屋内ビオトープ・春バージョン

こんにちは、ダンナの人です。

もうすっかり暖かくなりましたね。もう少し寒さが戻るかと警戒していましたが今年は何とも穏やかで過ごしやすいです。

春、、つまりメダカの季節がやって来たわけですよ!(*`へ´*)9

上の写真は窓辺のビオトープ(風)水槽。

屋内+ヒーター加温というぬるま湯生活を送る他のメダカ達と違い、無加温の発泡スチロール容器で鍛え上げられた子達です。といっても陽当りのいい場所で防寒対策をしていたので水温も15度を下回ることが殆ど無い環境。屋外飼育の子達に比べると十分ぬるま湯なのかな?

 

それでも他の水槽に比べれば活動は控えめで、デコポン軍曹(赤頭龍ブラック♀)も冬の間は殆ど姿を見せずに居て心配だったのだけど、、。

暖かくなって姿を見せるようになった軍曹は、、。

めっさ太ってたε-(´∀`; )

日照時間の関係から冬の間は成長ホルモンが下がってるはずなのに、久しぶりに見たデコポンは一回り大きく育っていました。巨体のカキ(楊貴妃♂)と比べてもほとんどさがないサイズに、、。

御飯の時間には全く出てこなかったのに一体何食べてたんですかね?

 

(*”ー”)・・・そう言えばちょくちょく抱卵したミナミさんを見かけていたのに、、まるで増えていません。一体何処へ、、。ゴクリ。

 

活動を再開したデコポンは慣らし運転とばかりに目に入る物すべてに襲いかかって居ました。

体は丸くなったけど性格は相変わらずなようです。頑張れカキ。

 

 

そんな感じで窓辺に居た子達はとても元気。

やっぱり陽の光を浴びれるというのは大きいのかもしれません。人工のLEDライトに比べてプランクトンも増えやすいしビタミン補給もしっかり出来る様子。日光浴しているメダカ達は気持ちよさそうですね。

ということで今年は窓辺の飼育スペースを拡張しようと思います。

屋内ビオトープ・春バージョン

デコポン達の越冬に使用したのは↑の容器。

SUDOさんから出ている発泡スチロール製のメダカ鉢です。手頃なサイズで見た目も綺麗。保温性もバッチリないい容器なのですが、いくつか欠点もありました。

まず、場所効率はあまり良くありません。素材が発泡スチロールなので強度を出すために分厚く作られています。なのでどうしても設置スペースの割には水量が少なくなります。

上のは大サイズですが、45x30x20の大きさで13リットルしか入りません。屋内だと結構場所をとるサイズですよね。

もう一つは、、写真でわかるかな?壁面なのですがどうしてもコケやら汚れやらが付いてしまいます。明るい色のスチロールには目立つ汚れなのです。ガラスで有ればガリガリ削ったりゴシゴシ磨いたりすればすぐ取れるのだけど、発泡スチロールでそれをやるとズタボロになってしまいます。

屋外だと気にならないかもだけど屋内でこの状態はあまり好ましくない、、。

 

ということで春用の容器を仕入れてきました(*”ー”)ゞ

冬にはまた戻すかもしれないけどプラスチック製の容器を用意。よくある工具入などに使われるプラ舟的なものでは無く、一応アクア用品。

購入したのはホームセンターですが、ホームセンターにテナントとして入っているペットショップのオリジナル容器なのだとか。メダカ金魚飼育用容器。

プラ舟と違って持ち運び用の頑丈な縁とか持ち手が必要ないのでスッキリコンパクト。100均の小物入れを大きく頑丈にした感じですかね。

接地面は発泡スチロール容器と同じくらいで底は浅めな作り。なのに水量18リットルと大幅アップです。これは嬉しい。

これくらいのサイズ感。猫ベッドにはちょっと大きいかな?

