メダカ水槽・水草環境改善計画

こんにちは、ダンナの人です。

メダカもエビもナマズも好きですが、やっぱり植物も好きなダンナです。なので水草をシッカリ育ててみたいのだけどどうにも上手く行きません。特にメイン水槽。

わかっている範囲でも原因はいくつかあるのですが、それを改善するには、、となると色々と問題が出てしまいます。少しずつ、、手探りで改善しようとアレコレ試してみるのですが失敗続き。

ということで、失敗談が中心になるので反面教師的なレポートです(*”ー”)ゞ

よい子は真似しないでね!

水草環境改善計画

いつものように時間が飛ぶ7月のメイン水槽の様子。導入した佗び草も育ってきて緑感もまし、寂しかった水槽も少しは賑わってきたように見えます。

こんにちは、ダンナの人です。 パイロットフィッシュのメダカ達がやってきて寂しかった水槽もグッと華やかになってきました。 と言ってもまだ3匹、。30cmの小型水槽でもスカ

co2も入れたのでハイグロフィラやロタラ・ナンセアンもにょきにょきしてきました。

でも近くで見ると佗び草の根元付近はあまり状態がよくありません。内側は枯れやすいとは聞いていましたが、、、かと言って伸びてきた部分をトリミングして内側にも光が当たりやすいようにしても、佗び草の土台には差し戻しが出来ません。

そうなると砂利に植えることになるのだけど、、。

失敗した川砂利

使っている底床はDOOAのトロピカルリバーサンド。

とても綺麗な川砂利なのだけど使い方を間違えました。

本来の用途はたぶんDOOAから出ている「小さな水辺セット」のような、佗び草を水上葉で育てたビオトープ風の水槽に化粧砂のように薄く敷くものだと思います。

そういった用途であればとても綺麗で掃除もしやすい良い底床になりそう。

 

でも水草を直接植えるにはちょっと相性が悪かったヽ(´o`;

大磯砂のような海砂利は海に流れ着くまでに角が削られていって丸くなりますが、渓流の砂利はまだ小さな石の欠片のような状態です。この角ばった砂利は面で光を反射してキラキラととてもきれいなのだけど、水草が植えられるくらい厚く敷くと、この角ばった面が石垣のようにお互い噛み合ってとても固くなるのです。

ソイルと違って重いのでどんどん締まっていってカッチカチに(’m’

そのせいで根が潰れたり、ランナーを伸ばす水草は土に潜ることも出来ずに砂利の上を右往左往這い続けることに、、。

 

そんな経緯で佗び草を導入したものの、日に日にハゲ散らかしていく佗び草の根本。

何か改善方法を探さなくては、、!

ソイルの花壇を作ろう

てってれー!アクリルケース!(*`へ´*)9

何かヒントは無いものかとYouTubeでレイアウト水槽の立ち上げ動画等を見漁っていると、メイン底床を砂利にしつつ、流木などの影にプラケースを仕込んでいる動画を幾つか見かけました。

そのプラケースの中にソイルを入れて、そこに水草を植えているようです。植木鉢やグラスにソイルを入れてソコに水草を植える方法もある様子。

なるほど!それなら水草にソイルを使えて砂利とも混ざらない!(’o’

 

ということでアクリルケースを用意してみました。

植木鉢でも良かったんだけどなるべく目立たない透明なもので、、虫かごなどのプラケースが入るほど水槽も大きくないし、100均の小物入れっぽいのを用意しました。

これを砂利に仕込んで中にソイルを入れる作戦です。

ズポッ!(*`へ´*)9

オトシンの隠れ家も作ろう

ちょっと水草環境改善とはズレるのだけど、レイアウトを弄ることになるのでついでにオトシン達の隠れ家も作ってあげようと思いつきました。と言うのもオトシンはカナリ臆病な魚なんですね。まだ慣れていないので人の気配がするとピューッとすごい速度で隠れようとするのだけど、良い隠れ場所が無いせいか砂利の中に潜ろうとするんです。

勿論この砂利は潜れるような柔らかさではないので、、いつか怪我をするんじゃないかと心配です。

思いついた隠れ家は、佗び草を浮かせて下に空間を作ろうと言うもの。

浮かせる方法は色々試してみようと思って、先ずは「佗び草ハンガー」と言うものを用意してみました。名前通り佗び草を吊るす道具です。

水槽の縁に引っ掛けると、、

水中に佗び草を乗せる台が設置できます。

試しに置いてみると、、、。

(*”ー”)・・・。

 

浮くけどさ?

これ、、、水上葉用ですよねε-(´∀`; )

予想はできたんで3種類あるハンガーのうちの一番長いタイプで試してみたのですが、それでも短いので浮きすぎる結果に。オーストラリアンクローバーとか垂れ下がるタイプならありかもだけど有茎草MIXには厳しそう。

ということで素直に石で台を作って置いてみることに。

石と流木を組み合わせて足場を作り、その上に佗び草をセットして空間を作ってみました。

てってれー!隠れ家とアクリル花壇セットだ!

