アズキとササゲ#3・20cmキューブ水槽下ごしらえ編

こんにちは、ダンナの人です。

今回は順番がごっちゃになっていたアズキ達の居る水槽のご紹介です(*”ー”)ゞ

元々は冬のメダカ繁殖計画で使っていた20cmキューブ水槽で、針子達が36cmの方へと引っ越したためアズキの隔離飼育水槽としてリニューアルしたもの。針子水槽時は何かと問題を抱えていたこの水槽。特にコケ対策面がボロボロだったのでそのあたりを中心に調整してみました。

針子水槽リニューアル作戦

とりあえず汚れ放題だった水槽や器具類をシッカリ洗って綺麗さっぱり。

今は設置場所を変えたのだけど、この時は窓辺近くの水槽台の端に置いていました。直射日光は当たらないとはいえ、カーテン越しにソコソコ明るい光に照らされます。

一応黒やスモークのPPシートで遮光をしていました。PPシートだと水にも強いし簡単に付け外しが出来て便利、、だったのだけど少し分厚いし隙間に水が入ると斑になって不細工なので、せめて背面くらいはちゃんと張ろうと思って簡単なバックスクリーンを買ってみました。

ペラペラテカテカのやつ。水に濡らしてヘラで空気抜きして、、みたいなタイプじゃなく、ペラペラフィルムを厚紙や水槽に直接テープか何かで貼り付けるタイプ。

リバーシブルで裏がびっくりするくらい鮮やな青だったけど見えない裏側だから良いよね、、。隙間に水が入らないようにシッカリテーピングしておきました。

PPシートに比べて何が良いかというと、、表面がツルツルなのでキスゴムがくっつけられるところかな!

配管固定する時に地味に嬉しい、。

うん。なかなか締まったね(*`へ´*)9

水作スペースパワーフィットプラスS

さて、小型水槽で悩ましいのが濾過装置。

スポンジフィルターだけだと心もとないし、外掛けフィルターは結構かさばります。投げ込み式のブクブクだと水ハネも問題だし、、。

ということで目をつけたのがコーナーフィルター。

コーナーフィルターもそこそこかさばるので小型水槽では使いにくそうですが、実際のところ外掛けフィルターのポンプやストレーナーと大差ないサイズで水槽の角に収められるし、水槽の外はコードだけでスッキリするので案外スマートです。

コーナーフィルターと言うとGEXのF1が定番ですが、今回チョイスしたのは水作のスペースパワーフィットプラス。

規格的にはF1とほぼ同じ、価格帯も同じくらいですがコスパ面ではF1のが良いでしょうか。付属品も少なく見劣りしてしまいます。

が、そこは水作ならではの便利な機能やオプションが用意されているわけですよ。

中身はシンプル。付属品もシャワーパイプとエルボ。謎のスポンジくらいです。

バランバランにしてみたところ。カッチリ作ってありますが構造は簡単で掃除もしやすそう。本体部分の構造は主に水中ポンプと成るヘッド部分、濾材ケース、底蓋パーツに分かれています。

この濾材ケース部分が中々賢くて、中の濾材がSで2個、Mで4個に分かれているのです。濾材はゴミを濾し取るだけでなく水質浄化してくれるバクテリアの住処にも成るので、汚れたからと言ってゴッソリ新品に変えてしまうとバクテリアが一気に減ってしまうことになります。

こうやって複数に分かれていると片方ずつ時期をずらして交換するなどしてバクテリアが一度に減りすぎないようなメンテが出来ますね。

中の濾材も標準的なウールマットだけでなく、目的に応じた機能性濾材も組み合わせることが出来るのも嬉しいところ。このパッケージだと標準で活性炭カートリッジが付属していました。他にもリン酸吸着カートリッジ等色んなタイプが有るし、勿論ウール2連にして物理濾過アップしたりと組み合わせが楽しいですね。

で、このカートリッジが便利で、、。

活性炭の代わりに好きなものを詰め込めばオリジナルの濾材カートリッジに出来てしまうのだ!(’m’

 

先ずは蓋を開けて中の活性炭を取り出して、、、。

 

ガッシャーン!

 

バッシャーン!