底床に使用するのはGEXのピュアソイル。

最近のお気に入りで言えばSUDOさんのメダカソイル黒玉土辺りを使おうかと思っていたのだけど、あれって思ったより栄養が多めだったんですよね。陽当りの良い窓辺で栄養多すぎると後が大変そうです。

このピュアソイルは吸着系なのとpHを中性付近で調整してくれるという点が気に入ったので選んでみました。水槽と比べて水換え頻度が少なめになるだろうし、余り酸性に傾けるソイルは使いにくそうです。牡蠣殻で調整すれば良いのかもだけど、ソイルで中性にしてくれるならそのほうが楽かな?

色は黒が良かったのだけどこれはブラウン。ブラウン、、と言われても判りにくいくらいの茶色。確かに黒じゃないくらい。ブラックも有るには有ったんだけど、何故かパッケージのテイストがガラリと違う上に800gか8kgしか置いてなかったのでこっちにしてみました。

統一されてないの気持ち悪い、、。

ソイルの場合、色は土質で変わってくるので好みの色=好みの土質とは限らないのが難しいところ。黒い土のが栄養多そうですよね。

まぁともかくドサッと。

黒い容器だと明るすぎたかな?

使う素材として見つけてきたのはコチラの流木。これもGEX。

メーカー品流木、、ていうのも聞いたこと有ったけどGEXもだしてたんですね。

気に入ったのは形と、何よりお値段!なんと400円弱でした(AFで買ったら3千円くらいしそう)

SSサイズ、だから安かったのだけど、、。

このサイズでSSサイズ?どういう基準なんでしょうね。上のランクのSサイズでもこれより小さかったし、重さとか?

まぁお値段なりの質で、下処理もされてないようだったのでお鍋でグツグツ煮込んでおきました。

フィルターはコチラ(*`へ´*)r

GEXロカボーイ!

水作エイト派ですがメーカー揃えたい派でもあるので今回はGEXにしてみました。

選ばれ続けてNo.1!と自動車保険みたいなキャッチですが確かに定番中の定番らしく実績も有るので安心です。

ごくごく普通のいわゆるブクブク。投げ込み式フィルターです。安っぽく悪目立ちするフィルターですが、しっかり確実な物理濾過とエアリフトによる酸素補給と穏やかな水流での生物濾過と必要なものが全て揃った高性能濾過装置!ψ(`∇´)ψ

GEXのロカボーイは特に本体価格が安いのが特徴でしょうか。その分交換用フィルターが高く感じてしまう不思議(外掛けのも)

今回は標準で活性炭が入っているバージョンだったのですが、パット見はただのウールマットでアレレ?と思ったのだけど、どうやら内側に空間が有ってその中に活性炭が詰め込まれているようです。バージョン違いでコケ抑制剤とか入ったものもあるようなので用途に合わせてろ材を変えても良いかも。

 

さて、これだけでも最低限の環境は作れるのだけど、折角なので春っぽくしたいわけです。なのでいくつか追加で用意してみました。

先ずは赤玉土。とペンケース、、かな?穴のいっぱい開いていて通水性が良さそうな感じの入れ物。ソイルだけでなく、コケ抑制の目的で赤玉土も追加しようという作戦です。

赤玉土にはその色の元になっている鉄分が含まれています。この鉄分が水中のリン酸と反応してコケに吸収されにくくなるのだとか。コケの生えやすい窓辺には嬉しい素材です。

赤玉土は使う前に軽く洗浄。洗うというより表面の粉状になった土を濯ぐくらい。ペンケースには水切りネットを被せて溢れないようにしておきました。

ネットの中に赤玉土を適量入れてネットを縛れば完成!

プラ舟にセットしてみたところ。実はこれ佗び草の台にしようと思っているので赤玉土は少し浅めにセットしています。

他にも事前に水上葉化させておいたルドヴィジア。トリミング後取っておいたパールグラスも用意しました。これらを、、。

ドドン!置くだけシステム!(*`へ´*)9

全部佗び草にすると、、、お高いのでヽ(´o`;

セットできたらソイルが浮かないように霧吹きをして湿らせておいて、、注水です。

さて、今回の水ですが、、。

こんな近い所に水槽が有るのでプロホースで直接種水を引っ張って来れるのですよ!