手前以外は見えにくいですが、奥と流木の脇にもケースを仕込んであります。

ソイルをセットしよう

ということでソイルを入れる空間が出来ました。

入れるソイルはコチラ(*`へ´*)r

栄養系ソイルの定番らしいADAのアマゾニア、の少し色の明るいライトタイプ。花壇分の少量しか使わないのに大きいの買うと余って困りそうだなぁと思っていたら、流石アクアフォレストさん、便利な小分け袋で売ってくれます(*´艸`*) お試しに丁度いいね!

明るい色、、ってことだったんだけど思ったほどではない様子。アフリカ系の赤いのの方が良いのかもしれない(置いてなかった)

 

ソイルを入れてからケースを埋め込もうとすると溢れて大変そうだったので、空の状態でケースを仕込みました。

後からソイルを入れる場合や追いソイルをする場合に便利なのがコレ。

漏斗とパイプ。パイプは掃除用のプロホースのノズルパイプで代用。

こうすると水に舞わず、狙ったポイントにだけソイルを入れることが出来ます。

 

サラサラサラ〜(*`へ´*)ノノ

テッテレー!敷けた!(*`へ´*)9

佗び草の脇も。

水槽の奥も。

手前にも。

 

一見上手く設置できたようにみえるのだけど、、。

この手前のケースが後々問題になるのですヽ(´o`;

水草を植えよう

デデン!ナンスカコレ!かわええ(*´﹃`*)

アイヌの妖精が差してそうな小憎たらしいほど可愛いコチラの水草はピグミーマッシュルームという種類の佗び草。佗び草も大きいのだけでなくこういう小さいのもあるんです。

今回の改善計画にはなかったのだけど、奥様が気に入ってしまったので迎えることに。

こういう独特な中景草は扱い難しそうだけど佗び草ならおくだけなので手軽そうですね。

コチラは水草の森のニューラージパールグラス。カップ入りの水草って驚いたけど、無農薬組織培養されていて安全安心な水草で、エビのいる水槽でも使いやすいので嬉しいですね。

前景用の小さな水草なのだけど、上ではなく横に匍匐して広がっていくので上手く育てると緑の絨毯のようになるのだとか。

カップの中の寒天に植えられているので、しっかり洗い流してほぐして植えていきます。

他にも後景用にロタラ・ロトンディフォリアをペンギンビレッジで購入。環境によってほんのり赤く染まっていく綺麗な有茎草なのだそうです。

それぞれ下処理をして、、、

 

ちまチマチマチマチマ、、、。

 

テッテレー!緑がイッパイ!(*´﹃`*)

ニューラージパールグラスは手前の花壇に植え込みました。一応周りの砂利部分に植えていっています。これが上手く育つとアクリルケースを覆って隠してくれるかな、、、と。

奥の部分にはロタラ・ロトンディフォリアと、佗び草からトリミングしたロタラ・ナンセアン等を植え込み。

隠れ家付近はピグミーマッシュルームで隠しました。

隠れるとこがイッパイできて魚や海老たちも喜んでくれるかなぁ(*´﹃`*) と、思っていたのだけど、こうやって弄りすぎると色々問題がおきてしまうものなんです。

変更後の問題点

一番の問題点はココ。

手前に植えたニューラジパールグラスです。

コレだけ小さい水草を水も抜かずに手探りでピンセットで植えたものだから、、なかなか根付かせるのが難しいです。そして寒天でも残っていたのか、、ヤタラほじくり返されるんです。

エビではなく、メダカに!ヽ(´o`;

毎日の様にプカプカと水面に浮かぶ抜かれたニューラージパールグラス。

あっと言う間にボロボロヽ(´o`;

デリケートなお年頃のお父様方には申し訳ない抜けっぷり。

それだけでなく、このガラスから中途半端に距離を取って設置したケースが問題でした。この隙間にも植えてケースが見えなくなるようにと思って取ったスペースだったのですが、この半端な隙間が嫌気性バクテリアの温床になってしまいました。

シアノバクテリア、藍藻です。

水の通りは悪いけど栄養と底床はあるという藍藻のための特別室の様な状態になっていたのです。この藍藻は水質悪化のサイン。毒素を出したり悪臭の原因にもなります。

急に栄養ソイルを追加したことで、水槽内の栄養バランスも崩れて苔の大量発生にもつながりました。栄養系ソイルは導入時にとても暴れやすいのだそうです。

この後メダカ達も調子を崩してしまい、co2添加を止めたり常時エアレーションとバクテリアバランスの調整を続けたので水草たちの調子もガクッと落ちてしまいました。

結局手前の砂利は総取っかえし、ニューラージパールグラスも全部抜いて、ピグミーマッシュルームの佗び草に入れ替えました。

本日の対戦結果

行き当たりバッタリで手を加えると水槽内のバランスに酷いダメージを与えてしまうと言うことを痛いほど学習した今回の計画。シッカリとバランスを見ながら少しずつか、最初からシッカリとした計画を練って導入していかないとダメですね。

水草たちにもカナリのダメージを与えてしまったので、メダカ達の体調が落ち着いたら水槽のリセットを考えたほうが良さそうです。

この記事へのコメント

この記事へのコメントはありません

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です