バラバラバラバラ・・・。

 

(*”ー”)・・・。

 

炭をこぼすと掃除がものすごく大変だから気をつけてね!\(^o^)/

 

涙と床を拭いたら中を見てみます。

 

でも

外からじゃ解らなかったけど、中央にはストレーナーパイプぽいものが設置されていました。

ポンプにつながる中央のパイプ内はしっかりした水流+ゴミがポンプ内に侵入してインペラを傷つけないよう粗めスポンジで濾し取り、中のろ材には外側から穏やかな水流で濾過。という感じなのかな?生物濾過とも相性の良さそうな賢い構造。

でも思ったより中央のパイプが大きいので、想定してたよりろ材は入らないかも、、。

中に詰めるのはコチラのリン酸除去剤と、

サブストラットプロ。

どちらの安心のEHEIMの定番ろ材です。

リン酸除去剤をカートリッジの中にサラサラサラ〜、、。

こういう細かいものならそれなりに入るかな?

60cm水槽で一袋なので、、、10分の一くらいの水量だから、、、つまり、、?

ざっくり。

空いたスペースにはサブストラットプロを詰め込みました。結構サイズがバラバラなので大きいのと小さいのを組み合わせながらセッセと詰めていきました。

サブストラットは小さめのろ材だけどそれでもこのサイズなので、水作エイトみたいに大磯とか底床材を入れるのも良いかもしれない。

ともかく、完成!オリジナルろ材カートリッジだ!(*`へ´*)9

もう片方は標準のウールマットをセット。好きに組み合わせられるのは良いね。

ろ材をケースにセットしたらヘッドと底蓋代わりのボトムパーツでフタをするのだけど、このボトムパーツも中々賢いです。

給水用のスリッドからゴミが入らないように中には粗目スポンジがセットされていました。EHEIMアクアコンパクトの様に汎用スポンジを無理やり曲げてセットするんじゃなくてキッチリ形状を合わせたものを用意してくれてるのが嬉しい。

面白いのは、このパーツは底面フィルターとも接続できるようになっているのだけど、その時スポンジを全部外さなくても中央だけパイプ形状に合わせてカットしてあるのでその部分だけスポッと取り外せば良いようになっていました(写真撮り忘れ)

底面フィルターとの接続時はろ材ケースまで付けるとかさばりすぎて高さが足りない、、なんてときもろ材ケース部分を外してこのボトムパーツをポンプヘッドに直接付けてコンパクトにする使い方もできる様子。

かしこい。

さて、賢いといっても気になる部分が有ります。

この給水スリッド部分ですよ。

そんなに粗くはないし、中にもスポンジが付いているので大きなゴミが侵入することはないのですが、、、スポンジフィルターに比べればカナリ大雑把なものなので稚魚稚エビには少し心配です。

 

でも大丈夫!

全国のママヌマエビさん安心してください。

 

そんな時に便利なのがこのベビーガード。

 

これはスペースパワーフィット用のオプションパーツ。目の細かいスポンジを吸水スリッド部分に取り付けることで稚魚稚エビの吸い込み事故を防止することが出来るアイテム。

吸水スリッドサイズの細目スポンジとスポンジを固定するカバーで構成されたシンプルなものですが、有るのと無いのとでは安心感が全然違いますね。大きなゴミの侵入も防げるので中のろ材の汚れを抑えるプレフィルターとしても機能するようです。

この手のオプションやろ材は豊富に揃ってるし、エアリフトタイプのスペースエアフィットとも共通だったり、嬉しい工夫が盛り沢山。

 

ただ、、オプションパーツ類のコスパは微妙、、。そこそこします。

コスパのGEXF1と機能性の水作SPFという住み分けでしょうか。

 

肝心のサイズ感ですが、、。

20cmキューブにピッタリのサイズ。

うん、ピッタリってことはね、大きいんですよε-(´∀`; )

水草用に厚目に底床を敷いたり、吐水口を沈めたい時等にはちょっとギリギリ感が。

サイズの割にはスッキリ目立たないんですけどね。

 

ちょっと工夫が必要かなぁ。

本日の対戦結果

超小型水槽はとても扱いやすくて良いのだけど、狭すぎて汚れやすく、それでいて手作業での掃除もし難いのが欠点ですね。なのでなんとか汚れにくい状態にしておきたいところ。

 

立ち上げまで纏めたかったけど長くなったので今回はココまで。

 

続く!

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