

目的に合わせたソイルを敷いておけば理想の環境が整ってしまうというスーパーなやつ。

そんな出来る彼にも弱点があって、、、消耗品なんです。

栄養はいつか抜けるし、何より劣化してしまうんです。ハイドロボールほど高温で焼いてないのか水に溶けて泥になってしまうそうです。それでも1,2年は持つようですが、バクテリアの住処にもなるわけだし交換するにも床材なので全てやり直さないといけません。ジャバジャバ洗うと余計に溶けて汚れてしまうし。。

という事で初心者にも扱いやすそうなのがこれ。リバーサンド。

しかもトロピカルなやつ(?)

サンドとあるけどまぁ砂利ですよね。リバーな川砂利。ただの細かい石の粒なので劣化しないしジャバジャバ洗っても平気。水に対して特に良いことは無いけれど悪さもしないさり気ない子です。でもバクテリアの住処にはなってくれそうだし、水草も床を掴めそうです。明るく清潔感もあるし、いつの時代もこういう子がモテるんですよ。

ちなみに底にソイルを敷いてその上に砂利や化粧砂を敷く方法もあるらしいのだけど、難しそうな上混ざると大変なので止めておきました。混ぜるな危険。

まだまだ必要なものだらけ

という事でこの日の買物はココまで。お店の25周年キャンペーン中で魚のマークが入ったポーチを貰いました(*´﹃`*) ペンギンビレッジさんありがとうございました。

これで一旦かさばる外側部分は用意できた気がします。

まだまだ必要なものはいっぱいあるし、設置場所を整えたりもしないとイケないし大変ですね。でもこの準備してる時間が一番楽しい気もします。

どんな感じにしようかな〜(*´艸`*)

 

続く!

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