短期水草ストック水槽計画#1・準備編

こんにちは、ダンナの人です。

以前と比べて随分緑でいっぱいになってきたメイン水槽。一見調子がいいように見えますが、水草にも水槽内で暮らす生体にも中途半端な環境になってしまいました。

汚れた砂利を入れ替えたり、かき回したことで表に出てきてしまった固形肥料を取り除いたり、エアレーションを強化したりして生体の安全だけは何とか取り戻せた気がします。

こんにちは、ダンナの人です。 メダカもエビもナマズも好きですが、やっぱり植物も好きなダンナです。なので水草をシッカリ育ててみたいのだけどどうにも上手く行きません。特にメイン水

どうにか対処しなければいけないのですが、、。

砂利をソイルに入れ替えて、水草も植えなおして、、ってすると、

 

それリセットじゃん!(’□’

 

カナリ大掛かりなことになってしまいそうです。

幸いお子様水槽があるので、数の少ないメイン水槽の子達を避難させるにちょうど良さそうです。でもまだお子様パイロットによる立ち上げ作業の最中。調子を崩して病み上がりなモモ達を移動させるのはまだ早そうです。

そしてこの子達も問題。

ミナミヌマエビの稚エビ、カキアゲ達とマヨ達がまだ小さすぎるのです。この子達を捕まえて移動させれる気がしない、、ε-(´∀`; )

そんなわけでリセットはもう少し先になりそうです。

短期水草ストック水槽計画

さて!リセットまで時間がある、ので計画をシッカリ練っていこうと思います。

リセット後の水槽に植える水草で重要(?)になってくるのが前景草。

同じように植えても恐らく引っこ抜かれて終わってしまう気がします。

前回失敗したニューラージパールグラスを何とか育ててみたいのだけど、、この小さい水上葉の水草が根を張るまで耐えさせる方法、、。

ミスト式と言ってソイルが水に浸る程度にだけ水を入れて、水上葉のまま根付くまで育てるという方法もあるようなのですが、その方法だと物凄く時間がかかりそうです。その間注水が出来ないので時間を掛けても良い別の新規水槽でないと難しそう。

なるべく短時間でリセットできて、それでいて根を張らせやすい方法、、。

何かいいアイデアは無いかなぁとネットをあさっていると、、

見つけました!(*”ー”)ゞ

 

「事前に別水槽で育てて移植する」

 

(*”ー”)ナルホドナー

 

次回も組織培養のみずくさの森を使うつもりなのだけど、カナリ小さい葉の水上葉。この状態のまま植えるのは中々難しいです。そこで、ある程度のサイズまで別の水槽で水中葉で育てて置いてからゴッソリ移植すると言うもの。

種類や状態によってはソイルごと切り出して新しい水槽にタイルの用に敷けば根を張ったまま移植可能なのだとか。

コレは魅力的です。

 

今のメイン水槽に植えてある水草たちも、co2を止めてエアレーション強化されているのでどんどん弱っていっています。水草の栽培最優先の別水槽を用意してソコに避難してもらえば、状態の良いままリセット後の水槽に引き継げるかも知れません。

 

よし!

水草ストック水槽の立ち上げだ!(*`へ´*)9

 

水草ストック水槽用に準備したもの

水草の栽培だけ考えると言っても実際には生体を入れないだけの新規水槽。リセットの事前準備なだけなので余り大規模なものは出来ません。出来るだけ小規模で出費も抑えてやりたいところです。

まずは水槽。

これは塩水浴の時も使った我が家に以前からある古い水槽。アクアリウムを始めたのは最近なのになんで古い水槽があるのかというと、以前飼っていたハムスターの砂場として利用していたものなんです。ひっくり返ったり掘ったり大暴れして遊ぶので深い水槽のような容器に砂場を作らないと部屋中砂まみれになって大変なんですよね。

使わなくなった後も水槽って結構捨てるのが面倒なものなのでクローゼットの奥にしまい込まれていたものε-(´∀`; )

30cm規格のフレーム水槽です。古くてビミョーに歪んでる気もするのだけど水漏れがないのは確認済み。今回はこの水槽を使ってみます。

置き場所は水槽棚の中段。電源ボックスも近いし高さも無いし不便そうだけど、器具や用具類が近くにないと不便だろうし仕方がありません。

水草栽培で重要になってくるのが照明ですが、これはハーブたちの育成に使っていた植物育成ライトが有ったのでそれを設置。

植物ようなので赤みが強く、そのままだと目がチカチカするので普通の白いクリップライトも補助で設置しました。

ありあわせのものだと足りないので幾つか用品を買い足してきました。

先ずは水草栽培に重要なソイル!

GEXの「水草一番サンド」です。

どストレートなこのネーミング、素敵(*´艸`*)

一応栄養系ソイルに分類される製品のようです。予め水草育成に必要な養分を混ぜ込んであるので固形肥料等の追加も余り考えずに植えることが出来ます。勿論ソイルとしての吸着効果や水質調整機能もあるので水作りも楽そう。

吸着系の上位互換かと思えそうな説明ですが欠点も有って、やっぱり最初から栄養がある分富栄養化してしまい苔が大量発生してしまったり立ち上げに時間がかかったりとデメリットも有るようです。

フィルターも新しいのを購入。

コチラもGEXの製品で「簡単ラクラクパワーフィルターS」

一応ろ過器は水作エイトが余ってはいたのですが、ある程度水流も欲しかったので投げ込み式より外掛けが良いかなと思い新規購入しました。

メイン水槽の外掛けフィルターはテトラのものですが、このGEXのは幾つか特徴があって以前から気になっていたものなのです。

丁度フィルタが置いてあった直ぐ側に追加濾材も置いてあったのでコチラも購入。おなじGEX、というかラクラクフィルター向けの製品ということで追加しやすいね。

中身はゼオライトっぽい濾過砂利のパックのようですが、そこにバクテリアを混ぜてあるようです。今回の目的からすると分解系よりニゴリ取り系のが合ってる気がしますが、良いのが見当たらなかったのでコチラをお試し。

ラクラクフィルターは追加濾材用のスペースがあるから、何か入れないと勿体なく感じてしまう、、ε-(´∀`; )

セッティング開始!