便利!

ホースを繋げて、、。

(ΦωΦ)見てるだけ!

ラクラクです。

チョロチョロチョロ、、。

テッテレー!満水だ!

後は投げ込み式フィルターを投げ込んで、。

流木も入れて軽くレイアイとを整えました。

水自体はほぼ飼育水なので余り必要はないのだけど、折角GEXまみれなのでGEXのバクテリア剤セットを添加しておきました。

生きた善玉菌パワー!とかキャッチが少し怪しいけど、使ってみた感じ確かに水の透明感は上がるし使い心地は中々良いです。濃縮タイプで少量添加で済むのも普段使いに便利。

チョロチョロチョロ〜。

セット直後は少し濁っていたり、流木のアクも心配でしたが次の日には水もピカピカになっていました。さすが、早いね。

で、後日追加し購入してきたのがコチラ。ADA佗び草の「かれん」シリーズ。

通常の佗び草よりも少しコンパクトで使いやすくなったタイプのものです。その分バリエーションは少なめになるのだけど、今回は面白いタイプのを見つけたのでこれにしました。

コブラグラスなのかな?こういう下草メインのを余り見なかったので新鮮でした。

これをペンケースで作った台の上に、、。

ポン!と置くだけシステム!(*`へ´*)9

サイズ的にも丁度良かったです。赤玉土ケースも目立たなくなるし、流木伝いに成長していけば自然感も出てきそうですね。

最後に水温計もGE、、、いやここはSUDOさんのにしました。こういう容器にはこれ便利なんですよね。浮くやつ。

・・・ちなみにパイロット的にライチ達を引越しさせようとしたタイミングで寒くなるという予報を見たので結局予備のヒーターを設置しておきました。寒くなりそうな日には付けてあげよう。

※ガラス水槽以外にヒーターを設置するのはメーカー非推奨の方法です。火災など事故に繋がる可能性もあるので真似しないでください。

実際にはそんなに寒くは成らなかったのですが、ずっと加温水槽に居た子達なのでゆっくり慣らしていく感じですかね。

発泡スチロールビオも入れ替え

ということで新しい窓辺ビオトープを立ち上げて暫く様子を見ていたのだけど、状態は中々良い様子。加温水槽よりも水温は下がったものの、それでもメダカの活動には十分な水温かな?なのでこの後掃除のしにくかったデコポン達の発泡スチロール容器も似た仕様の物に変更してみました。

違うのは底床。ソイルではなく砂利を使ってみることに。使用したのはDOOAのトロピカルリバーサンド。一番最初の水槽で使ったアレですね。結構残っていてもったいなかったので使ってみました。

他はほぼ同じなので省略。ちなみに流木は全く沈まなかったのでお茶パックに砂利を入れた物を重しにして無理やり沈めてます(1ヶ月経った今でも沈まない、、。)

ソイルに比べて砂利だと濁りが収まるのに少し時間がかかったけど、1週間もすれば水質ともに落ち着いてきた感じです。もう少ししたらコケ抑制含めて差が出てくるかなぁ?

でもやっぱり明るい砂利はメダカ達も綺麗に見えて良い感じです。

容器次第で印象もガラリと変わるのもメダカの魅力ですかね。

本日の対戦結果

ということで春仕様に生まれ変わった窓辺の屋内ビオトープ達。

去年のは人口水草に100均の置物という偽物感タップリのものでしたが、少しはビオトープぽくもなってきたんじゃないでしょうか。、、。外とはつながってないけど。

佗び草は水槽内でもカナリの成長を見せるのですが、陽当りの良い窓辺においてみたらとんでもない速度でジャンゴー化していてビックリです。もうかれんのサイズじゃないヽ(´o`;

身体のサイズも遊泳スペースも大きくなって運動量が跳ね上がったデコポン軍曹、、の無双が止まりません。カキまで逃げ回って流木の陰に隠れる始末。この子はなんでこんなに気性が荒いのか、、。

まぁ、今年も元気そうだε-(´∀`; )

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