必要なものを確認したら早速セッティングしていきましょう。

ソイルをセット

まずはソイルから。

見た目は普通の(?)ソイル。お子様水槽で使ったベストバイオ系のソイルと見た目の差は無さそうです。ということは混ぜても使えそうかな、、。

少し粒が大きめな気がしますが、これはパッケージの偏りもありそうなので判断が難しい所。

前景草のような小さな水草は出来るだけ粒の小さいソイルのほうが植えやすいそうですが、粒の小さい栄養系ソイルってADAのアマゾニア系のパウダーしか見当たらないんですよね。アマゾニアパウダーってノーマルの倍してちょっとお高いヽ(´o`;

レイアウトも何もないのでドサドサーっと放り込み(*`へ´*)ノノ

現場監督から指示を受けながら整地作業をしていきます。

ざっくり平らに5cm程敷き詰めました。

GEXラクラクパワーフィルター

次は前から気になっていたラクラクパワーフィルターの設置です。

中に入っていたのがコチラ(*`へ´*)r

他に使ったことがあるフィルターがテトラの外掛けフィルターだけなので、テトラとの比較になるのだけど、付属品で気になるのはストレーナースポンジ(給水パイプに付けるフィルタースポンジ)が標準で付いてくると言うところでしょうか。テトラのは別売りなのです。

スポンジフィルターに比べるとカナリ粗く、稚エビ等は潜り込めそうな隙間がありますが、厚さはソコソコあるので何もないより事故は防げそう。

 

さて、このGEXの外掛けフィルターが気になっていた理由ですが、、。

ポンプが濾過槽に内蔵されているのだ(*`へ´*)9

水槽の中でカナリの存在感を放つ水中ポンプ。このポンプがフィルター内に収まってくれているおかげで、水槽内には給水用のパイプだけになるので見た目がスッキリします。

メンテナンスのこともよく考えられていて、普通の水槽内設置型のポンプだと面倒なインペラ(モーター内に取り付けられた水流を作る羽根)の掃除も、給水パイプと一緒に取り外せるので簡単に洗うことが出来ます。

吸水パイプも2重構造になっていて、長さを簡単に調節できます。

テトラの外掛けフィルターはジョイントパーツ式で、好みの長さになるように継ぎ足したり外したりして調整しますが、スライドパイプだと細かな調整が出来て便利。

出水口付近にも工夫がされていて、濾過槽内に取り込んだ水がそのまま溢れ出ると流れが強すぎる(特に下への)場合に流れを緩和する受け皿のようなパーツが取り付けられています。

このパーツの角度を調整することで水流を左右に拡散させることが出来るようです。

 

なるほど、噂通り気の利いた作りですね(*´﹃`*)

 

ラクラクパワーフィルターのイマイチな所

良い所がいっぱいあるこの外掛けフィルターですが、それなりに欠点もありまして。

まず濾過槽内にポンプがあるっていうことは、それだけ濾過槽が狭くなってしまいます。そうすると濾過槽内に追加できる濾材の量も減ってくるわけで、、。それを補うためなのか、フィルタ本体が少し大きいです。

大きいというか、丸いですね。奥行きがある感じです。

Sサイズの物を購入したので横幅が狭く余計にそう感じるのかもしれません。

 

また濾過槽内にポンプがあるため、作動させる際に濾過槽に事前に水を入れて置かなければいけないという点も一手間。水中ポンプなので動作させるには水の中に置いておかないといけないのです。

給水パイプの調整も便利なのだけど、上の写真状態で最短状態。結構ギリギリ。

外して短くするということが出来ないので浅い水槽では使いにくそうです。

他にも若干動作音がうるさかったり(ガラス水槽内に設置のポンプより狭いプラケース的な濾過槽内にあるので軽い振動音がする)水量を絞ると謎のカラカラ音が鳴り出したり。

お値段もお手軽な分作りが、、安いε-(´∀`; )

洗って設置

各部の確認も済んだので設置していきます。

全体をざっくり洗って組み立てていきます。

最初からついてくる専用のフィルターパックには活性炭が入っているのでよく濯いでおきましょう。結構炭の粉っぽい黒い汚れが出てきます。

追加濾材もすすぎ洗い、、、。しちゃったけどアレ?大丈夫?

メーカーページを調べてみたけど休眠バクテリア入りとは書いてないから平気なのかな。この手の製品でバクテリア入りのものは水道水で洗っちゃうと塩素で消毒してしまうのでカルキ抜きした水か飼育水で洗いましょう。

グイグイグイ、、。

結構、、狭いε-(´∀`; )

追加濾材はパックよりもバラのリングろ材辺りを入れたほうが良いかもですね。

バックスクリーン貼り

狭い場所で裏側がごちゃごちゃしそうなので目隠しにバックスクリーンを張っておきました。バックスクリーンと言っても適当な黒い厚紙をテープで止めただけですがε-(´∀`; )

でもフレーム水槽だと案外スマート(*´艸`*)

仮設置

テッテレー!(*`へ´*)9

狭いヽ(´o`;

これで何とか水草の栽培場所が出来上がりました。

ここでリセット後の水槽に使う水草たちを育てて行きたいと思います(*”ー”)ゞ

 

続く!

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